[東サラ]レッドベルオーブの近況 (20/4/3付)

レッドベルオーブ牡２[東サラ]
(レッドファンタジア18)
　父ディープインパクト
　母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
栗東・藤原英昭厩舎予定
１口20万円／総額8000万円

20.04.03：ノーザンファーム天栄

４５５キロ (－５キロ)

昨日ノーザンファーム空港から移動して来ました。

到着後も輸送熱は見られなかったですし、飼葉も半分以上食べてくれていましたよ。

脚元に違和感などもなく、今のところ体調面もしっかりしているので、今夜ノーザンファームしがらきに向けて出発する予定です。

◇

予定通りに移動。

前回の更新時より輸送で体重が５キロ減。

無事にＮＦしがらきへ。

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出資馬に関する情報は東京ＴＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

　

[東サラ]レッドベロムの近況 (20/4/3付)

レッドベロム牡３[東サラ]
(レッドレイチェル17)
　父ハーツクライ
　母レッドレイチェル (Medaglia d'Oro)
美浦・鹿戸雄一厩舎
１口６万円／総額2400万円

20.04.03：グロースフィールド

５２５キロ

担当スタッフ「今週もトレッドミルでの調整にしています。

現行メニューなら最後まで集中して運動に取り組めていますし、気が悪い面も出ていません。

体の使い方も良くなっています。

帰厩に備えてトレッドミルで進めて行く予定でしたが、まだ具体的な帰厩時期が決まっていないので、明日から騎乗運動を始める予定です。」

◇
昨年９月に右後肢第一趾骨近位背内側にヒビ
予想より早く１月にトレセンに入厩して、ゲート試験に合格

速いところはトレセンで消化したいという意向で、帰厩のプランあり

◇

ハーツクライ牡馬なので、ベロムの成長具合を見ながら進めれば良い。

ただ、コロナショックで中央競馬が中止に追い込まれた場合、未出走で３歳９月を迎える．．．なんてことが起こり得るんだな～と考えてしまった。

今までは未出走をそんなに心配していなかったんだけど。

先行き不透明なのが・・・。

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[東サラ]レッドクレオス・レッドベルディエス・レッドエステーラの近況 (20/4/1・2・3付)

レッドクレオス牡４[東サラ]
(サセッティ16)
　父ハーツクライ
　母サセッティ (Selkirk)
美浦・藤沢和雄厩舎

20.04.02：美浦・藤沢和雄厩舎

本日、美浦トレセンに移動しました。

◇
20.04.03：美浦・藤沢和雄厩舎

助手「昨日入厩したので坂路を軽く上がりました。

初日なので元気は良かったですが、さすがに少し緩さは感じましたね。

それでも乗り込んでいくには問題ないレベルですし、骨瘤も落ち着いていて痛みもないようなので、このまま進めていけると思います。

東京開催での競馬が予定されているので、週末か来週あたりからペースを上げていきます。」

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右前の挫跖
→右前の内側に骨瘤

◇
骨瘤が落ち着いているのは良い。

まだ馬体に弱い所があるので、順調に進めて東京開催で使えれば。

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レッドベルディエス牝４[東サラ]
(レッドファンタジア16)
　父ディープインパクト
　母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
美浦・鹿戸雄一厩舎

20.04.03：ノーザンファーム天栄

４６３キロ

担当スタッフ「先週の土曜日に入場しています。

レースで負傷した右目は落ち着いていますし、歩様などもしっかりしています。

先週まではマシン運動にして、今週からトレッドミル調整に移行しています。

煩い面も見せずリラックスして動けていますし、脚運びもスムーズですね。

飼い食いも良いので、早ければ来週から乗り出していこうと思います。」

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外傷性の角膜炎 (レース中に芝のキックバックをもらった際にダメージを負った可能性あり)

◇
右目の負傷はもう大丈夫かな。


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レッドエステーラ牝４[東サラ]
(メテオーリカ16)
　父ロードカナロア
　母メテオーリカ (ディープインパクト)
美浦・木村哲也厩舎

20.04.03：ノーザンファーム天栄

４１５キロ

担当スタッフ「今週は坂路にて１４―１３のペースで乗っています。

予定通り終いのペースを上げてみましたが、動きは変わらず安定していますし、余裕を持ってメニューをこなしています。

速いところをやってもガタっと来ることはないですし、飼い食いも安定しています。

調子が上がってきたので、先生と相談して帰厩の目処を立てていきたいと思います。」

◇
順調。

新潟開催で使えれば。

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[東サラ]レッドベルローズの近況 (20/4/3付)

レッドベルローズ牝５[東サラ]
(レッドファンタジア15)
　父ディープインパクト
　母レッドファンタジア (Unbridled's Song)
美浦・鹿戸雄一厩舎

20.04.03：ノーザンファーム天栄

４９７キロ

担当スタッフ「月曜日の朝のチェック時に左前球節部分に浮腫みと熱感が見られたため、すぐにレントゲン検査を行いましたが、幸い骨には異常はなかったです。

ただ、昨春に剥離骨折した箇所と同じ場所ですし、ここで無理はできないので、今週はトレッドミル調整でダクまでにとどめています。

歩様は問題ありませんし、気もしっかりしています。

まずは患部のケアを入念に行って、大丈夫そうであれば騎乗運動も始めていきますが、元々、脚元が丈夫な方ではないので慎重に進めさせてもらいます。」

◇
右トモの腫れ→フレグモーネ

◇

骨に異常が無かったのが救いだけど、５歳牝馬にとって頓挫は痛い。。。

入念にケアしてもらうしかない。


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[東サラ]レッドイグニスの近況 (20/4/1・2付)

レッドイグニスセン７[東サラ]
(ルンバロッカ13)
　父ハーツクライ
　母ルンバロッカ (Sri Pekan)
美浦・鹿戸雄一厩舎

20.04.01：美浦・鹿戸雄一厩舎

Ａコースを半周後、ウッドコースで追い切り
ウッド　７０．６－５４．３－３９．４－１２．７　仕掛け

鹿戸調教師「今日は三浦騎手を背にウッドコースで追い切りました。

イグニスが追走しましたが、先週よりも落ち着いていましたし、下ろしがけからリラックスして走れていました。

フットワークも軽快でしたよ。

三浦騎手は『久しぶりに乗りましたが、バランスの良い走りでしたし、年齢的な衰えもなく、馬にフレッシュさがありました。息遣いも悪くなかったです。』と話していました。

脚元もケアしながら進めているので、今のところダメージはありませんし、体調も良いので、レースに向けて更に状態を上げていきたいと思います。」

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20.04.02：美浦・鹿戸雄一厩舎

北の角馬場で運動

助手「昨日追い切ったので、今日は北の角馬場で軽めに乗っています。

運動始めはチャカついていましたが、周回を重ねることに落ち着いてきましたし、歩様もスムーズでした。

脚元に違和感も出ていないので、来週のレースに向けて良い状態に仕上げていけると思います。」

＜次走予定＞
20.04.12(日) 中山10Ｒ 美浦Ｓ (４歳上３勝クラス)　芝1800m　三浦皇成騎手

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昨年６月に右前内側の橈骨遠位端部分の剥離骨折
→右前腕節・橈骨遠位端骨折部の手術 (クリーニング処置)
１月19日の初富士S (中山・芝1800m) に出走し１１着

◇

「年齢的な衰えが無い」というコメントを信じたい。

無事に次走へ。

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