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感動の一時でした ()
2016-09-28 18:24:35
9月にかっこちゃんの初監督映画“銀河の雫”上映会に伺ったときに、
宮ぷーこと宮田さんも病気後初めて飛行機に乗って移動され、講演会を開かれました
レッツ・チャットで文章を作るのは、パソコンで作るのに比べて100倍以上かかるそうです
何か月もかけて講演を用意されました
機械が読み上げる宮ぷーの言葉を、
会場にいた約1000人が一言も聞き漏らしたくないと、心を合わせ耳を澄ませていた時間は、銀河の雫となって体の中に染み込み、1000人がひとつの大きな命を生きている瞬間と感じました

かっこちゃんは、
みんなが繋がっていて、みんなでひとつの大きないのちを生きているとおっしゃいます。
宮ぷーは、
差別は人間がつくるもの。誰もが大切で争わなくていいんだということが“ほんとうのこと”とおっしゃいます。

アインシュタインは宇宙には決して数式では解き明かせない偉大な力があると気づいていたそうです
愛娘への手紙で、
宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、私たちによってまだ特定されていない極めて強力な力(エネルギー)がある。その宇宙的な力は“愛”だ。
と、書かれています

宇宙は愛、慈悲のエネルギーで存在しているのでしょうね
 
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