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 (T)
2014-08-30 10:30:29
GOMAさんの涙は、ただ懐かしいというものでは無かったと感じました
人が、身体を、心を震わせて泣くときには、魂からの叫びがあります。

住職はジャール・グルウィウィの言葉の意味を即時理解されたのですね

文字をもたなく生きている、“こころ”を輝かせている人たちに憧れをおぼえます

この番組を見たときに、少しだけ苦しくなりました。
何でだろう…と考えたときに、精力的に活動されているGOMAさんがまだまだもがいているのが伝わってきたからだと。
自分もまだまだ、抜けられていないので、GOMAさんの絵画に強いものを感じるのだと思いました

この機会に、宇宙を創造した“こころ”に思いをはせ、
自分自身の心を見つめていかなかればと、また気付きをいただきました
 
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