悪質犯罪者の本なぞ出版する
太田出版 の 不買運動
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(朝日デジタル)
児童殺傷事件の遺族、出版社に元少年手記回収求める
2015年6月13日19時37分
神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が「元少年A」の名で書いた手記が刊行されたことを受け、殺害された土師淳君(当時11)の父、土師守さん(59)が12日、出版社に手記の回収を求める申入書を送った。土師さんの代理人弁護士が明らかにした。「出版は遺族に重大な二次被害を与え、正当化する余地はない」としている。
被害者のご遺族の心中は察するに余りある。最愛の息子を残虐な形で奪われ、その上また何年もたってその行為を、胸の悪くなる自己満足で再現しようとする殺人狂と、拝金主義の出版社によって、また心をズタズタにされなくてはならない。
絶版回収は日本が、人の痛みがわかるまっとうな国としてやっていく上で必須。
1 Aは更生していない。被害者に二回目の犯罪をした。
2 太田出版は金のためならなんでもする
3 出所は刑期ではなく精神科医複数の(責任ありの)同意が必要にするべき。(再犯防止のため)
● 結論 私も太田出版不買します。ただ、、、一か月に10冊程度購入しているのですが 太田出版なんて見たことないのですが、、、本当に出版会社?