久しぶりにちょっと遠くまで出かけて歩いてきたのでその報告を。
上州メジャーの上毛カルタに富岡市は2札読み込まれています。
そのひとつは貫前神社、もうひとつが富岡製糸場です。
貫前神社には何度かお参りしていますが、富岡製糸場はまだ行った事がなかったので、両方行って来ました。
富岡製糸場は現在、世界遺産登録を目指して運動中で、暫定リスト入りを果たしています。
貫前神社に向かう途中、踏み切りで電車待ちをしていると、レンガ造り風にペイントされ、「富岡製糸場を世界遺産に」と大書された電車が横切っていきました。
残念ながら、写真は撮れませんでしたが・・・
旧官営富岡製糸場が、レンガ造りだったため、このようなペイントになっているのでしょうね。
さて、先ずは貫前神社です。
貫前神社は上州一ノ宮です。しかし、末社の数は赤城神社(二ノ宮)のほうが圧倒的に多いのですが・・・
それには理由があって、簡単に言うと、赤城神社の神様が貫前神社の神様に機織の道具を借りていたので、遠慮して一ノ宮を譲ったと言うことのようです。
貫前神社の鳥居。
階段を登っていくと、
立派な鳥居です。
富岡市の街中からも眺めることが出来ました。
鳥居を潜ると、目の前は黄葉が見事でした。
そして目の前には総門があります。
さて、この貫前神社、ほかの神社とちょっと違うところがあります。
それは・・・
また明日。
上州メジャーの上毛カルタに富岡市は2札読み込まれています。
そのひとつは貫前神社、もうひとつが富岡製糸場です。
貫前神社には何度かお参りしていますが、富岡製糸場はまだ行った事がなかったので、両方行って来ました。
富岡製糸場は現在、世界遺産登録を目指して運動中で、暫定リスト入りを果たしています。
貫前神社に向かう途中、踏み切りで電車待ちをしていると、レンガ造り風にペイントされ、「富岡製糸場を世界遺産に」と大書された電車が横切っていきました。
残念ながら、写真は撮れませんでしたが・・・
旧官営富岡製糸場が、レンガ造りだったため、このようなペイントになっているのでしょうね。
さて、先ずは貫前神社です。
貫前神社は上州一ノ宮です。しかし、末社の数は赤城神社(二ノ宮)のほうが圧倒的に多いのですが・・・
それには理由があって、簡単に言うと、赤城神社の神様が貫前神社の神様に機織の道具を借りていたので、遠慮して一ノ宮を譲ったと言うことのようです。
貫前神社の鳥居。
階段を登っていくと、
立派な鳥居です。
富岡市の街中からも眺めることが出来ました。
鳥居を潜ると、目の前は黄葉が見事でした。
そして目の前には総門があります。
さて、この貫前神社、ほかの神社とちょっと違うところがあります。
それは・・・
また明日。
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