が日記は誰かに呼んでもらいたいから書く。確かにそんな気持ちも分かる。しかし…私は今だに母が書いていた日記は読めない。きっと私の事で埋め尽くされている事は間違いはない…何時チャレンジしたが読めなかった。痛いほど伝わる母の思い。でも…いつかは読める日が来ると信じて大事に保管している。その時の思い…伝えたくもあり、伝えたくもなし…知りたくもあり…知りたくもなし…。そう考えると今までの人生を今の思いで書く自分史も悪くはない。
コメント一覧
サブ
最新の画像もっと見る
最近の「携帯からです!」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事