スマホが不調。キーが打ちにくい。
明日、修理か交換かだな。
◇◇◇
スプリングゲイル牝2[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
福島県・NF天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターとトレッドミル
次走予定:8月28日の新潟・芝1000m[福永祐一]
天栄担当者「いつも気が入り過ぎてしまうためか、体重が減ってきてしまったので、今週は気持ちを抜くためにトレッドミルの調整にしています。
来週帰厩と聞いていますので、今週末と週明けに強めの調教を行って送り出す予定となっています。
周回コースでも行きたがることは行きたがるのですが、坂路コースよりはまだ落ち着いているので、今後は周回コースで進めていくことも考えています。」
馬体重437kg
◇◇◇
バラダガール牝2[シルク]
父ハーツクライ母バラダセール
(バラダセールの14)
福島県・NF天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13、週1回は14-14
天栄担当者「入場時は確かに動けなくて、気持ちも後ろ向きだったのですが、ここに来て徐々に良化を見せ始めています。
馬体の方も少しずつ戻ってきているので、徐々にペースを上げているところです。
まだ具体的な予定はないですが、秋競馬に向けてこのまま進めていきます。」
馬体重530kg
◇◇◇
ナイトバナレット牡2[シルク]
父 ディープブリランテ母ナイキフェイバー
(ナイキフェイバーの14)
滋賀県・NFしがらき在厩
周回コースでハッキング、坂路で15-15
厩舎長「今週から週に2回坂路で15-15を開始しています。
ここまで待ったことで緩かった体も引き締まってきましたし、想像していた以上に成長してくれています。
まだまだ良くなる馬ですから、入厩の連絡があるまで長めに乗りこみながら鍛えて行きたいと思います。
馬体重は484kgです。」
◇◇◇
ビートマッチ牝2[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)
北海道・NF空港在厩
週3回屋内坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2500m
担当者「引き続き順調に乗り込みを進められており、この中間からハロン14秒までペース上げて全体的な調教の負荷を強めています。
ここしばらくは休まず乗り運動しているので体力が付いてきていて、ハロン15秒くらいなら楽にこなせるようになってきています。
馬体を見てもトモが高く、まだこれから成長してきそうですから、上手くパワーアップできるように調整していきたいですね。」
馬体重572kg
◇◇◇
リオノキセキ牡2[シルク]
父キンシャサノキセキ母シーズライクリオ
(シーズライクリオの14)
北海道・NF空港在厩
週3日はトレッドミルで軽めのキャンター、週3日はトレッドミルでダク
担当者「引き続きトレッドミルでの調整を続けていますが、以前に比べると動きがだいぶしっかりしてきたように思います。
トモと左前球節の不安でなかなか進められませんでしたが、脚元の状態は着実に良くなっていますし、ここで再発しないよう今後も慎重に行きたいと思います。
ようやく乗り運動を再開できる目途が立ってきたので、トレッドミルでのペースを徐々に上げていき、お盆明けぐらいから乗り運動を再開する予定になっています。」
馬体重516kg
◇◇◇
クインアマランサス牝2[シルク]
父キングカメハメハ母ヒカルアマランサス
(ヒカルアマランサスの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、週2回周回コースでハロン20~23秒のキャンター3000m、残りの日は軽めの調整
担当者「順調に乗り込みを行ってきたことから、週1回15-15のところを2回に増やしています。
以前より背中が使えるようになり、柔らかみも出てきていますから、トモがパンとして解消されていけば更に良くなってくるでしょう。
最近は調教を進めても飼い葉をしっかり食べてくれていますし、毛艶もこの数週間でかなり見栄えが良くなりましたよ。
8月下旬から9月上旬あたりに入厩の段取りを組みたいと高野調教師が仰っていましたので、ノーザンファームしがらきにワンクッションで移動するか直接トレセンに入るか状態を見て相談させていただきます。」
馬体重470kg
◇◇◇
インハーフェイバー牝2[シルク]
父ワークフォース母シーズインクルーデッド
(シーズインクルーデッドの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン
担当者「今週はリフレッシュの為、ウォーキングマシンでの調整に留めていますが、馬体・体調面の不安もなく、調教に関しても順調そのものです。
坂路では走ることに対して前向きさがあって、F14秒のペースにもしっかり対応することが出来ています。
乗り込む毎に息遣いが徐々に良くなってきており、ここに来て体力が付いてきたのを感じますね。
ワンペースで走るところがあるので、今後は溜めをつくっていけるように調整を行っていきたいと思います。」
馬体重512kg
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
明日、修理か交換かだな。
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スプリングゲイル牝2[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
福島県・NF天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターとトレッドミル
次走予定:8月28日の新潟・芝1000m[福永祐一]
天栄担当者「いつも気が入り過ぎてしまうためか、体重が減ってきてしまったので、今週は気持ちを抜くためにトレッドミルの調整にしています。
来週帰厩と聞いていますので、今週末と週明けに強めの調教を行って送り出す予定となっています。
周回コースでも行きたがることは行きたがるのですが、坂路コースよりはまだ落ち着いているので、今後は周回コースで進めていくことも考えています。」
馬体重437kg
◇◇◇
バラダガール牝2[シルク]
父ハーツクライ母バラダセール
(バラダセールの14)
福島県・NF天栄在厩
周回コースで軽めのキャンターと週2回は坂路コースで14-13、週1回は14-14
天栄担当者「入場時は確かに動けなくて、気持ちも後ろ向きだったのですが、ここに来て徐々に良化を見せ始めています。
馬体の方も少しずつ戻ってきているので、徐々にペースを上げているところです。
まだ具体的な予定はないですが、秋競馬に向けてこのまま進めていきます。」
馬体重530kg
◇◇◇
ナイトバナレット牡2[シルク]
父 ディープブリランテ母ナイキフェイバー
(ナイキフェイバーの14)
滋賀県・NFしがらき在厩
周回コースでハッキング、坂路で15-15
厩舎長「今週から週に2回坂路で15-15を開始しています。
ここまで待ったことで緩かった体も引き締まってきましたし、想像していた以上に成長してくれています。
まだまだ良くなる馬ですから、入厩の連絡があるまで長めに乗りこみながら鍛えて行きたいと思います。
馬体重は484kgです。」
◇◇◇
ビートマッチ牝2[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)
北海道・NF空港在厩
週3回屋内坂路コースでハロン14~17秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2500m
担当者「引き続き順調に乗り込みを進められており、この中間からハロン14秒までペース上げて全体的な調教の負荷を強めています。
ここしばらくは休まず乗り運動しているので体力が付いてきていて、ハロン15秒くらいなら楽にこなせるようになってきています。
馬体を見てもトモが高く、まだこれから成長してきそうですから、上手くパワーアップできるように調整していきたいですね。」
馬体重572kg
◇◇◇
リオノキセキ牡2[シルク]
父キンシャサノキセキ母シーズライクリオ
(シーズライクリオの14)
北海道・NF空港在厩
週3日はトレッドミルで軽めのキャンター、週3日はトレッドミルでダク
担当者「引き続きトレッドミルでの調整を続けていますが、以前に比べると動きがだいぶしっかりしてきたように思います。
トモと左前球節の不安でなかなか進められませんでしたが、脚元の状態は着実に良くなっていますし、ここで再発しないよう今後も慎重に行きたいと思います。
ようやく乗り運動を再開できる目途が立ってきたので、トレッドミルでのペースを徐々に上げていき、お盆明けぐらいから乗り運動を再開する予定になっています。」
馬体重516kg
◇◇◇
クインアマランサス牝2[シルク]
父キングカメハメハ母ヒカルアマランサス
(ヒカルアマランサスの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、週2回周回コースでハロン20~23秒のキャンター3000m、残りの日は軽めの調整
担当者「順調に乗り込みを行ってきたことから、週1回15-15のところを2回に増やしています。
以前より背中が使えるようになり、柔らかみも出てきていますから、トモがパンとして解消されていけば更に良くなってくるでしょう。
最近は調教を進めても飼い葉をしっかり食べてくれていますし、毛艶もこの数週間でかなり見栄えが良くなりましたよ。
8月下旬から9月上旬あたりに入厩の段取りを組みたいと高野調教師が仰っていましたので、ノーザンファームしがらきにワンクッションで移動するか直接トレセンに入るか状態を見て相談させていただきます。」
馬体重470kg
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インハーフェイバー牝2[シルク]
父ワークフォース母シーズインクルーデッド
(シーズインクルーデッドの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン
担当者「今週はリフレッシュの為、ウォーキングマシンでの調整に留めていますが、馬体・体調面の不安もなく、調教に関しても順調そのものです。
坂路では走ることに対して前向きさがあって、F14秒のペースにもしっかり対応することが出来ています。
乗り込む毎に息遣いが徐々に良くなってきており、ここに来て体力が付いてきたのを感じますね。
ワンペースで走るところがあるので、今後は溜めをつくっていけるように調整を行っていきたいと思います。」
馬体重512kg
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。