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淡路島水道汚職。元課長に有罪判決

2018年05月25日 | 官庁の不正。汚職
淡路島水道汚職。元課長に有罪判決

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

淡路島の水道工事を巡る汚職事件で、収賄の罪に問われた南あわじ市の元課長に対し、神戸地方裁判所は「地方公務員の信頼を著しく低下させた」などとして執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

淡路広域水道企業団の元工務課長で、南あわじ市の下水道課長だった村本透被告(59)は、平成26年に洲本市内の水道管の工事で、入札に関わる金額を教えた見返りなどとして、南あわじ市の電気工事会社「小畠電工」の元社長から現金50万円を受け取ったとして収賄の罪に問われています。
24日、神戸地方裁判所で開かれた裁判で、神原浩裁判官は、「地方公務員の信頼を著しく低下させた悪質な行為だが、懲戒免職の社会的制裁も受けている」として懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
一連の汚職事件では、企業団の別の元職員2人と贈賄側の元社長についても執行猶予のついた有罪判決が確定しています。
淡路広域水道企業団は、「利害関係がある業者との飲食の接待などを禁じた倫理規定を設け、入札制度の改革を検討するなど再発防止を進めている」としています。
淡路広域水道企業団の竹内通弘企業長は、「今後、二度とこのような事件が起こらないよう、改めて職員に対し公務員倫理の徹底などを強く指導し、淡路島民の信頼を一日でも早く回復できるよう全力で取り組んで参ります」などとコメントしています。

【一連の汚職事件の経緯】
淡路広域水道企業団の一連の汚職事件では、村本元課長のほか、元課長補佐と元主任が「小畠電工」の元社長から賄賂を受け取ったとして相次いで逮捕・起訴され、いずれも執行猶予のついた有罪判決が確定しています。
これまでの裁判によりますと、元課長は元社長と高校時代からの友人で、10年ほど前からゴルフや飲食の接待を受けるようになり、元課長補佐と元主任を紹介していたということです。
一連の事件を受けて、淡路広域水道企業団は職員の倫理規定を新たに設け、利害関係がある業者からの飲食などの接待を禁止しました。
さらに、入札制度の改革を検討して再発防止に取り組むとしています。
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  9節。資料出典。
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NHK  「淡路島水道汚職。元課長に有罪判決」  2018年5月24日
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