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「寂しい春になるね」…ソメイヨシノ(桜の木)伐採相次ぐ。手入れ次第で長生き136歳も。

2018年03月11日 | 園芸
「寂しい春になるね」…ソメイヨシノ(桜の木)伐採相次ぐ。手入れ次第で長生き136歳も。

相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280


ソメイヨシノが伐採され、切り株が並ぶ「さくら参道」(芦屋市で)

 日本の春の風物詩、ソメイヨシノ。

 兵庫県内にも数多くの名所がある中、伐採に踏み切る自治体が出始めた。「寿命」とされる60年に近付いて樹勢が衰えたり、木を腐らせる菌に侵されたりして倒木の恐れがあるためだ。長く地域住民らに親しまれてきた景観とどのように向き合うのか。管理する自治体が対応に頭を悩ませている。

 「今年は寂しい春になるね」。芦屋市霊園から約650メートル続く市道沿いに、約50年前から暮らす主婦(74)がため息をついた。

 市道には1950年代にソメイヨシノが植樹され、春になると美しい桜のトンネルを形作ってきた。「さくら参道」と呼ばれ親しまれてきたが、今年はその景色を見られない。市が昨年6月、65本のうち59本を伐採したからだ。

 「60歳」を超え、高齢化が進んだ市道のソメイヨシノは、樹木医の調査(2013年)で9割が「枯死寸前」または「著しく不良」とされた。

 倒木の危険があるため、市は59本をガスの地下埋設管の交換に合わせて伐採。6本は倒れても通行人に影響がないため残したが状態が悪く、市は「いずれ切ることになる」という。
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 公益財団法人・日本花の会(東京)によると、ソメイヨシノは江戸時代の終わり頃、東京の染井村(現豊島区)の植木商人が売り出した。現在、各地に植えられているのは接ぎ木などで増やされたクローン。県内でも全国と同様に戦後間もない時期に多くが植えられた。

 樹木の「高齢化」は多くの名所で共通の課題だが、王子動物園(神戸市)のソメイヨシノ約480本を管理するNPO法人「県樹木医会」理事長の河合浩彦さん(74)は「必ずしも『寿命60年』ではない」と否定的だ。

 河合さんは1994年から、何度も青森県の弘前公園を訪れ、ソメイヨシノの管理方法を学んだ。同公園ではリンゴの手入れを参考に、古い枝や根を切り、若い枝に栄養を集中させた結果、約400本が100歳を超え、最も古い木は136歳になるという。

 王子動物園でも2005年頃から実践したところ、伐採も検討された木の枝が元気よく伸びるようになった。河合さんは「手入れ次第で長生きさせられる。地域のシンボルなので大切にしたい」と語る。
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読売新聞  「「寂しい春になるね」…ソメイヨシノ伐採相次ぐ」  2018年3月11日
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