恋に疲れた女がひとりぃ~。
あ、古すぎましたね。解る人居ないでしょ。
あの、あの学校で習ったんですよ
京都へ行きましたぁ、嵐山をから北山方面です。
嵐山手前で早くもトラブりました。
先に嵐山へ着いたヒロさんは、後を走ってたのは男だったので、
びっくりして駆け戻ってくる。
パンクじゃあありません。目にゴミが…
目薬、コンタクトレンズの洗浄液入りコンタクトケース、鏡付きのピルケース。
これはいつも持ってるんですよ。パンク対応グッズ並に。
道でコンタクトを洗って入れ直す人。
嵐山で少し休憩した後、京見峠に向かう。
嵐山から向こうへ行くのは今日が初めて
京都の山ってどう?どう?
なんかどきどきする
金閣寺の横を通り山へ向かっていく。
途中道を間違えて
…こんな坂を登らされそうになる。
なんぼショートカットでもな!これはあかんやろ
坂を目の前に二人で揉める。
で…京見峠。
登り初めでも明るい道でゆるく登る。
な~んや結構登れるやん
…と言ったとたん。
だんだん厳しく山がどんどん深くなっていく。
あさっては六甲いくねんでぇ~今日はサイクリングちゃうん
もっとゆるいとこだとおもったぁ~
で…熊も出るらしい。
ぼこぼこの看板がなんかおどろおどろしくって、いかにも出そうでしょ
相変わらず峠で置いて行かれて、ひとりぼっちでとぼとぼ登る。
熊出るのかなぁ…とびくびくする。
ちょっとだけなら見ても良いかなぁ。
下りなら熊から逃げ切れるだろうか。
コーナーをぐるっと回ると!!
でた~~~~っ!!死んだふりっ!
って言うようなことはありませんでした。
数人のローディとご挨拶してすれ違う。
京見峠の頂上がどこだか確認出来ないまま下り…。
サイクリングマップの載ってる本で確認していた。
湧き水
実は数年前に出張先で湧き水を貰って帰って以来。
「只の湧き水」には随分感心がございましてぇ
だってぇね…タダですよ
一生懸命、峠を登ってタダでおいしい水を貰えるんですよ
いただける物はなんでもちゃんとありがたく貰っちゃう大阪人ですから…。
先にポリタンクで水をくんでいるおじいさんに譲られて、水を汲む。
ペットボトルがすぐに曇るくらい冷たい。
ホントにおいしい水でした。
コンビニで買う水よりおいしかったですよ
ボトルと嵐山で買った水の空きボトルに水を満たし、また下る。
数キロ走ると、もう一カ所、本に出てた湧き水も確認。
きれいに手入れされた北山杉の山の景色を堪能しながら
あと幾つかの峠を越えて、大原での昼食を目指す。
で、三千院ちかくのこんな店でこんな物たべた上にあんな物まで食べました
ひとつ感想を書いとくと、下の写真にあんまりうまく写ってませんが、
白玉ぜんざいとろりとしてめちゃめちゃうまかった
折角だから三千院の山門までの坂道をぶらぶら登ってみると京都気分を堪能。
三千院の門前への道で地下水って書いてある張り紙を頼りに行ってみると。
水発見!ここでもまたしっかりボトルの隙間に水を詰め込む。
さっきあれだけ食ったのに…。
まだ食う。水も飲み放題
三千院前で遊びすぎた…。
空が真っ暗。今にも降りそう。強い風が吹いてくる。
かなり疲れたけど、頑張って大急ぎで帰ろう。
そう!
こういう時は大抵!
いや大抵なんて生やさしいもんじゃないよね。
ブログずっと読んでいてくださる方はご存じですよねぇ。
う~んなんて言えばいいのかなぁ~
パンクの女王と雨男否、雷さまのツーリングって言えばよく解るかなぁ。
毎度のトラブルには何かとてつもない因縁がきっときっとあるに違いない。
有り得ないほどの土砂部降りに遭って、パンク×2がいつものパターンだ。
そうだきっとこれから帰り道での一挙トラブルが起こるに違いない…。
おかしい。
走行距離【146.1】km Avg21.1/h Max49.7km/h 6時間55分
あ、古すぎましたね。解る人居ないでしょ。
あの、あの学校で習ったんですよ
京都へ行きましたぁ、嵐山をから北山方面です。
嵐山手前で早くもトラブりました。
先に嵐山へ着いたヒロさんは、後を走ってたのは男だったので、
びっくりして駆け戻ってくる。
パンクじゃあありません。目にゴミが…
目薬、コンタクトレンズの洗浄液入りコンタクトケース、鏡付きのピルケース。
これはいつも持ってるんですよ。パンク対応グッズ並に。
道でコンタクトを洗って入れ直す人。
嵐山で少し休憩した後、京見峠に向かう。
嵐山から向こうへ行くのは今日が初めて
京都の山ってどう?どう?
なんかどきどきする
金閣寺の横を通り山へ向かっていく。
途中道を間違えて
…こんな坂を登らされそうになる。
なんぼショートカットでもな!これはあかんやろ
坂を目の前に二人で揉める。
で…京見峠。
登り初めでも明るい道でゆるく登る。
な~んや結構登れるやん
…と言ったとたん。
だんだん厳しく山がどんどん深くなっていく。
あさっては六甲いくねんでぇ~今日はサイクリングちゃうん
もっとゆるいとこだとおもったぁ~
で…熊も出るらしい。
ぼこぼこの看板がなんかおどろおどろしくって、いかにも出そうでしょ
相変わらず峠で置いて行かれて、ひとりぼっちでとぼとぼ登る。
熊出るのかなぁ…とびくびくする。
ちょっとだけなら見ても良いかなぁ。
下りなら熊から逃げ切れるだろうか。
コーナーをぐるっと回ると!!
でた~~~~っ!!死んだふりっ!
って言うようなことはありませんでした。
数人のローディとご挨拶してすれ違う。
京見峠の頂上がどこだか確認出来ないまま下り…。
サイクリングマップの載ってる本で確認していた。
湧き水
実は数年前に出張先で湧き水を貰って帰って以来。
「只の湧き水」には随分感心がございましてぇ
だってぇね…タダですよ
一生懸命、峠を登ってタダでおいしい水を貰えるんですよ
いただける物はなんでもちゃんとありがたく貰っちゃう大阪人ですから…。
先にポリタンクで水をくんでいるおじいさんに譲られて、水を汲む。
ペットボトルがすぐに曇るくらい冷たい。
ホントにおいしい水でした。
コンビニで買う水よりおいしかったですよ
ボトルと嵐山で買った水の空きボトルに水を満たし、また下る。
数キロ走ると、もう一カ所、本に出てた湧き水も確認。
きれいに手入れされた北山杉の山の景色を堪能しながら
あと幾つかの峠を越えて、大原での昼食を目指す。
で、三千院ちかくのこんな店でこんな物たべた上にあんな物まで食べました
ひとつ感想を書いとくと、下の写真にあんまりうまく写ってませんが、
白玉ぜんざいとろりとしてめちゃめちゃうまかった
折角だから三千院の山門までの坂道をぶらぶら登ってみると京都気分を堪能。
三千院の門前への道で地下水って書いてある張り紙を頼りに行ってみると。
水発見!ここでもまたしっかりボトルの隙間に水を詰め込む。
さっきあれだけ食ったのに…。
まだ食う。水も飲み放題
三千院前で遊びすぎた…。
空が真っ暗。今にも降りそう。強い風が吹いてくる。
かなり疲れたけど、頑張って大急ぎで帰ろう。
そう!
こういう時は大抵!
いや大抵なんて生やさしいもんじゃないよね。
ブログずっと読んでいてくださる方はご存じですよねぇ。
う~んなんて言えばいいのかなぁ~
パンクの女王と雨男否、雷さまのツーリングって言えばよく解るかなぁ。
毎度のトラブルには何かとてつもない因縁がきっときっとあるに違いない。
有り得ないほどの土砂部降りに遭って、パンク×2がいつものパターンだ。
そうだきっとこれから帰り道での一挙トラブルが起こるに違いない…。
おかしい。
走行距離【146.1】km Avg21.1/h Max49.7km/h 6時間55分