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コンビニで、オレオレ詐欺に騙されている客が青ざめ30万円分電子マネー買い「会社に送る」といったが、店主が 水を飲ませ 詐欺と説得、被害を防いだ実例

2019年05月25日 | オレオレ詐欺。還付金詐欺。ニセ警官詐欺
コンビニで、オレオレ詐欺に騙されている客が青ざめ30万円分電子マネー買い「会社に送る」といったが、店主が 水を飲ませ 詐欺と説得、被害を防いだ実例

相川哲弥ブログ。 https://blog.goo.ne.jp/jp280

  2節。ニュース。
 兵庫県丹波市市島町のコンビニ店オーナー夫妻が、
30万円の架空請求を受けて電子マネーを買おうと来店した同市の60代男性に対し、
機転を利かせて被害を防いでいたことが、丹波署への取材で分かった。同署では、署長感謝状の贈呈を検討している。

 夫妻はセブン-イレブン丹波市島町店(同市市島町上田)の西垣英雄オーナー(52)と桂子さん(52)。

同署によると今月16日午後3時20分ごろ、男性の携帯電話に、
「昨年契約した内容で未払いが発生している」「今日中に払わないと裁判になる」などと書かれたショートメールが届いた。
驚いた男性がメールにあった「お客さまセンター」に電話すると、
男に電話口で「ウェブマネー30万円分を買って会社に送って」などと指示されたという。

 男性は同日午後4時半ごろ、同店を訪ね、桂子さんに「ウェブマネーを買いたい」と伝えた。
桂子さんは商品の場所に案内しようとしたが、男性の慌てた様子に「おかしい」と直感。
用途を尋ねたところ、男性は購入する理由をはっきりと言わなかったという。桂子さんは「踏みいって聞いたら失礼かも」とも考えたが、「会社に送る」という男性の言葉が気になり、英雄さんに相談した。

 英雄さんは真っ青な顔の男性に  水を渡し、「会社に送るなんておかしい。詐欺が多いんですよ」と説得。
最初は「会社のことはあまり言うなと言われている」などとかたくなだった男性も、
英雄さんの言葉を聞くうち、「わし、だまされとるんやろか」と冷静になった。
英雄さんは警察に通報し、男性は「ほんまにありがとう」と感謝して店を後にしたという。

 英雄さんは「まさか身近でこんなことが、と驚いたが、丹波署や本社から指導を受けていたので、冷静に対処できた」と振り返る。
同署の川崎正道生活安全課長(54)は「赤の他人からお金の話をされたら、100パーセント詐欺だと思って」と警戒を呼び掛けている。(真鍋 愛)
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  9節。資料出典。
別の記事『インターネット版のニュース記事を、記憶容量が最小のファイルに保存・整理』(2010年2月19日)
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神戸新聞  「青ざめ30万円分電子マネー買い「会社に送る」 水飲ませ詐欺と説得、セブンオーナー」  2019年5月25日
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