Chateau Grand Vin日記

◯◯◯プロデューサーJの日常のつれづれ

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Grandvin(那覇市おもろまち)

2009-04-30 00:05:42 | Weblog
 Grandvinと書いてグランヴァンと読む。フランス語でgrandとは「偉大な」で、vinは「ワイン」である。つまり、一般的にGrand vinとは〇万円するような高級で極上なワインのことを指す。

 
 那覇市、新都心(おもろまち)にその名を冠したワインバーが出来たと聞いて初めて伺ったのは、ちょうど一年程前であろうか…。

 重厚さとカジュアルさが調和した「程良い重厚感」のある店内はとても居心地がいい。

 日本各地に幅広い人脈を持つ、マスターソムリエの宮野さんのもとには「飲み頃のワイン」が「割安な価格」で集まって来る。それにより、こちらのバーで供されるボトルワインはほぼ「町の酒販店で売られている小売値(もしくは、それ以下)」という驚くべき、良心的な価格設定なのである。

 
 ワインのセレクトについても、一般的な(従来の)作り方のものも有れば、「自然派」というビオディナミ農法を取り入れた新しい流れをくむ作り方のものもあり、宮野さんのワインに対する柔軟な姿勢が伺える。

 
 とても、しっかりしている宮野さんであるが、歳を伺ってみると未だ30そこそことのこと。サーフィンを愛し本土からやって来た青年が沖縄に根付き、沖縄のワイン界に新しい風を起こしている。
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Bar Accord (那覇市・泉崎)

2009-04-29 00:11:36 | Weblog
  早いもので、アコードも四周年を迎えたらしい。オーナー・バーテンダーの「新地(みいじ)さん」は目を輝かせながら嬉しそうに語った。

  四年前の開店にあたって「お父様とお母様が当時、浦添市で営んでいらっしゃった西洋料理店」を閉めてもらい、アコードの従業員として呼び寄せた。

これにより、アコードは「本格的なシェフが織り成す本格的な料理」を食べることが出来る特徴的なBARとして生まれることとなった。

新地さんは、とにかく「こだわりの人」である。

水は電解還元水を使用している。これにより、ウイスキーの水割りはまろやかな味わいになる。彼が得意中の得意としているフルーツカクテルの味も格段に美味しくなる。料理の味にもいい影響を与えるだろう。

音楽にもこだわりを持つ。アコードの音楽スピーカーは「世界の知名」と言われている「知名オーディオ」の「全方向性スピーカー(360℃ CRYSTAL CLEAR SOUND)」を使用している。 話によると知名さんが作るアンプとスピーカーは溶接による半田歪(はんだひずみ)が完全にゼロになり、ヴォーカルや管弦楽が目の前で演奏しているかの様に鳴り響くらしい。

アコードが沖縄で屈指の繁盛店になるには、そう長い時間は掛からなかった。口コミが口コミを呼び、ANAの機内誌を初め、色んな雑誌にも取り上げられた。
 
  今夜も早い時間から「BARで供される本格的な料理」と「美味しいフルーツカクテル」を目当てにたくさんの人が訪れるであろう。

  真っ白なブレザーに身を包んだマスターとスタッフバーテンダーは、週末など勝負の日には「真っ赤なブレザー」を身に纏う。今後の活躍と進化が楽しみなお店である。
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うりずん(那覇市・安里交差点)

2009-04-28 00:20:46 | Weblog
 数年前、浅草の名店「〇吉八(まるきちや)」店主の水谷保子さんにこう言われた「沖縄に行かれるのでしたら、やはり、うりずんですか?」
この一言が「うりずん」に伺ったきっかけとなった。
 
 あれから何度目だろう。沖縄出張がある度に一度は来てしまう。
何がリピートの理由なのかな?…と考えてみた。

「お店の外観と内装が沖縄の小民家風で雰囲気がいいから?」

「お店のスタッフの感じがいいから?」

「時折やる、おじいによる三線弾き語りが面白いから?」

でも、やはり、それ以上に何といっても「料理の味が他の沖縄料理店より格段に美味しいから」である。

 料理は出汁で決まると言われているが、この店の出汁にはとてつもないこだわりを感じる。かなりの時間を使い、手間暇を惜しまず出汁作りが行われているのは想像にかたくない。

 そうして作られた出汁はこの店の全ての料理に使われる。だから、ゴーヤチャンプルーが美味しい。名物「ドゥル天」も美味しい。沖縄そば、沖縄やきそばも、この出汁がよく効いていて専門店以上の美味しさである。

 料理一皿の量が多いのに一品、525円と価格も良心的だ。これでは、リピーターが付き、口コミで新規客が増えるのも必定である。

 東京駅八重洲口近くの新丸ビル内に「うりずん東京店」がオープンしたらしい。週末は行列しているとのこと。
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はりや (香川県高松市)

2009-04-23 16:39:48 | Weblog
 本日の昼食は高松市にある讃岐うどんの名店「はりや」に伺った。

 高松で一番気に入っているうどん店である。食べたのは、もちろん、名物かしわざる。「独特の粘りのある麺」「甘味のある薄めのつゆ」「揚げたての、かしわの天麩羅は外側はカリカリし、内側はふわふわと軟らかい」、この三つが素晴らしく調和していて絶品である。
 

 この店に伺う際の私のこだわりは「必ず行列の先頭に並ぶこと」。そのため、11:00AMオープンであるにもかかわらず私は10:20には訪店することにしている。

 今ではすっかり店の従業員さんにも顔を覚えられ「鶴丸さん(…フジテレビのアナウンサー?)」というニックネームもいただいた(笑)。このような超一流店の大将にニックネームで呼んでいただき光栄である。

 あと、本日の一番の収穫は「4人いらっしゃる従業員さんは家族や親類ではない」という事が分かったこと。いつも天麩羅を揚げていらっしゃる眼鏡を掛けた女性は大将の奥様だとばかり思っていたのだが違っていた様である。

 閉店は売り切れ次第。13:30頃であろうか…。


 美味しいうどん、ご馳走様でした。


かしわざる:700円(大盛は100円増し)
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