ラウダシオン牡2[シルク]
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩
ウォーキングマシン
次走予定:阪神12月15日 朝日杯フューチュリティステークス (GI・2歳) 芝1600m〔C.ルメール〕
厩舎長「レース当日にそのままこちらへ戻ってきましたが、大きな疲れは見られず、体調も変わりありませんでした。
ただ、左前肢に疲れが見られましたので、念の為に検査を行いましたが、特に異常は見つかりませんでした。
今週いっぱいはウォーキングマシンで軽めの運動に控え、その後も問題なければ来週から乗り出していきたいと考えています。
馬体重は486kgです。」
斉藤崇史調教師「牧場で状態を確認しましたが、脚元に少し疲れが見られる以外は、大きなダメージはなさそうです。
斉藤崇史調教師「牧場で状態を確認しましたが、脚元に少し疲れが見られる以外は、大きなダメージはなさそうです。
このまま順調に回復し、帰厩に向けて進めて行けるようであれば、暮れの朝日杯フューチュリティステークスに向かいたいと考えています。
引き続きルメール騎手が騎乗してもらえることになりましたから、良い状態で向かえるように牧場サイドと連携を取りながら進めていきたいと思います。」
◇
ルメール騎手で朝日杯FSとは!?
順調に進められるかどうかだ。
◇◇◇
トライフォーリアル牡2[シルク]
(エンプレスティアラの17)
父リアルインパクト
母エンプレスティアラ (クロフネ)
美浦・萩原清厩舎
1口6万円/総額3000万円
(エンプレスティアラの17)
父リアルインパクト
母エンプレスティアラ (クロフネ)
美浦・萩原清厩舎
1口6万円/総額3000万円
福島県・ノーザンファーム天栄在厩
ウォーキングマシン
天栄担当者「16日にこちらに戻ってきてよく状態を確認しましたが、そこまで大きなダメージはなさそうですね。
前走は馬場が合わなかった部分もあるのでしょうが、思ったよりも敗れてしまいましたし、こちらでももう一度しっかりと鍛えていきたいと思います。」
◇
しっかりと鍛えたい。
適性を見つける必要がある。
◇◇◇
ポレンティア牝2[シルク]
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
福島県・ノーザンファーム天栄在厩
トレッドミルで軽めのキャンター
天栄担当者「引き続きトレッドミルで軽めのキャンターを行っており、先週よりも少しペースを上げています。
こちらに来てから一旦蹄鉄を外し、今週半ばから再び蹄鉄を装着したのですが、蹄の状態は今のところ落ち着いているものの、よく気を付けて調整していきたいと思います。
馬体重は514kgです。」
◇
左前脚の球節から繋ぎにかけての熱感
+左前の挫跖
◇◇◇
ジョインザフロウ牝2[シルク]
(ウィズザフロウの17)
父ルーラーシップ
母ウィズザフロウ (アグネスタキオン)
美浦・奥村武厩舎
1口3.6万円/総額1800万円
福島県・ノーザンファーム天栄在厩
左前脚の球節から繋ぎにかけての熱感
+左前の挫跖
◇◇◇
ジョインザフロウ牝2[シルク]
(ウィズザフロウの17)
父ルーラーシップ
母ウィズザフロウ (アグネスタキオン)
美浦・奥村武厩舎
1口3.6万円/総額1800万円
福島県・ノーザンファーム天栄在厩
ウォーキングマシン
天栄担当者「この中間は坂路コースでの運動を続けていましたが、左前脚を跛行してしまいました。
獣医に診てもらったところ、どうやら深管に痛みがあるようで、現在はウォーキングマシンでの運動に止めて様子を見ています。
しばらくは状態に合わせてじっくりと進めていきます。
馬体重は499kgです。」
◇
◇
脚元の心配があった。
じっくりと。
◇◇◇
アンジェロフィリオ牡2[シルク]
(エンジェルフォールの17)
父キンシャサノキセキ
母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎予定
1口5万円/総額2500万円
北海道・ノーザンファーム空港在厩
◇◇◇
アンジェロフィリオ牡2[シルク]
(エンジェルフォールの17)
父キンシャサノキセキ
母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎予定
1口5万円/総額2500万円
北海道・ノーザンファーム空港在厩
トレッドミルでキャンター
担当者「引き続きトレッドミルでの運動を行っており、体調面も大きな変化はありませんね。
担当者「引き続きトレッドミルでの運動を行っており、体調面も大きな変化はありませんね。
また、この中間は両前膝のレントゲン検査を行いました。
獣医によると『経過は良好でこの状態であれば、近々乗り運動を始められそうですが、一気に速めのところを行うには早いですね。』と言っていましたので、徐々に負荷を掛けていければと思います。
馬体重は540kgです。」
◇
昨年8月、両前膝の骨片摘出手術
今年7月、左前脚が跛行
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
昨年8月、両前膝の骨片摘出手術
今年7月、左前脚が跛行
-----
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。