トライフォーリアルセン5[シルク]
(エンプレスティアラの17)
父リアルインパクト
母エンプレスティアラ (クロフネ)
美浦・萩原清厩舎
1口6万円/総額3000万円
<レース結果>
6/5(日) 東京8R 3歳上1勝クラス〔芝1600m・13頭3枠3番〕57 木幡巧也騎手 10着[8番人気]ブリンカー着用 芝:良
馬体重494kg(±0)
32.9倍の8番人気
32.9倍の8番人気
左側のみブリンカー着用。
ゆったりとゲートを出ると、道中は後方からレースを進めます。
直線では外に持ち出してジワジワと脚を伸ばしましたが、中団で流れ込んでいます。
ゆったりとゲートを出ると、道中は後方からレースを進めます。
直線では外に持ち出してジワジワと脚を伸ばしましたが、中団で流れ込んでいます。
萩原清調教師「前走時に比べるとややパドックで気が入っているように見えましたが、レースでの影響があったかと言われると、そこまででは無かったと思います。
まだ良化の余地は残っているものの、状態的には前走時よりもワンランクアップ出来たと思いますし、それを考えるともう少し頑張ってもらいたかったところは正直ありますね。
それでも、道中はガツンとハミを噛んでしまうようなところも無く、リズム良く走れていましたし、良くも悪くもこの馬なりには終いは脚を使ってくれているものの、斤量の軽い3歳馬との混合戦ということもあり、着順は前走ほど振るいませんでした。
木幡巧也騎手は、『前走と内容的にはあまり変わりがなかったですね。
最後はこの馬なりに脚を使ってくれていますが、前にいた組との距離を大きく詰めるほどではありませんでした。』と話していました。
好走するには相手関係や流れに左右される部分はありますが、2~3歳の頃のガクンと落ちてしまっていた時に比べると良いところで状態は安定していますし、また良い走りをお見せ出来るように努めてまいります。
この後は2戦続けて使ってきましたし、一旦リフレッシュさせる方向で考えています。」
まだ良化の余地は残っているものの、状態的には前走時よりもワンランクアップ出来たと思いますし、それを考えるともう少し頑張ってもらいたかったところは正直ありますね。
それでも、道中はガツンとハミを噛んでしまうようなところも無く、リズム良く走れていましたし、良くも悪くもこの馬なりには終いは脚を使ってくれているものの、斤量の軽い3歳馬との混合戦ということもあり、着順は前走ほど振るいませんでした。
木幡巧也騎手は、『前走と内容的にはあまり変わりがなかったですね。
最後はこの馬なりに脚を使ってくれていますが、前にいた組との距離を大きく詰めるほどではありませんでした。』と話していました。
好走するには相手関係や流れに左右される部分はありますが、2~3歳の頃のガクンと落ちてしまっていた時に比べると良いところで状態は安定していますし、また良い走りをお見せ出来るように努めてまいります。
この後は2戦続けて使ってきましたし、一旦リフレッシュさせる方向で考えています。」
◇
スピード指数:84.0
指数の推移:78.0 →79.6 →65.6 →中止 →85.4 →93.9 →94.7 →81.7 →84.2 →85.3 →91.6 →84.0
12戦1勝[1―1―1―1―0―1―7]
◇
スピード指数を見ると、力を出し切れなかったかな。
前走くらいの指数で走れれば、入着できたはずなんだけど。
フレッシュな3歳馬との対戦になって、今後も厳しいかなぁ。
前走くらいの指数で走れれば、入着できたはずなんだけど。
フレッシュな3歳馬との対戦になって、今後も厳しいかなぁ。
4歳以上の5月に使ってくれたし、連戦してくれたので、満足感はある。
馬体のケアをお願いしたい。
馬体のケアをお願いしたい。
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。