先日にくも膜下出血で37歳と言う若さで亡くなった巨人のコーチ、木村拓也さん。最初にテレビでノック中に唐黷ス画像を見て衝撃を受けた。37歳の人生。どこでも守れるプレーヤーとして活躍して今年からコーチへと新しい道へ歩みだしたばかりなのに。人生の儚さを感じた。このブログにも書いたが、私のチームの元メンバーも36歳で亡くなったばかりで、木村コーチの事は非常にショックだった。あまりにも早い死に言葉が出ない。長いから良い人生、短いから残念な人生とは言わない。短くてもきっと素晴らしい人生であったはずだ。心残りはあるだろうが、お疲れ様と言いたいです。
最近、この春はお葬式の連発(+_+)気持ちが落ち込みます。そんな時期なのかも知れません。私はいつもお葬式では、亡くなった方の人生を思います。どんな人生であったんだろう?きっと家族に囲まれた素晴らしい人生であったと考えています。お疲れ様ちお言いたい。葬式はあまり行きたくはありませんね(苦笑)当たり前ですが・・。
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