ブランノワール牝5[シルク]
(プチノワールの16)
父ロードカナロア
母プチノワール (Singspiel)
栗東・須貝尚介厩舎
22日(水)に栗東トレセンへ帰厩
次走予定:10月17日の新潟・信越ステークス(リステッド・3歳上オープン・ハンデ) 芝1400m
須貝尚介調教師「放牧に出した後も順調に進められていたようなので、22日の検疫でトレセンに戻させていただきました。
明日から乗り運動を開始し、その後も順調に仕上がるようなら、10月17日の新潟・信越ステークスに向かいたいと考えています。」
明日から乗り運動を開始し、その後も順調に仕上がるようなら、10月17日の新潟・信越ステークスに向かいたいと考えています。」
◇
2/20の阪神の京都牝馬S(GIII・牝/芝1400m)に出走して3着
4/10の阪神の阪神牝馬S(GII・牝/芝1600m)に出走して8着
5/30の中京の安土城S(リステッド・ハンデ/芝1400m)に出走して4着 最後は良い伸び脚を見せてくれた/展開に左右されるものの、持ち味を活かすのであれば終いに賭ける競馬が合っている
7/28の検疫でトレセンに帰厩 申し分ない動き/中身がしっかり出来ている
8/15の新潟の関屋記念(GIII/芝1600m)に出走して12着
最後の直線で何度か脚を取られてノメっていた→末脚が削がれてしまう結果に/消化不良なレース
脚元含めて大きなダメージはないものの、走ったなりの疲労は見られる→無理せず放牧
暑さの影響で脚元が浮腫み易くなっている/夏バテの症状
坂路で軽めのキャンターを開始/夏バテの症状は少しずつ良化しているものの、まだ本調子ではない
徐々に良化が窺えてきた/体調が上向いてきた/体に張りが出て来た
硬さもなく良いコンディションを保っている/調子が上向いてきた/新潟・信越Sを目標に
5/30の中京の安土城S(リステッド・ハンデ/芝1400m)に出走して4着 最後は良い伸び脚を見せてくれた/展開に左右されるものの、持ち味を活かすのであれば終いに賭ける競馬が合っている
7/28の検疫でトレセンに帰厩 申し分ない動き/中身がしっかり出来ている
8/15の新潟の関屋記念(GIII/芝1600m)に出走して12着
最後の直線で何度か脚を取られてノメっていた→末脚が削がれてしまう結果に/消化不良なレース
脚元含めて大きなダメージはないものの、走ったなりの疲労は見られる→無理せず放牧
暑さの影響で脚元が浮腫み易くなっている/夏バテの症状
坂路で軽めのキャンターを開始/夏バテの症状は少しずつ良化しているものの、まだ本調子ではない
徐々に良化が窺えてきた/体調が上向いてきた/体に張りが出て来た
硬さもなく良いコンディションを保っている/調子が上向いてきた/新潟・信越Sを目標に
◇
信越Sに向けて順調に仕上げたい。
現役ラストイヤーで、1戦1戦が大事。
現役ラストイヤーで、1戦1戦が大事。
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。