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鬼灯(ほおづき)

2010年07月31日 | Weblog
ここ埼玉県所沢市のお盆は、古老の話では8月ということである。詳しい由来は判らないが、蚕を飼っていたとき、7月のお盆の頃は一番忙しい最中だったという。ということで、現在、花屋さんには、お盆に向けて沢山の花を並べていた。その中で、余りにも立派な鬼灯があったのでデジカメでパチリと収めさせて貰った。

鬼灯(ほうずき)・茄子(なす)科。
・学名 Physalis alkekengi var. franchetii
Physalis : ホオズキ属
alkekengi : 「ホオズキ」のアラビア語
franchetii : フランスの分類学者
「フランシェー」さんの
Physalis(フィサリス)は、ギリシャ語の
「physa(水泡、気泡、ふくれたもの)」が語源。
ふくらんだホオズキのさやに由来。

・花びらは5弁。5角形です。6~7月に開花。
・オレンジ色の実は、お盆のときに提灯がわりに
飾られることがある。
・夏は全国各地で「ほおずき市」が開かれるが、
東京では、浅草の浅草寺(せんそうじ)の
「ほおずき市」が有名。  
毎年7月9日、10日に開催。
(参考→) 朝顔市


・この実の中に、外側と同じオレンジ色の球形の
”ほんとの実”がある。この実の中身を
楊子などで掻き出して皮だけにしたものを
口にして鳴らすことができる(らしい)。
名前も「ほほつき」(頬突き)の意で、
子供が口にして鳴らす頬の様子から。
また、昔の方言で「オホ」という名前の亀虫が
つきやすかったことから「オホヅキ」となり、
それがしだいに「ホオヅキ」になった、とも。
名前のふりがなは「ほおずき」としたが、
「ほおづき」でもよいようだ。

・「鬼燈」、「酸漿」とも書く。難しい漢字・・。
でも漢字の「鬼灯」って、
なんか雰囲気出てますね。
・別名 「輝血」(かがち)。


・「籠(かご)かばふ 鬼灯市の 宵の雨」
水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)

  (季節の花 300から引用)

  
  今日の誕生日の花:アサガオ   花言葉:愛情の絆

  今日の一句:朝顔やつるべとられてもらひ水  千代女 (加賀の千代女か?)

  (NHKラジオ深夜便から引用) 
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