レッドエステーラ牝4[東サラ]
(メテオーリカ16)
父ロードカナロア
母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎 → 栗東・武幸四郎厩舎
9戦目
(メテオーリカ16)
父ロードカナロア
母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎 → 栗東・武幸四郎厩舎
9戦目
20.08.23(日) 小倉12R 3歳上1勝クラス(牝) 芝1800m 55 武豊騎手 16頭7枠14番
馬体重408kg(+4)
41.4倍の11番人気
41.4倍の11番人気
4着
9戦1勝[1―0―0―1―1―4―2]
◇
レース後コメント(4着)
武幸調教師「自分のペースで行って、どれだけ脚を使えるかという競馬をしてもらいましたが、頑張ってくれました。
こちらに着いてからも、人参を擦って飼い葉に混ぜればそれなりに食べてくれましたし、早めに運んで馬体を戻せたのも良かったと思います。
権利も取れたので、上がりの状態を見ながらどこかで使うつもりで考えます。」
◇
スピード指数:90.7
指数の推移:66.9 →83.5 →81.1 →89.2 →87.2 →80.5 →90.2 →82.2 →90.7
◇
指数の推移:66.9 →83.5 →81.1 →89.2 →87.2 →80.5 →90.2 →82.2 →90.7
◇
転厩しての初戦4着は大健闘と言っていいのでは。
わずかではあるけれど、これまでの最高体重で出走できた。
外枠からのスタートで、道中は馬群の外め後方に位置して、途中から最後方。
直線で大外に持ち出して、なかなかの伸びを見せて4着まで押し上げた。
他馬を気にしたり、馬群に怯んだりするとコメントされてきたので、その辺りを考えてレースを進めてくれたと思う。
小柄な牝馬で、キレを活かす競馬をして行ければ。
1勝クラスの牝馬限定戦なら入着のチャンスがあるということ。
課題は体重だなぁ。
スピード指数を見ると、過去最高の数値を更新したものの、1勝クラスで上位争いとなると物足りない。
更なるパワーアップが必要かな。
そのまま小倉に滞在してもう1戦と思ったけれど適鞍がない。
次が中京開催なので、状態を見極めて問題無ければ、中京で末脚を活かす競馬を試して欲しい。
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出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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