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過労自殺で遺族が会社を提訴。高知県土佐市

2017年04月28日 | 労働者の権利
過労自殺で遺族が会社を提訴。高知県土佐市

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

フルーツトマトの生産など行っている土佐市の会社に勤務していた59歳の女性が自殺したのは、長時間労働や上司によるいじめが原因だとして、女性の遺族が会社に4600万円余りの損害賠償を求める訴えを高知地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしたのは7年前の平成22年に自殺した当時59歳の女性の夫と2人の娘で、27日、高知県庁で会見しました。

訴えによりますと、女性は、フルーツトマトの生産や加工品の製造・販売を行っている土佐市の会社「池一菜果園」で部長として勤務していましたが、平成22年の2月に自殺しました。
女性の家族は、女性が自殺するまでの6か月間長時間労働が続いていて、最大で月に100時間を超える残業をしていたことや、
休暇の申請などをめぐって当時の常務から叱責されたこと
が自殺の原因だとしています。
女性の遺族は、業務に伴う疲労や心理的負荷に対する注意義務を怠ったとして、会社と社長、それに常務に対して合わせて4600万円余りの損害賠償を求めています。
女性の自殺については、須崎労働基準監督署が、業務上の災害にあたるとして平成24年に労災認定しています。
訴えについて池一菜果園は「訴状が届いておらず内容を見ていないので、コメント出来ない」と話しています。

  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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NHK  「過労自殺で遺族が会社を提訴。高知県土佐市」  2017年4月27日
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今日、高知地裁で当事者尋問があった。 (RJ35)
2019-09-13 21:33:35
 今日、高知地裁で被害者側からの損害賠償請求の当事者尋問がありました。被害者は大阪の古川拓という弁護士を訴訟代理人としていました。池一菜果園は南正という地元高知の弁護士を訴訟代理人としていました。

 社長の池洋一氏は尋問のとき「当社には退職金制度がないが今まで誠実に勤務していたので特別に450万円の退職金を支給しようとした。被害者が在職中、被害者に時間外労働の割増賃金を支払ったかどうか途中からわからなくなった。」と述べていた。

次回期日は12月3日10:30から行うことになったが予定通り行われるかどうかはわからない。

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