レッド Red Arcana アルカナ牝2[東サラ]
(シークレットジプシー13)
父ディープインパクト
15.08.31
(社台ファーム)
マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m、直線走路1000m
馬体重500キロ
引き続き直線ダートF17~16秒のところを順調に乗り重ねています。調教後に両前肢にむくみが出やすいのは若駒特有の弱い面を残しているせいだと思うので、速いところはまだ控えています。
それでもじっくり進めてきたことで、徐々にむくみの傾向も解消してきましたし、様子を見ながらそろそろペースを上げていこうかなと考えています。
乗りながら体は500キロ台にまで到達してきたように充実ぶりが目立ちます。肌艶などには良化の余地を残しますが、調教を進めていけば更に代謝がアップして見栄えも良化してくると思います。
動きや背中の感触は相変わらず良好で乗り手の高評価は変わりません。
◇
馬体重が500キロ!こんなに増えるとは思っていなかった。
これからペースを上げるとなると、本州移動はまだ先。デビューはその先。遠いなぁ。
◇◇◇
レッド Red Ignis イグニス牡2[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ
15.08.31
(社台ファーム)
マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m、直線走路1000m
馬体重483キロ
右前球節の疲労解消後は順調に直線ダートF17~16秒のメニューを乗り込んでおり、肩の出の違和感もありません。
状態は上がってきているので、このあと2本登坂を開始して問題ないようなら、速めのメニューも加えていこうと考えています。
もともと見栄えのする馬ですが、ここにきて肌艶の状態も良化し、なおのこと雄大な馬体が目を引きます。
◇
半年くらいは遅れているのかなぁ。しかも、順調に進められるか分からない。ボーンシストが解消した訳ではないのだから。
◇◇◇
レッド Red Bartok バルトーク牡2[東サラ]
(フサイチミニヨン13)
父ジャングルポケット
15.08.31
(ノーザンファーム空港)
前回報告した皮下の腫れは中旬以後すぐに治まり、その後はダク1000mの調整を続けましたが、特に腫れがぶり返すようなこともなく坂路調教再開のゴーサインが出たので、まずは1回坂路に入れて様子を見ました。
それでも異常は見られず、先週からは週3回の登坂をスタート。まだ1度だけですが2本登坂も始めましたし、このまま進めていけそうですね。
早めに疲れの兆候をケアできたことで、長期の休みに至らず良かったです。
馬体重は457キロ。相変わらず牡馬にしては細身の体型ですが、それでも以前より中身は詰まって見えます。
◇
馬体写真を見て、細身でスッキリした馬体がやっぱり好み。走るかどうかは分からないが。
長期の頓挫にならなくて良かった。まずNF天栄に移動しないと。
-----
出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
(シークレットジプシー13)
父ディープインパクト
15.08.31
(社台ファーム)
マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m、直線走路1000m
馬体重500キロ
引き続き直線ダートF17~16秒のところを順調に乗り重ねています。調教後に両前肢にむくみが出やすいのは若駒特有の弱い面を残しているせいだと思うので、速いところはまだ控えています。
それでもじっくり進めてきたことで、徐々にむくみの傾向も解消してきましたし、様子を見ながらそろそろペースを上げていこうかなと考えています。
乗りながら体は500キロ台にまで到達してきたように充実ぶりが目立ちます。肌艶などには良化の余地を残しますが、調教を進めていけば更に代謝がアップして見栄えも良化してくると思います。
動きや背中の感触は相変わらず良好で乗り手の高評価は変わりません。
◇
馬体重が500キロ!こんなに増えるとは思っていなかった。
これからペースを上げるとなると、本州移動はまだ先。デビューはその先。遠いなぁ。
◇◇◇
レッド Red Ignis イグニス牡2[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ
15.08.31
(社台ファーム)
マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回キャンター1200m、直線走路1000m
馬体重483キロ
右前球節の疲労解消後は順調に直線ダートF17~16秒のメニューを乗り込んでおり、肩の出の違和感もありません。
状態は上がってきているので、このあと2本登坂を開始して問題ないようなら、速めのメニューも加えていこうと考えています。
もともと見栄えのする馬ですが、ここにきて肌艶の状態も良化し、なおのこと雄大な馬体が目を引きます。
◇
半年くらいは遅れているのかなぁ。しかも、順調に進められるか分からない。ボーンシストが解消した訳ではないのだから。
◇◇◇
レッド Red Bartok バルトーク牡2[東サラ]
(フサイチミニヨン13)
父ジャングルポケット
15.08.31
(ノーザンファーム空港)
前回報告した皮下の腫れは中旬以後すぐに治まり、その後はダク1000mの調整を続けましたが、特に腫れがぶり返すようなこともなく坂路調教再開のゴーサインが出たので、まずは1回坂路に入れて様子を見ました。
それでも異常は見られず、先週からは週3回の登坂をスタート。まだ1度だけですが2本登坂も始めましたし、このまま進めていけそうですね。
早めに疲れの兆候をケアできたことで、長期の休みに至らず良かったです。
馬体重は457キロ。相変わらず牡馬にしては細身の体型ですが、それでも以前より中身は詰まって見えます。
◇
馬体写真を見て、細身でスッキリした馬体がやっぱり好み。走るかどうかは分からないが。
長期の頓挫にならなくて良かった。まずNF天栄に移動しないと。
-----
出資馬に関する情報は東京TCのホームページからの転載で、許可を頂いています。