始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

ノーマン・ポイント(16年2月末時点)

2016-03-20 20:00:00 | 競馬・一口馬主
シルクHC・東京TCから送られてくる精算書によって算出しているノーマン・ポイント。
あくまでも、個人的なポイントに過ぎない。

◇◇
2016年2月末現在のノーマン・ポイント:NP
1) ペルセ Perseverante ヴェランテ
  60.9pt (変わらず)

7) レッド Red Arcana アルカナ
   5.0pt (変わらず)
9) レッド Red Bartok バルトーク
   1.6pt
12) ジス Destaque ターキ
  13.3pt (+0.2pt)
13) アル Argente ジャンテ
  49.6pt (+0.1pt)
14) エリ Erytheia テュイア
   1.7pt (変わらず)
15) グレン Glanzend ツェント
   50.1pt (変わらず)
16) ピュア Pure Wishes ウィッシーズ
  28.3pt (+7.9pt)


◇◇
これを見ると、「東サラ勢、頑張れ!」と言いたくなる感じだ。
もちろん、シルク勢の結果に満足している訳ではないが。

番号は出資順で、同時に出資した場合は募集パンフレットの番号順を踏襲する形。

現3歳(13年産)馬は、11番までが2014年のうちに、12番からが2015年に入ってから出資した。

12年産で結果が出なくて、血統だけではダメで馬体も見ないといけないと再認識したのが、2014年の11月か12月くらい。
偶然にも、それから出資した馬の方が、現時点では成績を挙げている。

東サラ勢3頭は1口金額が高いから走ってくると思っているが、走らなかったら馬体を加味する割合を増やす必要があるということだろう。

シルクの14年産の出資では馬体も加味したが、ちょっと雑になったというか、もっと馬体で絞るべきだったかもしれないと思っている。


と書いたが、グレン Glanzend ツェントはほぼ血統的な好みで決めたようなもの。

馬体の勉強のために、2015年2月のシルクの会報を見てみたが、他の馬も含めて勝ち上がりの判断は難しい。

ボシンシェの13(グレン Glanzend ツェント)は、コンパクトにまとまった馬体だが、まだ小さかった。

しかし、これを見て出資された方が多かったのか、残口警報が灯ったので2015年3月初めに出資した。
結局、満口になったのは5月初め。

「走る形」だったのかなぁ?
小さいから、馬体のバランスは良く見えるんだけど。まだ見るポイントが解っていない・・・。






◇参考(引退馬)◇
2) ジェイポップ
  68.7pt
3) コンフェッシオン
  92.0pt
4) エレディータ
  406.3pt
5) キッスアフィニティ
 136.3pt
6) ダンシングアヘッド
  39.0pt

最新の画像もっと見る

コメントを投稿