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蝋梅(ろうばい)が満開

2011年01月19日 | Weblog
散歩の道すがら、最近は、多くのロウバイの花に接触することが多い。ここで紹介するロウバイは、大きな樹に沢山花が咲いて、それはそれは見事なものだった。しかも、辺り一面に馨しい匂いを漂わせていたのである。

蝋梅(ろうばい)・蝋梅(ろうばい)科。
・学名 Chimonanthus praecox(蝋梅)
Chimonanthus praecox form. concolor
(素心蝋梅(そしんろうばい))
Chimonanthus : ロウバイ属
praecox : 早熟の、早咲きの
concolor : 同色の
Chimonanthus(チモナンサス)は、ギリシャ語の
「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源。
「冬の花」を意味する。

・開花時期は、12/25頃~翌3/15頃(蝋梅)。
・お正月頃から咲き出す。
花の少ない季節に咲く、うれしい花です。
・とてもよい香り。
・中国原産、日本には17世紀頃に渡来。


・「”蝋細工”のような、梅に似た花」から
「蝋梅」の名になったらしい。
寒さや霜から身を守るために蝋細工状なのかな?
また、臘月(ろうげつ:陰暦の12月)に
梅に似た花を咲かせるところから、とも。
(「臘梅」の字で表わすこともある)。
ちなみに「蝋」と「臘」を組み合わせたような文字も
あるが(虫へんに「臘」の右側)、JIS第3水準の
難字のため表現できませんでした。ご了解を。

・よく見られるのは蝋梅のうちの
「素心蝋梅(そしんろうばい)」。
花の外側だけでなく内側も黄色いのが特徴。
ふつうの「蝋梅」は内側がちょっと赤っぽい。
私が撮った写真はほとんどが「素心蝋梅」。

・葉っぱは、ふつう花が咲く前に落葉するが、開花時に
まだ残っていて徐々に落葉する場合もあるようだ。
表面はザラザラした感触。
・花のあとでできる実は、なんともユニークな形。
花の姿からは想像できない。
・1月27日の誕生花(蝋梅)
・花言葉は「先導、先見」(蝋梅)

  (季節の花 300から引用)

  今日の誕生日の花:オンシジウム   花言葉:可憐

  今日の一句:日に痩せて月に太りし氷柱かな    上野泰

  (NHKラジオ深夜便から引用)

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