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帝国ホテルや名古屋観光ホテルなど全国一流ホテルが、脂肪注入した肉を「ステーキ」で提供、など不正表示

2013年10月31日 | 消費者保護
帝国ホテルや名古屋観光ホテルなど全国一流ホテルが、脂肪注入した肉を「ステーキ」で提供、など不正表示

相川哲弥ブログ。  http://blog.goo.ne.jp/jp280/  2013年10月31日

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帝国ホテルでも加工品ジュース 「フレッシュ」と提供

産経新聞 10月31日
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 阪急阪神ホテルズ系列のレストランでメニューと異なる食材が使われていた問題に関連し、国内外の要人が宿泊する「帝国ホテル」でも7年前まで、「フレッシュジュース」として非加熱加工のストレートジュースを提供していたことが30日、分かった。

 ホテルによると、東京都千代田区の「帝国ホテル」と大阪市北区の「帝国ホテル大阪」のコーヒーショップなどで平成18年5月まで、「フレッシュジュース」と表記しながら、瞬間冷凍した非加熱加工品のストレートジュースを外部から購入し提供していた。

 JAS法に基づく果実飲料品質表示基準では、メーカーや卸業者を対象に、加工したジュースには、「フレッシュ」の文言を使用してはいけないと定めている。

 帝国ホテルは、メーカー側から加熱加工したジュースへの変更を提案されたことを契機に、フレッシュジュースとして提供するのは不適当と判断。18年5月以降は「生の果実をホテル内で搾ったものを使用している」としている。

 ホテルは産経新聞の取材に対し「偽装の意図は全くなく、当時は生搾りのジュースと品質はほぼ同等と考えていた」としている。
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脂肪注入した肉、「ステーキ」で提供 名古屋観光ホテル

朝日新聞デジタル 10月30日
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 【斎藤健一郎、志村英司】名古屋観光ホテル(名古屋市中区)は29日、直営レストラン3カ所で、人工的に脂肪を注入してつくった加工肉を「ステーキ」として客に提供していたことを明らかにした。消費者庁によると、景品表示法の「優良誤認」に抵触する恐れがある。

 公式ホームページで発表した。3店はいずれもホテル内にある「エスコフィエ」「ジャルダン」「ル・シュッド」。消費者庁は、加工肉を「ステーキ」と表現する場合には、「牛脂注入加工肉使用」と明確に表示するように求めている。しかし、3店では2009年11月1日からこの表示をせず、「牛肉ステーキ」などとして提供していた。

 名古屋観光ホテルによると、阪急阪神ホテルズ(大阪市)系のレストランでの食材偽装が発覚したことを受け、食材を全て調査。その結果、消費者庁に問い合わせて「表示が必要」という見解を受けたため、25日から加工肉の使用を中止したという。
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牛脂注入肉のステーキ膳、1229食返金へ

読売新聞 10月29日
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 JR四国の子会社「徳島ターミナルビル」は29日、運営する「ホテルクレメント徳島」(徳島市)の和食レストランで昨年11月から提供していた「和風ステーキ膳」(3811円)に牛脂を注入した肉を使っていたと発表した。

 同ホテルは、虚偽表示が問題化した阪急阪神ホテルズ(大阪市)のチェーンホテルでもあり、今月23日に自主調査を行ったところ問題が発覚。同日までに1229食を提供しており、返金する。

 28日に消費者庁へ問い合わせると、景品表示法に抵触する恐れがあると指摘されたという。
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食材偽装表示、やはり氷山の一角だった 全国のホテルが相次ぎ公表

産経新聞 10月30日
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新たに「食材偽装」が発覚したホテル(写真:産経新聞)
 レストランなどでメニュー表記と異なる食材が提供されていた問題で、大津プリンスホテル(大津市)が乳飲料を「低脂肪牛乳」と誤った表示で提供していたことが29日、分かった。このほかJR四国の子会社が運営するホテルのレストランも虚偽表示を発表。札幌市や浜松市のホテルでも、同様の事例が発覚した。これまで“偽装”が明らかになった阪急阪神ホテルズやザ・リッツ・カールトン大阪は、やはり氷山の一角だったのか。問題は一気に全国に波及した。

 大津プリンスホテルのレストランでは、乳飲料を「低脂肪牛乳」として店内に表示し、平成23年12月下旬から25年8月上旬まで、15万人以上に提供し、返金に応じているという。別のプリンスホテルが今年8月、低脂肪牛乳の提供を検討するため、大津プリンスホテルからサンプルを取り寄せ、問題が発覚した。

 食材偽装に注目が集まるなか、あらためて調査を行った各地のレストランでも次々と問題が明らかに。JR四国は、子会社などが運営する徳島、愛媛、高知のレストラン3店舗で虚偽表示があったと公表した。

 ホテルクレメント宇和島(愛媛県宇和島市)のレストランでは「自家製漬物」のキュウリが既製品。ホテルクレメント徳島(徳島市)でも「和風ステーキ膳」の食材に牛脂注入肉を使用していたのに記載しなかった。JR四国は返金を検討中で、「法律の知識不足だった」としている。

 このほか「阪急阪神ホテルズの問題を受け、調査を始めた」という浜松市のホテルコンコルド浜松もカレーのメニューで静岡県産食材の使用をうたいながら、実際には使っていないケースがあったと公表した。

 ルネッサンスサッポロホテル(札幌市)では、中華レストランで「タイショウエビ」「芝エビ」としたメニュー表示と異なり、単価の安いバナメイエビやホワイトタイガーを使っていたことが判明。原田博総支配人は「悪意ではなく認識不足」と釈明したが、消費者からは厳しい視線にさらされそうだ。

 ホテル業界に詳しい国際教養大学の元特任教授、土井久太郎氏は「『このくらいは大丈夫』という、ことなかれ主義が日本全体を覆っていた証拠。これまで内部で問題に気がついてもお茶を濁していたのではないか」と指摘したうえで、「阪急阪神ホテルズが厳しい批判にさらされているのを目の当たりにして、各地のホテルが『早く言わないと、ばれたら大変なことになる』と、横並びで一斉に公表に転じているのではないか」と話している。
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シェラトン都ホテル大阪なども料理に不適切表記

 近鉄ホテルシステムズ(大阪市天王寺区)が運営する「シェラトン都ホテル大阪」(同)、「都ホテルニューアルカイック」(兵庫県尼崎市)、「シェラトン都ホテル東京」(東京都港区)など7ホテルで、料理名に不適切な表示があり、食材やメニュー表示を変更していたことがわかった。


 同社によると、大阪と兵庫では、バイキングの「ビーフステーキ」で、料理の前に取り付けたプレートに牛脂注入肉である旨を明記していなかった。29日から通常の牛肉に切り替えたという。東京では「鮮魚の天ぷら」に冷凍魚を使用。現在は「魚の天ぷら」に改めたという。

 他に同様の表示があったのは「ウェスティン都ホテル京都」(京都市)、「天王寺都ホテル」(大阪市)、「大阪国際交流センターホテル」(同)、「沖縄都ホテル」(那覇市)。

(2013年10月31日 読売新聞)
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  9節。資料出典。
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