始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]出資2歳馬3頭の近況 (19/5/1付)

2019-05-04 16:15:07 | 2017年産出資馬

ポレンティア牝2[シルク]
(ポーレンの17)
 父ハーツクライ
 母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎予定
1口4万円/総額2000万円

北海道・ノーザンファーム早来在厩

週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター1200m、週1回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2400m

担当者「この中間も乗り込み量を減らさず、順調に調教を積めています。
調教後もへこたれる様子は無く、非常にタフですね。
ただ、乗り込んでいる割にはなかなか緩さが解消してこないのが気になります。
それに伴って、乗っていても非力さを感じますね。
これから更に鍛えていけば解消してくるものだとは思いますが、成長を促しながら進めていくことになるでしょう。
体調は引き続き良好で、飼い葉も残さず食べてくれていますし、冬から春にかけての寒暖差に上手く適応してくれました。
馬房内で落ち着きはありますが、物音に少し怖がるところがあり、周囲をキョロキョロする点はそろそろ直していかなくてはいけません。
もう少し乗り進めれば移動も近いと思いますので、引き続きしっかりと体を強化していきます。」

馬体重497kg (+2kg)

<馬体写真>4/16 ノーザンファーム早来

相変わらず好きな感じ。
バランス良く見える。

兄姉の成績を見ると弱気になるけど、勝ち上がるぐらいは。
シルク募集馬の1口金額が上がっているので、1口4万円なら勝ち上がって500万下で入着できれば良いくらいかな。

ハーツクライ産駒だから緩さの解消には時間が掛かる。
じっくりと乗り込んで行くしかないだろう。



◇◇◇
ジョインザフロウ牝2[シルク]
(ウィズザフロウの17)
 父ルーラーシップ
 母ウィズザフロウ (アグネスタキオン)
美浦・奥村武厩舎予定
1口3.6万円/総額1800万円

北海道・ノーザンファーム早来在厩

週2回ロンギ場で軽めの運動、週3回トレッドミルで軽めのキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間からはロンギ場で乗り運動を開始いたしました。
トレッドミルでの運動でしっかり基礎は固めていたので、今のところは動きに関して気になるところはありません。
定期的に獣医にも診てもらっていますが、脚元も落ち着いてくれており、この調子なら問題なく進めていけるとのことでした。
ただ、これから坂路調教を行っていき、ペースを上げていくところでどうなるかですね。
あとは、このところテンションが高く、乗っていても急に立ち上がったりしますので、そこは気をつけていかなければなりません。
今後もあまり無理はさせず、少しずつ負荷を掛けた調教を行う方針です。」

馬体重526kg (-2kg)

<馬体写真>4/16 ノーザンファーム早来

あれっ、ちょっとバランスが悪くなったかな。

脚元の懸念があるので、無事にデビュー出来ることが第1目標。
勝ち上がれれば大成功か。

血統表のポテンシャルは全兄のキタサンバルカンが示してくれている。
同じようには無理でも、何とか勝ち上がりを。



◇◇◇
アンジェロフィリオ牡2[シルク]
(エンジェルフォールの17)
 父キンシャサノキセキ
 母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎予定
1口5万円/総額2500万円

北海道・ノーザンファーム空港在厩

週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター2本、週1回屋内周回コースで2500mのキャンター、残りの日は軽めの運動

担当者「リフレッシュ期間を経て周回コースで長めの距離を乗りながらコンディションを整えていましたが、その後も問題なく進められていましたので、坂路にも入れています。
現在はハロン16~17秒のペースで乗り込んでいますが、体全体をしっかり使ってバランスよく登坂しています。
定期的にレントゲン検査を行っていますが、脚元の状態は変わりないですし、ここまで順調に進められていますので、徐々に負荷を掛けていければと思っています。」

馬体重520kg (±0kg)

<馬体写真>4/11 ノーザンファーム空港


順調なのが良い。
両前膝の骨片摘出手術で育成場への移動が遅れたので、アンジェロフィリオのペースで調教を進めてくれれば。



◇◇
シルクの第2回追加募集が悩ましい。

元々追加したい気持ちが有った。
予期していなかった引退馬が出た。
ただ、出資愛馬の成績が上がらない。

さて、どうするか?



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

[東サラ]レッドベロムの近況 (19/4/30付)

2019-05-04 16:10:00 | 2017年産出資馬

レッドベロム牡2[東サラ]
(レッドレイチェル17)
 父ハーツクライ
 母レッドレイチェル (Medaglia d'Oro)
美浦・鹿戸雄一厩舎予定
1口6万円/総額2400万円

19.04.30:社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路

馬体重510キロ (-2キロ)

引き続き坂路を主体に乗り込んでいて直近では2F13.8―14.6を計時。
小気味のよいピッチ走法で躍動感のある動きを見せてくれます。
ハーツクライの仔ですが、母系のスピードの血の影響が出てきた印象です。
ハーツクライとスピード型の母系は成功パターンでもあるので悪いことではないですね。
ただ、まだ全体にこじんまりとしているので、全身を使った大きな走りができるように扶助しながら動かしています。
速い時計を出した後、背腰に硬さが出たり、精神的にも幼さを残す現状ですので、デビューは秋口が目標になりそうです。

ピッチ走法なんだなぁ。
ナスペリオン血脈を重ねているんだけど(笑)

まあ、「母系のスピードの血の影響が出てきた」のは良いんじゃないかな。
個人的には、スピード不足でダート・・・というのも想定しているから。

秋のデビューを目標に乗り込んでもらえば。
ハーツクライ産駒なので、じっくりと・・・と思っている。

<馬体写真>

幼さが抜けて、たいぶ競走馬らしくなってきた気がする。

馬体が分かる方には、どう見えているんだろう?
良い方に変わってきたで良いのかな?



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出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

チーム・ノーマンの戦績のまとめ (2019年4月終了時)

2019-05-04 13:15:09 | 競馬・一口馬主

チーム・ノーマン 5年目 (2018.6〜19.5)

87戦11勝[11―5―10―11―5―22―23]
勝率12.6%

<成績想定の到達度>
 出走数:87/90
 勝 率:12.6%/12%
 勝利数:11/11
 16年産馬7頭中の勝ち上がり頭数:
     5頭 /3頭

◇◇
04.27 ヴェロニカグレース 10着
04.20 レッドエレノア   14着
04.20 レッドクレオス   12着
04.14 ベルジュルネ    14着
04.07 バラダガール    10着
04.06 レッドイグニス   3着
04.06 ジュピターズライト 4着
04.06 ヴェロニカグレース 10着
03.24 グレンツェント   7着
03.16 シングルアップ   10着
03.09 クインアマランサス 1着
03.03 レッドベルローズ  5着
03.02 ブランノワール   6着
03.02 カイザーヴェッター 5着
02.24 シングルアップ   3着
02.18 レッドオリアナ   11着
02.11 レッドベルディエス 5着
02.10 ナイトバナレット  5着
02.10 レッドベルローズ  4着
02.10 アルジャンテ    8着
02.10 カイザーヴェッター 4着
02.10 レッドエステーラ  1着
02.02 レッドエレノア   9着
02.02 ブランノワール   2着
02.02 クインアマランサス 3着
01.27 ナイトバナレット  3着
01.20 ヴェロニカグレース 4着
01.20 レッドベルローズ  3着
01.20 グレンツェント   8着
01.12 レッドオリアナ   14着
01.05 ナイトバナレット  8着
01.05 クインアマランサス 2着
12.28 ナイトバナレット  7着
12.28 ジュピターズライト 1着
12.22 ヴェロニカグレース 11着
12.22 レッドベルローズ  3着
12.22 ブランノワール   1着
12.01 ベルフロレゾン   中止
11.28 シングルアップ   7着
11.24 レッドベルディエス 1着
11.18 レッドアルカナ   5着
11.17 アルジャンテ    7着
11.17 レッドエステーラ  7着
11.11 ブランノワール   4着
11.10 グレンツェント   9着
11.04 レッドエレノア   1着
11.03 シングルアップ   7着
11.03 カイザーヴェッター 3着
11.03 レッドオリアナ   6着
10.28 ナイトバナレット  8着
10.28 レッドアルカナ   6着
10.27 レッドベルディエス 2着
10.21 ヴェロニカグレース 4着
10.20 ブランノワール   3着
10.14 ナイトバナレット  3着
10.14 ゼアブラヴ     14着
10.14 レッドオリアナ   6着
10.08 クインアマランサス 3着
09.23 ナイトバナレット  4着
09.22 ドレーク      2着
09.16 レッドオリアナ   6着
09.16 バラダガール    4着
09.08 レッドベルローズ  14着
09.02 シングルアップ   6着
09.01 アルジャンテ    4着
08.26 ヴェロニカグレース 7着
08.25 ゼアブラヴ     12着
08.11 スプリングゲイル  14着
08.11 シングルアップ   1着
08.05 ベルフロレゾン   9着
08.05 シルフィウム    10着
07.21 レッドイグニス   1着
07.21 ナイトバナレット  6着
07.21 バラダガール    2着
07.15 ゼアブラヴ     15着
07.15 カイザーヴェッター 1着
07.14 バトルデゼル    9着
07.14 ベルフロレゾン   9着
07.08 ナイトバナレット  7着
06.30 ヴェロニカグレース 1着
06.16 ナイトバナレット  6着
06.16 ベルフロレゾン   6着
06.10 アルジャンテ    12着
06.03 クインアマランサス 4着
06.03 シングルアップ   1着
06.02 レッドイグニス   4着
06.02 カイザーヴェッター 7着


4月は8戦して未勝利。
シーズン前半に順調に勝利を重ねてしまったので勝てないのは仕方ないけど、9着以下が多かったことを問題視している。
シーズン後半の失速具合が・・・。
本来は帳尻合わせをする傾向があるんだけど。 

5歳牝馬のバラダガール・クインアマランサスが相次いで引退。
頭数的に寂しくなった。

3歳のベルジュルネ牝3とレッドクレオス牡3がデビュー。 
既走馬相手にそれなりに走れれば・・・と思っていたけど、2桁着順だった。
特にベルジュルネはタイムオーバー。
勝ち上がりに向けて厳しい。。。
我がチームは、タイムオーバーの呪縛から逃れられないのか?



◇◇
13年産(6歳)
 13戦1勝[1―0―1―2―1―6―2]
14年産(5歳)
 30戦2勝[2―2―4―3―1―8―10]
15年産(4歳)
 23戦2勝[2―1―3―4―2―3―8]
16年産(3歳)
 21戦6勝[6―2―2―2―1―5―3]

関東馬
 50戦7勝[7―2―4―8―4―11―14]
関西馬
 37戦4勝[4―3―6―3―1―11―9]

牡馬・セン馬
 37戦5勝[5―1―5―4―2―12―8]
牝馬
 50戦6勝[6―4―5―7―3―10―15]





◇◇◇
チーム・ノーマン 通算

341戦47勝[47―31―37―34―23―69―100]
勝率13.8%

(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]
合計:344戦50勝[50―31―37―34―23―69―100])

◇◇
グレンツェント牡6
  18戦6勝[6―2―1―1―2―2―4]
(地方:2戦0勝[0―0―0―1―1―0―0]を含む)

レッドイグニスセン6
  18戦3勝[3―5―6―1―0―2―1]

ナイトバナレット牡5
  19戦2勝[2―0―4―2―1―6―4]

レッドエレノア牝5
  12戦2勝[2―3―2―0―0―1―4]

ゼアブラヴ牡5
  6戦1勝[1―0―1―0―0―0―4]

レッドオリアナ牝5
  8戦0勝[0―0―0―1―0―3―4]
(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]
合計:11戦3勝[3―0―0―1―0―3―4])

レッドサクヤ牝4
  6戦2勝[2―1―0―2―0―1―0]

レッドベルローズ牝4
  10戦2勝[2―0―3―1―1―1―2]

ヴェロニカグレース牝4
  12戦2勝[2―1―2―2―0―2―3]

ベルフロレゾン牝4
  10戦1勝[1―0―0―1―3―2―3]
  うち、競走中止1

カイザーヴェッター牡4
  7戦1勝[1―0―1―2―1―2―0]

シングルアップ牡3
  7戦2勝[2―0―1―0―0―3―1]

ブランノワール牝3
  5戦1勝[1―1―1―1―0―1―0]

レッドベルディエス牝3
  3戦1勝[1―1―0―0―1―0―0]

ジュピターズライト牡3
  2戦1勝[1―0―0―1―0―0―0]

レッドエステーラ牝3
  2戦1勝[1―0―0―0―0―1―0]

ベルジュルネ牝3
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]
  タイムオーバー1回

レッドクレオス牡3
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]



[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
  7戦0勝[0―0―0―0―0―1―6]
  うち、競走中止1
  タイムオーバー1回

ダンシングアヘッド牡(12年産)
  2戦0勝[0―0―0―0―0―0―2]
  タイムオーバー2回

エレディータ牝(12年産)
  12戦0勝[0―2―1―0―1―3―5]

ジェイポップ牡(12年産)
  10戦0勝[0―0―0―0―1―2―7]
  タイムオーバー1回

キッスアフィニティ牡(12年産)
  7戦1勝[1―2―0―1―0―1―2]

エリテュイア牝(13年産)
  未出走

ショットガンニング牡(13年産)
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]
  競走中止1

ジスターキ牝(13年産)
  6戦0勝[0―0―0―0―0―2―4]

ピュアウィッシーズ牝(13年産)
  7戦0勝[0―0―1―1―2―2―1]

ペルセヴェランテ牡(12年産)
  5戦2勝[2―1―0―0―0―1―1]

アペリラ牝(13年産)
  3戦0勝[0―0―0―0―0―0―3]
  タイムオーバー1回

リオノキセキ牡(14年産)
  未出走

デクレアビクトリー牡(14年産)
  5戦0勝[0―0―0―0―0―2―3]

レッドヴォヤージ牝(14年産)
  4戦0勝[0―0―0―0―0―0―4]

インハーフェイバー牝(14年産)
  6戦0勝[0―1―1―0―1―3―0]

リバーサルフィルム牡(14年産)
  6戦0勝[0―0―1―0―1―3―1]

レッドバルトーク牡(13年産)
  9戦0勝[0―0―0―3―0―4―2]
 平地:5戦0勝[0―0―0―2―0―2―1]
 障害:4戦0勝[0―0―0―1―0―2―1]

モノドラマ牡(15年産)
  5戦0勝[0―0―0―1―1―1―2]

ビートマッチ牝(14年産)
  4戦2勝[2―0―1―0―0―0―1]

テネイシャス牝(15年産)
  3戦0勝[0―0―0―1―0―1―1]

クナルゲニアール牡(15年産)
  2戦0勝[0―1―0―0―1―0―0]

シルフィウム牡(15年産)
  7戦0勝[0―0―1―0―0―3―3]

スプリングゲイル牝(14年産)
  11戦1勝[1―0―1―1―0―1―7]
  タイムオーバー1回

バトルデゼル牡(14年産)
  5戦1勝[1―0―1―0―1―0―2]
  タイムオーバー1回

ドレーク牡(15年産)
  6戦2勝[2―3―0―0―1―0―0]

レッドアルカナ牝(13年産)
  20戦1勝[1―2―1―3―3―5―5]

アルジャンテ牝(13年産)
  17戦4勝[4―1―2―3―0―4―3]

バラダガール牝(14年産)
  11戦2勝[2―2―1―2―0―2―2]

クインアマランサス牝(14年産)
  13戦3勝[3―2―3―3―1―0―1]

 

[シルク]ヴェロニカグレースのレース結果 (19/4/27分)

2019-05-04 13:10:04 | 2015年産出資馬

ヴェロニカグレース牝4[シルク]
(エンジェルフォールの15)
 父ハービンジャー
 母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
美浦・武市康男厩舎

<レース結果>
4/27(土) 東京9R 秩父特別 (1000万下)〔芝1600m・11頭6枠7番〕10着[10番人気]

馬体重486kg(-6)
41.9倍の10番人気

積極的に位置を取りに行き、自ら先手を取ってレースを進めます。
直線では懸命に粘ろうとしますが、残り300mを切ったあたりで先頭を譲ると、そのまま後退してしまい着外に敗れています。

石川裕紀人騎手「スタートは良かったですし、エイムアンドエンドが外から来ましたが主張して行きました。
コーナーで少し突っ張って抑え辛いところはありましたが、同条件で4着に来た時よりも早く手応えが怪しくなってしまいました。
淡々とした流れで、少しオーバーペースだったかもしれません。」

武市康男調教師「出来れば道中好位に付けて、馬が自らハミを取ったところで逆らわず行ってもらいたかったのですが、自らハナを取る形になってしまいました。
稍重の馬場状態ということを考えると、1000mの通過が58.6秒というのは少し速かったと思いますし、状態は良いと感じていただけに残念な結果になってしまいました。
この後はあまり間隔を空けず使ってきましたし、一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきたいと思います。」



スピード指数:90.9

指数の推移:70.9 →83.7 →91.4 →89.9 →92.4 →96.2 →92.1 →99.0 →93.2 →92.9 →88.4 →90.9

12戦2勝[2―1―2―2―0―2―3]


中山コースなら逃げるのもアリだけど、東京コースでは好位で競馬したかったかな。
ペースが速かったので、尚更そう思う。
掛かってしまうのは解るけど、御して欲しいんだよなぁ。

1000万下で通用するスピード指数を出したことがあるけど、上手く噛み合わないと入着が難しい感じ。
平場の牝馬限定戦を含めて、相手関係を見ながらレース選択をして欲しい。
降級がないので、何とか工夫しないと。

血統からの距離適性を考えると、小回りの芝1800m~2000mを使って欲しいなぁ。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。