そういうわけで、神のことについて、あわれみ深い、忠実な大祭司となるため、主はすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月29日 - 04:50
ヘブル2:17
イエスは私達の大祭司となる為、人間にならなければいけなかった。
そして私達と同じ試練を通過した為、天で執り成す事ができる
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月26日 - 06:49
ヘブル1:14
ユダヤ人は天使に特別な感情を抱き、天使礼拝する者さえいた。
しかし、御子イエスこそ天使に優るお方。
天使や不思議な体験を誇り、キリストに結びつかないのは有害だ。
キリスト・イエスの囚人であるパウロ、および兄弟テモテから、私たちの愛する同労者ピレモンへ。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月24日 - 05:00
ピレモン1
この手紙でパウロは、自分を「使徒」ではなく「キリストの囚人」と呼んで上から目線にならないよう配慮し、「兄弟テモテ」も共同の依頼者である事を示し、この依頼の成功を願っている。
また、だれをもそしらず、争わず、柔和で、すべての人に優しい態度を示す者とならせなさい。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月22日 - 05:58
テトス3:2
未信者を批判するべきではない。
なぜなら、私達も以前は彼らと同じだった。
神は私達を救ったように、神に反抗している人も救う事ができる。
隣人を愛し、神の愛を証していきたい。
きよい人々には、すべてのものがきよいのです。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月19日 - 08:22
テトス1:15
パウロに敵対していたユダヤの律法主義者たちは、「きよい」「きよくない」に異常なほどこだわった。
しかし、キリストによってきよめられた信者にとっては、全てのものがきよい。
本当に大切なものを見分ける目を持ちたい。
同じ信仰による真実のわが子テトスへ。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月17日 - 05:46
父なる神および私たちの救い主なるキリスト・イエスから、恵みと平安がありますように。
テトス1:4
テトスはパウロの宣教により救われた。
その信仰は唯一まことの信仰。
そのテトスのために祝福を祈るパウロ。
私たちも互いに祝福を祈り合うべき。
確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受けます。
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月13日 - 05:04
2テモテ3:12
日本では、命に関わる迫害は無いかもしれない。
しかし、この世の価値観と、聖書の価値観が違う為、常に葛藤を感じながら生きてる。
この戦いの中、世にあって主を証する事が求められる。
天の父よ
— すがわらしんじゅ (@sin10san) 2016年6月13日 - 05:11
今も世界の多くの国で、キリスト者が迫害を受けています
各地のキリスト者を、その地で働く宣教師や牧師や働き人たちを、どうか守り、祝して下さい
日本もキリスト者にとっては生きづらい国です
どうか主がこの国に、霊の目覚めを与えて下さいますように
御名によって
アーメン
主のしもべが争ってはいけません。
むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍び、反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。
2テモテ2:24~25
論争は何も生まない
優しさ、教える力、忍耐などを用い、柔和な心で反対者を諭すべき
自らの過ちに気づき、悔い改めに導かれるだろう
@gariraya217
まあこれは、牧会者であるテモテに宛てて書かれた手紙ですしね。
あと『反対者』とは偽教師。
それはともかく…
教会も人間の集まりだから、色々と不条理を感じることもありますよね。
でも私は『相手の内にキリストを見る』を心がけるようにしています。
私は、福音のために、苦しみを受け、犯罪者のようにつながれています。
しかし、神のことばは、つながれてはいません。
2テモテ2:9
パウロは獄中にあったが、神のことばは鎖につながれていない。
聴く人に命を与え、それを妨げるものは何もない。
不遇の中にあっても、確信をもって語ろう
キリスト・イエスのりっぱな兵士として、私と苦しみをともにしてください。
2テモテ2:3
私たちはキリストの兵士として立派に振る舞うことを求められてる。
それは徴募した者(司令官・イエスさま)を喜ばせるため。
その為に妨げになるものは除く必要がある。
(日常生活の否定ではない)
そして、あなたにゆだねられた良いものを、私たちのうちに宿る聖霊によって、守りなさい。
2テモテ1:14
「良いもの」とは「健全なことば」のこと。
パウロに啓示され、テモテに伝えられた、正しい信仰と聖書理解。
それを守ることは、内に住まわれる聖霊の助けによって可能になる。
神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。
2テモテ1:7
聖霊によって与えられる資質は、力と愛と慎み。
内なる人が強くされ、
愛が与えられ、神と隣人を愛せるようになり、
それらが神からの賜物であると知るため、高慢にならない。
そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。
2テモテ1:5
幼い時に家族から受けた教育は、一生その人に影響を与える。
テモテもまた、母と祖母からの教えにより神の人となった。
また、たよりにならない富に望みを置かないように。
むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。
1テモテ6:17
富の豊かさが自分の価値を示すものではないし、財産とは不確かなもの。
物ではなく、全てを与えてくださる神に信頼を置くべき。
天の父よ
イスラエルに平和と祝福がありますように
ユダヤ人がイエスを救い主として受け入れますように
また、日本と日本人をも顧みてください
マスコミがイスラエルとユダヤ人について正しい報道をしますように
私たちが正しい知識を得る事ができますように
主の御名によって
アーメン