消費者保護。東日本大震災・津波避難・福島原発。子供安全。冤罪。警察不祥事。労働者権利。相川哲弥ブログ

消費者保護。市民意見を議会に反映。子供・おとな安全。大学の選び方。無実市民を有罪にするのを防ぐ。警察の裏ガネと不正。

今治市の錠無し刑務所から脱走した受刑者を確保。錠無し刑務所を廃止すべき。警察は無実市民指名手配常習犯罪をやめるべき

2018年04月30日 | 子供・おとな安全
今治市の錠無し刑務所から脱走した受刑者を確保。錠無し刑務所を廃止すべき。警察は無実市民指名手配常習犯罪をやめるべき。

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

========================================

受刑者脱走 「元の生活に戻れる」「まさか広島で…」 逮捕の知らせに尾道・向島の島民は安堵

産経新聞   2018年4/30(月) 18:12配信
  クリック 

受刑者脱走 「元の生活に戻れる」「まさか広島で…」 逮捕の知らせに尾道・向島の島民は安堵

22日間にわたる逃走劇の末に逮捕され、広島県警広島東署から移送される平尾龍磨容疑者(中央)=30日午後2時58分、広島市中区(恵守乾撮影)


 「ようやく元の生活に戻れる」-。逃亡を続けていた平尾龍磨容疑者が広島市内で逮捕されたのを受け、潜伏先とみられていた広島県尾道市の向島(むかいしま)の住民には安堵(あんど)が広がった。ただ、広島県警が24時間体制で検問するなどしていたにもかかわらず、島外への“脱出”を許したことについて、「なぜ確保できなかったのか」と疑問の声も挙がった。

■学校の登下校「正常に戻る」

 平尾容疑者の逃走以降、盗難事件が相次いでいた島内にある向東地区。区長会の平川新三事務局長(67)は「まさか広島市で確保されるとはびっくり」と驚きを隠せない。ゴールデンウイークに合わせて、島内では外出自粛の案内が寄せられていたといい、「これで心置きなく外出できる。学校の登下校も正常に戻るし本当によかった」。

 長男(4)と長女(2)がいるという向東町の主婦、花咲寿江さん(35)は「ようやく元の生活に戻れる。危ないので子供たちは外で遊ばせられなかったので、一安心です」と声を弾ませた。

■捜査に疑問も

 島内の防犯カメラでは24日夜、容疑者と似た男が写っていたことが判明。これまでの捜査に疑問を投げかける住民もいた。

 向東町に住む無職の男性(68)は「防犯カメラに写っていた後、島北東部は昼夜、多くの捜査員がいたはず。なぜ島内で確保できなかったのか」と首をかしげる。同町の男性(73)も「日替わりで捜査員が来ては、毎回同じことを聞いて帰るなど、連携が取れていないように感じていた。こうした体制が事件の長期化や島外への逃亡につながったのではないか」と指摘する。

■昔はよく泳いで渡った

 複数の住民によると、向島から本州の尾道市までの最短距離は約200メートル。ある男性は「泳いで渡ることは難しくない。潮の流れは強いが、まっすぐ泳げないだけで、むしろ早くたどり着く後押しにもなる」。別の男性も「昔はよく泳いで渡っていた」と話した。

=======================================
受刑者脱走 「待てー!」怒号とともに追いかける警察官 脱走受刑者は靴が脱げるのも構わず…白昼の捕り物劇

産経新聞   2018年4/30(月)
  クリック 

受刑者脱走 「待てー!」怒号とともに追いかける警察官 脱走受刑者は靴が脱げるのも構わず…白昼の捕り物劇


平尾龍磨容疑者が確保された小学校(右側)わきの路地=広島市南区


 愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走した受刑者の平尾龍磨容疑者(27)が確保されたのは、潜伏先とみられていた広島県尾道市の向(むかい)島(しま)から約70キロ離れた、広島市南区の小学校横の路地だった。

 「待てー!」

 30日の昼前、閑静な住宅地に、怒号が響き渡った。近くに住む70代女性が驚いて自宅のベランダからのぞいてみると、家のそばの路地を2人の警察官が走っており、4~5メートル離れて前方を走る男を追いかけているのが見えた。

 追いかけられていた男は、路地を曲がるときにサンダルが脱げたがそのまま構わずに走っていた。さらに、路地を曲がって20~30メートルぐらいのところで、路地の脇にある小学校の高さ約2メートルの高さのブロック塀をよじ登ろうとした。

 だが、追いついた警察官は男の足を捕まえて引きずり下ろし、2人で押さえ込んだ。その後、パトカーや白バイがすぐに続々と到着し、4~5人で取り押さえた。男はおとなしく観念した様子で、パトカーに乗せられていったという。これが、逃亡を続けていた平尾容疑者だった。

 「島(向島)にいるものと思っていたので、まさかこんなところで捕まるとは…」。女性は驚きを隠しきれない様子だった。
=================================================

刑務所から脱走の受刑者 広島で逮捕 「泳いで渡り 電車で」

NHK   2018年4月30日
  クリック 


今月8日、愛媛県今治市の刑務所から脱走していた受刑者の男が、30日、広島市の路上で見つかり、逃走の疑いで逮捕されました。捜査関係者によりますと、調べに対し、「潜伏していた島から海を泳いで本州側に渡ったあと電車で広島に来た」と供述しているということで、警察は逃走の詳しい経緯を調べることにしています。


逮捕されたのは、盗みなどの罪で服役中だった平尾龍磨容疑者(27)です。平尾容疑者は、今月8日に愛媛県今治市の松山刑務所の作業場から脱走し、警察は全国に指名手配をするとともに、広島県尾道市の向島に潜伏していると見て捜索を続けました。

警察によりますと、30日午前、広島市南区のインターネットカフェの店員から「似た男が店を訪れた」と通報があったのを受けて、警察官が駆けつけたところ、店の付近の路上で平尾容疑者を見つけ、指紋が一致したことなどから、逃走の疑いで逮捕しました。

捜査関係者によりますと、調べに対し、「逃走した島では空き家などに潜伏しその場にあった食料を食べていた。今月24日ごろ、島から海を泳いで本州側に渡ったあと電車で広島に来た。逃げるのがしんどかった」と供述しているということです。
また、脱走の動機については「刑務所での人間関係が嫌になった」という趣旨の供述をしているということです。

これまでの調べで、特徴の似た人物が今月24日の夜に向島の山林付近に設置された防犯カメラに映っていたことがわかっています。
警察は平尾容疑者が1週間ほど前に瀬戸内海を泳いで移動して逃走を続けたと見て、詳しい経緯を調べることにしています。


塀よじのぼりさらに逃げようと

警察によりますと、平尾容疑者は30日午前、広島市南区にある広島駅近くのインターネットカフェに入ろうとした際、不審に思った店員が警察に通報したということです。

平尾容疑者は、この際、店には入らず、近くの路上を歩いていたところを店員の通報を受けて駆けつけた警察官に発見されました。

平尾容疑者は、捜査車両を見ると走り出し、小学校の塀をよじ登ってさらに逃げようとしましたが、追いかけてきた警察官に取り押さえられたということです。

この様子を目撃したという70代の女性は「男が警察官2人に追いかけられ、サンダルが脱げたのが見えた。尾道にいると聞いていたので、こんな場所で捕まったことに驚いている」と話していました。

警察によりますと、平尾容疑者は身柄を確保された際、黒っぽい長袖のTシャツの上に黒のパーカーを着て、黒いスパッツの上から白黒の半ズボンを履き、脱走したときとは異なる服装だったということです。


暴れるような様子はなかった

平尾容疑者が確保された瞬間を自宅の2階のベランダからスマートフォンで撮影した37歳の男性は、「『何をしょうるんじゃ』というような大きな声がしたあと、パトカーのサイレンが聞こえたのでベランダに出てみると、警察官に取り押さえられていた。平尾容疑者は暴れるような様子はなかった。向島から広島まで逃げてきたことに驚いた」と話していました。

また警察によりますと、平尾容疑者は、身柄を確保された際、警察官から「平尾か」と問いかけられたのに対し、「はい、平尾です」と答え、観念した様子だったということです。
逮捕された時、財布のほか、現金を所持していたということです。
広島東警察署に同行された平尾容疑者は、捜査員から出された弁当をゆっくりと食べ、ほぼ完食したということです。やつれた様子はなく、雑談に応じ、「逃げるのがしんどかった」などと話したということです。


逃走の経緯は

平尾龍磨容疑者は、福岡県出身で、盗みや建造物侵入などを繰り返した罪で懲役5年6か月の判決を受けました。

平成27年3月に服役したあと、去年12月、愛媛県今治市にある松山刑務所大井造船作業場に移送されました。この作業場は、模範的な受刑者が更生を目指す施設で、寮の居室にはドアのカギや窓の鉄格子がなく開放的なことが特徴でした。

平尾容疑者がここから逃走したのは今月8日の夕方です。寮の1階の窓から出たあと、1キロ余り離れたところで住宅から財布と車を盗んで逃走したとみられています。

そして、その日の夜には、瀬戸内海の島々を結ぶしまなみ海道でつながるおよそ60キロ離れた広島県尾道市の向島で盗難車が乗り捨てられているのが見つかりました。また、翌日の9日には、島の住宅地で平尾容疑者の靴も発見されました。

このあと、今月13日にかけて、住宅などから現金や衣類などが盗まれる被害が7件相次ぎ、現場の一部などから平尾受刑者の指紋やDNAが検出されました。

このため警察は、平尾容疑者を全国に指名手配するとともに、盗みを繰り返しながら島に潜伏していると見て捜索を行ってきました。

しかし、島の大部分が山林で覆われていることや、1000軒以上ある空き家を1軒1軒調べるには所有者などの許可が必要なことから捜索は難航しました。

また、盗みの被害も今月13日を最後に確認されなくなり、手がかりも見つけられていませんでした。

こうした中、今月24日の夜、島の北部にある山林付近に設置された防犯カメラに平尾容疑者と特徴が似た人物が映っていたことがわかり、警察はこの山林などで連日、大がかりな捜索を行っていました。

今回、捜索に加わった警察官は広島と愛媛の両県警などから延べ1万5000人余りに上りました。

一方、島では、平尾容疑者の逃走後、本州などとを結ぶ道路で検問が続けられたことから各地で渋滞が発生したほか、不安を感じて、お年寄りが外出を控えたり、親が子どもに外遊びを辞めさせるなど、市民生活に大きな影響が出ました。

また、サイクリングイベントが中止になったり、宿泊施設のキャンセルが相次ぐなど、観光への影響も広がっていました。


向島の住民「ほっとしている」

逃走していた受刑者が逮捕されたことを受けて、広島県尾道市の向島に住む82歳の女性は「この島に住んで23年になるがこんな事件は初めて。たった1人が逃げているだけなのになぜ捕まらないのだろうと思っていたが、大きな事件が起きなくてよかった」と話していました。

また、向島にある妻の実家に家族で帰省しているという43歳の男性は「警察が橋でずっと検問をしていて物騒な状態が続いていたので、とても不安な気持ちで島に来ました。小さい子どもがいるため心配していましたが、確保されたと聞いてほっとしています」と話していました。


法相「再発防止策を策定する」

上川法務大臣は「地域の皆さまをはじめ、全国の皆さまに長きにわたりご心配とご迷惑をおかけしたことを、心から深くおわび申し上げる。また発生以降、粘り強く捜索にあたっていただいたすべての皆さまに、心から感謝申し上げる。法務省としては、警察の捜査に最大限協力することとし、警察の捜査が終わった段階で、受刑者から事情を聴くなど原因を究明し、再発防止策を策定して、速やかに実施していく」とするコメントを出しました。


刑務所長「深くおわび」

松山刑務所の吉田博志所長は「逃走中の犯罪で被害に遭われた方々や、広島県尾道市の向島の住民をはじめ、国民の皆様に多大なご心労をおかけしたこと、また、身柄確保にあたられた警察や関係機関にご迷惑をおかけしたことについて、改めて深くおわび申し上げます。社会を騒然とさせた責任を深く自覚し、今回の逃走事件が起きた原因を調査したうえで、再発防止に万全を尽くします」と話しています。
===================================================

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
 クリック 
を使って、
(記事がインターネットから削除されないうちに)ファイル保存・整理してください

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« めぐりん益野線運行で。岡山... | トップ | 今治市の錠無し刑務所から脱... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

子供・おとな安全」カテゴリの最新記事