以前、「出資へのテンションがあまり上がらない。カタログが来てからだな。」と書いたのだが、カタログが来てからもテンションが上がっていない。
現時点では、ハーツクライ産駒を1頭、ルーラーシップ産駒を1頭、出資馬の下を1頭。
それに1頭加えるくらいを考えている。
金額的にも問題無い範囲で。
シルクでは牡馬に出資したいので、選択肢が少ない。
だから、考える余地が少ない。
加える1頭は牝馬かもしれないが、牝馬はあまり見ていない。
血統で2、3頭ピックアップしてあるだけ。
シルクの募集馬検討メモを書いているが、1次募集で抽選に外れた場合の候補を探している感じだ。
と言っても、どのくらい抽選になるんだろう?
昨年の感じからすると、ハーツクライ産駒は選択によっては抽選。
ルーラーシップ産駒は、人気を維持していると抽選になる可能性が高いかな。
出資馬の下は、シルクで上に出資している方々がいるのだから、抽選になりやすいかな。
後は「祭り」として抽選に参加するかだ。
ディープ牡馬は金額的に出資しない方向。
ディープ牝馬は東サラで2頭出資したので控えるつもりだが、高く感じるものの、血統表やブラックタイプからは3頭とも走るかもしれないと思わせる。
1頭をピックアップして、抽選に参加だけするかを考えている。
◇
本日、ナイトバナレット牡2がデビューして、4着。
勝ち上がりは出来る!と思わせる4着は、我がチームには大きい。
既にデビューした出資愛馬(シルク・東サラ)の成績をまとめると、
スプリングゲイル牝:3着→14着
レッドエレノア牝:6着→11着
デクレアビクトリー牡:6着→8着→13着
ナイトバナレット牡:4着
となり、目も当てられない。
また、成績が下降していくのは、どうしたものか?
既に4月に、14年産馬への心配は書いているが、順調に来た馬が多いのに結果を出せていない。
やはり馬を選ぶ眼がしっかりしていないから、1口金額が安い馬では成績が上がらない。
14年産は、比較的1口金額が高い馬が牝馬だから、危険性が高い。
頭数が多いから、何頭かは勝ち上がると思うけど。
現時点では、ハーツクライ産駒を1頭、ルーラーシップ産駒を1頭、出資馬の下を1頭。
それに1頭加えるくらいを考えている。
金額的にも問題無い範囲で。
シルクでは牡馬に出資したいので、選択肢が少ない。
だから、考える余地が少ない。
加える1頭は牝馬かもしれないが、牝馬はあまり見ていない。
血統で2、3頭ピックアップしてあるだけ。
シルクの募集馬検討メモを書いているが、1次募集で抽選に外れた場合の候補を探している感じだ。
と言っても、どのくらい抽選になるんだろう?
昨年の感じからすると、ハーツクライ産駒は選択によっては抽選。
ルーラーシップ産駒は、人気を維持していると抽選になる可能性が高いかな。
出資馬の下は、シルクで上に出資している方々がいるのだから、抽選になりやすいかな。
後は「祭り」として抽選に参加するかだ。
ディープ牡馬は金額的に出資しない方向。
ディープ牝馬は東サラで2頭出資したので控えるつもりだが、高く感じるものの、血統表やブラックタイプからは3頭とも走るかもしれないと思わせる。
1頭をピックアップして、抽選に参加だけするかを考えている。
◇
本日、ナイトバナレット牡2がデビューして、4着。
勝ち上がりは出来る!と思わせる4着は、我がチームには大きい。
既にデビューした出資愛馬(シルク・東サラ)の成績をまとめると、
スプリングゲイル牝:3着→14着
レッドエレノア牝:6着→11着
デクレアビクトリー牡:6着→8着→13着
ナイトバナレット牡:4着
となり、目も当てられない。
また、成績が下降していくのは、どうしたものか?
既に4月に、14年産馬への心配は書いているが、順調に来た馬が多いのに結果を出せていない。
やはり馬を選ぶ眼がしっかりしていないから、1口金額が安い馬では成績が上がらない。
14年産は、比較的1口金額が高い馬が牝馬だから、危険性が高い。
頭数が多いから、何頭かは勝ち上がると思うけど。