1948年・・・昭和23年に配給制だったマッチの自由販売が認められたことに由来するマッチの日。文明の明かりが・・・火そのものを意味するとして火を自由に操れるようになったこの日は！！まさに戦後文明開化の日とされています。このマッチは・・・第二次世界大戦中は、配給統制規則に対象で、砂糖、小麦粉、食用油と同様に、配給切符制が取られていたそうです。ちなみに・・・標準販売価格は、1個がおよそ２円だったそうです。葉書１枚の値段だったとか！ちなみに・・・ちなみに・・・日本にマッチが普及するのは明治の初め頃なんだそうです。それまでは・・・火打ち石で火をおこしていたそうです（笑）そらそうか・・・えらい前のような気がしますが（苦笑）江戸時代やもんなぁ・・・。日本でマッチの始祖と言われているのは、金沢藩士の清水 という人物だそうです。彼は1870年・・・明治３年に、ヨーロッパに留学しました。マッチの製造方法を習って帰国後、会社を作りマッチの製造にかかる・・・すでに当時他にマッチを作っていたようだが、初めて量産に成功。子供の頃のマッチでよく遊びました・・・よー考えたら危ない（苦笑）爆窒窿Nラッカー(^_^)/そしてマッチ・・・懐かしい響きでありますが・・・映画やドラマでもマッチを擦って煙たそうに煙草を吸う俳優！！！かっこよく見えました(^_^)/マッチ1本火事の元・・・なんですが・・・（苦笑）
