バナータイトル:本協会誹謗中傷サイトへの対応報告

2012年02月03日 | 日本ベジタリアン協会


2011年9月頃から当協会への虚偽記載や誹謗中傷、プライバシーの侵害等を連ねたブログがあるとの報告を数名の会員から頂き、プロバイダ責任制限法に則り、文書削除を求める文書作成をお願いしましたところ、事務局に書類が届きました。

これらの書類を集約し、協会から削除を求める書類を12月下旬に、京都にあるサーバー会社へ届けました。誹謗中傷により、個人的に実害があったこと、協会としても業務妨害を受けていること、またプライバシーの侵害、名誉棄損があったことなどを訴えました。

サーバー会社は弁護士と相談し、件(くだん)の書き込みに問題がありと判断し、ブログ運営者に自身での削除を促す文書を送りましたが、1週間たっても先方から何の連絡もなく、法的措置に則り、該当箇所を2012年1月17日に削除閲覧できなくしたとの報告をサーバー会社の法務担当者からを受けました。 今後も同様な文書が再度掲載されることが考えられますが、今回一定の法的判断を得ましたので、まずはブログ運営者の良識に委ねたいと考えております。

日本ベジタリアン協会は「人と地球の健康を考える」 をテーマに、菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、アニマルライツ、地球環境保全、途上国の飢餓救済などの問題に関する啓発や奉仕を目的とし、欧米の市民団体をモデルとして設立されたNPO法人です。本協会の理事は全員ボランティアで役割を担っています。本協会は特定非営利活動促進法に則り活動しており、特定の宗教との関わりは一切ありません。事業報告 は勿論のこと、決算報告は公認会計士の監査を受けて総会で公表並びに、監督官庁に毎年報告書を提出しています。


以上、ご報告申し上げます。                                

                                                    2012年1月17日


NPO法人日本ベジタリアン協会代表  垣本  充





コメント

てるママさん、花模様さんへ回答です。

2009年02月02日 | 日本ベジタリアン協会




「日本における普通の市民が普通にベジタリアン生活を持続できる指針を示してほしい」 とのご要望があり、いい機会を与えていただきましてありがとうございます。
できるだけ多くの方に素晴らしいベジタリアンライフを楽しんでいただくことを心より願って、少し長くなりますがご質問の回答とさせていただきます。

NPO法人日本ベジタリアン協会は、「人と地球の健康を考える」 をテーマに、菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、アニマルライツ、地球環境保全、発展途上国の飢餓などの問題に関する啓発や奉仕を目的とし、菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行なうことを目的としています。
本協会は、日本学術会議・学術研究団体である 『日本ベジタリアン学会』 との協力関係や、100年の歴史を有するベジタリアン団体の世界的統括機関である 『国際ベジタリアン連合』 (IVU)の一員として貴重な知見や啓発を受けており、今後もいい関係であることを願っております。
しかし、学術的議論や主義主張とは別に、我が国独自の食文化や環境のなかで一般市民が普通にベジタリアン生活を持続できる方法や心構えを知りたいと願われる方がおられることは当然なことと思います。

ここ数年、喜ばしいことにベジタリアンや、目的や背景の異なる多くの人々が本協会のホームページや会員として集まっていただき、日本のベジタリアンの裾野がますます広がりと厚みを見せてきていることを強く感じています。

我が国における食の歴史を遡れば、140年前の明治維新までは、祝事などでは魚を食べたものの、日常は米飯に一汁一菜、まさにベジタリアンの食事をしていました。
伝統的な和食、例えば、米飯を中心にみそ汁(具は野菜や海藻など)などの汁物、野菜や芋などの煮物、炒め物、もう一品は大豆を中心とした豆腐や納豆などの豆料理を食すれば、栄養バランスが取れた健康食・生活習慣病予防食になります。
つまりこのような伝統食が実は立派なベジタリアン食なのです。食料自給率100%の米飯を中心とすれば、エコロジー的にも良いものになります。
本協会は、このような日本型菜食を21世紀に世界に発信する役割を担っていく必要があると思っています。

ベジタリアンの類別のなかでビーガン (純菜食者) は強い信念や努力等が必要であることもあり、評価されるべき素晴らしいライフスタイルです。しかしそれは、ベジタリアン世界の理想や目標としてではなく一つの到達点と捉えていただいた方がベジタリアンを理解していただきやすいと思います。
ご質問のように普通のベジタリアン生活を持続することをシンプルに捉え、植物性食品を意識して多く摂る生活に変えるのも一つの方法です。初めから厳密な菜食が困難ならば、週に一度程度から始める方法や、非菜食の食材(肉や魚など) を徐々に減らしていく方法があります。
もちろんこれはベジタリアン(菜食主義者) の定義からはやや逸脱するかもしれませんが、普通の人が普通にベジタリアンライフを始めるには、入り口はいろいろとあっていいと考えます。
個々の動機や好みあるいは生活環境によって自分のスタイルを選ぶわけですから、几帳面すぎることなく、自分や家族に適した持続可能なスタイルで栄養バランスのとれたベジタリアン生活を楽しむことが大切です。菜食のあり方や非菜食者を非難したりしないことも大切なことだと思います。

NPO法人日本ベジタリアン協会
代表理事 垣本 充

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はじめまして!

2007年03月06日 | 日本ベジタリアン協会
はじめまして!
NPO法人日本ベジタリアン協会代表の垣本充です。

本協会は設立14年目を迎えました。会員は北海道から沖縄まで
全国的に拡大され、現在、個人会員のみで800人を超えました。
活動も年々活発になり、非常に嬉しく思っている次第です。

さて、菜食に興味をお持ちの多くの方は、ご自分に適した菜食の
スタイルがどうあるべきか、少なからず迷っておられることと思い
ます。ベジタリアンのためのベジタリアンによる情報センター的
な機関の存在が目立たないと、お叱りを頂戴したこともありまし
た。しかし、それはもう過去のことにしたいと思っています。こ
れからはJPVS公式サイトがベジタリアンの情報センターとして、
さらにはネットワークセンターとしてしっかりと役割を担ってい
けるものと確信しています。

3月1日よりJPVSの公式ホームページを新しい構成に切換えて、
使いやすくし、さらに東京支部のコンテンツも新たに加わりまし
た。そして、このブログはJPVSサイトに付属した掲示板であり談
話室であり、また私の日誌のつもりで開設しました。もちろん
JPVSのスタッフも連絡等で投稿しますが、私も普段着姿で気楽に
おしゃべりを楽しみたいと思います。

ここでは、非菜食を責める議論ではなく、「人にも地球にも優し
い」菜食に関する啓発を目的とし、情報交換しネットワークを広
げていけたらと願っております。

どうか皆さんのご理解とお力添えをお願いします。
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新ホームページを立ち上げます。

2007年02月28日 | 日本ベジタリアン協会
お世話になっております。

いよいよ新ホームページの立ち上げを本日2月28日中に
行いたいと思います。
東京支部からも感じのいいコンテンツを送っていただいた
ので、それも組み入れております。

テストサイトでご確認いただけますので、ご確認をお願い
します。理事の皆様のお立場でのチェックも必要かと思い
ます。また、立ち上げ後も修正や追加を逐次行っていきま
すので、皆様のご協力をお願いします。
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