シルクHC所属の2歳馬クードラパン牝が、今日のサフラン賞(中山芝1600m)を勝った。
クードラパンは今年1月時点で残口があり、出資検討候補の1頭だった。
結局、他の候補であったジス Destaque ターキ牝とアル Argente ジャンテ牝に出資した訳だから、反省しかない。
(アル Argente ジャンテに出資したのは、レッド Red Ignis イグニス牡のボーンシスト判明によるところも大きいが。)
ジス Destaque ターキ牝に追加出資を決めた記事には、「血統から選べばルシルクの13(クードラパン)」と書いている。
が、その頃出資馬が走らなくて、血統・配合で選ぶことに自信を無くしていたし、ダイワメジャー産駒のコンフェッシオンがどうにもならなくて、同産駒であるクードラパンを敬遠した。
端的に書けば、ブレたのだ。
また、馬体を褒める方が居たが、自分には解らなかった。
坂路調教の動きも他の候補に劣らず良かったが、決め切れなかった。
今となっては半兄グランシルクも活躍して、繁殖牝馬としてルシルクを評価できるのだが、もう遅い。
◇
馬体に関しては今でも分からないが、少しずつ見ている。
今年は「大きく動ける馬」を選ぶために後肢を見ると以前書いたはずだが、ナスカの14牡の後肢の歩幅は物足りなかった。
ナスカの14は血統・配合で選んだ。1口金額から、牡馬のエース候補として期待したいが、当たらないだろうと諦めている。
後肢の歩幅を考えて、もう1頭、牡馬のエース候補としてペンカナプリンセスの14も応募した。
こちらの方がもっと当たる確率が低くて、宝くじ感覚だが。
ステイゴールド牡馬2頭は後肢の踏み込みが良くて、歩幅が広く見えた。
ペンカナプリンセスの14は後ろ脚が長いのもあるが。
ペンカナプリンセスの14の配合は悪くないと思うが、ステイゴールド産駒の配合として良いのかどうか。そこには自信がない。
〈シルクHC第1次募集応募馬〉
ペンカナプリンセスの14牡(父ステイゴールド)
ナスカの14牡(父ルーラーシップ)
アドマイヤテレサの14牝(父ハーツクライ)
パーフェクトマッチの14牝(父ルーラーシップ)
他
クードラパンは今年1月時点で残口があり、出資検討候補の1頭だった。
結局、他の候補であったジス Destaque ターキ牝とアル Argente ジャンテ牝に出資した訳だから、反省しかない。
(アル Argente ジャンテに出資したのは、レッド Red Ignis イグニス牡のボーンシスト判明によるところも大きいが。)
ジス Destaque ターキ牝に追加出資を決めた記事には、「血統から選べばルシルクの13(クードラパン)」と書いている。
が、その頃出資馬が走らなくて、血統・配合で選ぶことに自信を無くしていたし、ダイワメジャー産駒のコンフェッシオンがどうにもならなくて、同産駒であるクードラパンを敬遠した。
端的に書けば、ブレたのだ。
また、馬体を褒める方が居たが、自分には解らなかった。
坂路調教の動きも他の候補に劣らず良かったが、決め切れなかった。
今となっては半兄グランシルクも活躍して、繁殖牝馬としてルシルクを評価できるのだが、もう遅い。
◇
馬体に関しては今でも分からないが、少しずつ見ている。
今年は「大きく動ける馬」を選ぶために後肢を見ると以前書いたはずだが、ナスカの14牡の後肢の歩幅は物足りなかった。
ナスカの14は血統・配合で選んだ。1口金額から、牡馬のエース候補として期待したいが、当たらないだろうと諦めている。
後肢の歩幅を考えて、もう1頭、牡馬のエース候補としてペンカナプリンセスの14も応募した。
こちらの方がもっと当たる確率が低くて、宝くじ感覚だが。
ステイゴールド牡馬2頭は後肢の踏み込みが良くて、歩幅が広く見えた。
ペンカナプリンセスの14は後ろ脚が長いのもあるが。
ペンカナプリンセスの14の配合は悪くないと思うが、ステイゴールド産駒の配合として良いのかどうか。そこには自信がない。
〈シルクHC第1次募集応募馬〉
ペンカナプリンセスの14牡(父ステイゴールド)
ナスカの14牡(父ルーラーシップ)
アドマイヤテレサの14牝(父ハーツクライ)
パーフェクトマッチの14牝(父ルーラーシップ)
他