始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]モノドラマの出走予定(17/8/7付)

2017-08-08 23:35:00 | 2015年産出資馬

モノドラマ牡2[シルク]
(タイトルパートの15)
父ホワイトマズル母タイトルパート

<出走予定>
12日(土) 新潟1R・芝1800m〔丸田恭介〕


◇追記◇
条件は合っている。
成長途上で、後ろからの追走になるので、本領(先行しての粘り)は発揮できない。
それでも、デビュー戦は末脚に能力を感じたので、レースを使いながら良くなるのを楽しみにしている。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[シルク]アルジャンテの出走予定(17/8/7付)

2017-08-08 23:30:00 | 2013年産出資馬

アルジャンテ牝4[シルク]
父ディープインパクト母ナイキフェイバー

<出走予定>
13日(日) 新潟10R・豊栄特別(1000万下・芝1400m)〔横山典弘〕

<調教タイム>
 助 手 8. 6南坂良
 56.0- 41.0- 27.0- 13.2 馬なり余力
(15.0- 14.0- 13.8- 13.2)


◇追記◇
特別登録が23頭。
500万下を勝ったコース・距離だから、是非とも出走したい。
夏開催は1000万下から上の条件のレース数が少ないから、除外されると使うレースに困るし。

出来ればポンポンと勝って、牝馬重賞に出れるところまで行きたいけど、そんなに易しいことではないだろう。
でも、再び1000万下を勝って、1600万下で好走することは期待している。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[シルク]抽選突破したのは・・(17/8/8)

2017-08-08 08:10:00 | 2016年産出資馬
前のエントリーでは、抽選突破した1頭を明かさなかった。

まあ、エントリーを分ける意味もあった。
そして、自分の思考をしっかり書いておくためでもあった。


第1次募集で、ビアンカシェボンの16牡に申し込んで落選したことを書いた。

ビアンカシェボンの16については出資検討メモを書いていて、その最後に

「ロードカナロア産駒が走ることが確かめられたので、今年度の募集で1頭出資したいと思っている。

あとは、自分の好みで行くか、より確実そうなところに行くかだろう。
距離適性から、牝馬で桜花賞路線ということが、どうしても思い浮かんでしまうが。」

と書いていた。


その中の「自分の好み」がビアンカシェボンの16で、「より確実そうなところ」が抽選突破した馬のことで、

プチノワールの16

を指していた。

ちょっと高いのが気になったけど、ロードカナロア産駒に出資したかったから、2頭とも申し込んだ。


最終の中間発表を見て、ロザリンドの16・プチノワールの16・ウインフロレゾンの16は無理だと考えていた。
それでも、バラダセールの16とビアンカシェボンの16の2頭が取れないかな?と思っていた。

それも無理かもしれないから、グランプリエの16も申し込んだんだけど、当選して出資できたのが、プチノワールの16とは・・・。
ちょっと予想外だった。


母馬の血統を見ると奥行きがあるように感じるけど、早生まれで、父がロードカナロアで、半姉がローブティサージュで、2歳から動ける素地は十分ある。

自分は、完成が遅い(と考えられる)馬に出資することが多くて、3歳夏以降を意識しているのだが、プチノワールの16牝に関しては3歳春を意識しようかな(笑)

牝馬については、これまでも少しは3歳春を考えて出資してきたけど、桜花賞やオークスのトライアルレース出走さえも儘ならない。
まあ、現状を考えると、そこは夢だなぁ。

現実的な目標としては、勝ち上がって1口金額なりに走ること。
そういう意味では、1口金額が高いので、早めに勝ち上がって夢を少し実現してくれてもいい!

[シルク]抽選突破は1頭!(17/8/8)

2017-08-08 00:40:00 | 2016年産出資馬
昨日、シルクHCのホームページにおいて、抽選となった馬の必要出資実績が発表された。


[抽選となった募集馬の必要出資実績(単位:円)]
1.シルキーラグーンの16  1338000
4.スイープトウショウの16 740000
7.サマーハの16      10600000
10.ルシルクの16      2886000
11.ウルトラブレンドの16  2590000
12.モシーンの16      570000
13.キーオブライフの16   886000
14.ブラックエンブレムの16 506000
17.アンティフォナの16   482000
19.シルクユニバーサルの16 914000
20.メジロフランシスの16  684000
25.ユキチャンの16     584000
35.リアアントニアの16   1898000
38.ヒッピーの16      2382000
39.バラダセールの16    1616000
41.スナッチドの16     2904000
42.シェアザストーリーの16 1636000
44.ヴィヤダーナの16    972000
46.プリモスターの16    2062000
47.ビアンカシェボンの16  1216000
48.レーヴドスカーの16   2382000
49.プチノワールの16    3020000
52.ロザリンドの16     5972000
55.アーデルハイトの16   2924000
58.ウインフロレゾンの16  1342000
60.ラトーナの16      1050000
63.スカイクレイバーの16  672000


自分が申し込んで満口となった馬で、実績によって出資が確定した馬はいなかった。
すなわち、抽選次第。

第1次で申し込んだのは6頭。
そのうち、最後に追加したグランプリエの16牝は、満口にならずに確定している。

残り5頭のうち、2頭は既に明らかにしていて、

ロザリンドの16     落選
ウインフロレゾンの16  落選

という結果だった。

他には、血統派として出資愛馬の下に申し込んでいて、

バラダセールの16    落選

となり、バラダセール16・ウインフロレゾン16という出資馬の妹・弟には縁が無かった。

更に、出資検討メモを書いた1頭にも申し込んでいて、

ビアンカシェボンの16  落選

となった。


という訳で、抽選となった5頭のうち1頭だけ抽選を突破した。

もしかしたら自分らしくないチョイスかもしれないけど、当たるのはこれなんだなぁ。

出資できた馬については、改めて書きたい。