子供の頃の夢は、科学者になることでした。
小学生の頃、理解できないのになぜか、
ブルーバックスにはまり、
相対性理論など、理論物理学に憧れ、
ノーベル賞をとれるような科学者になりたいと思っていました。
そして現在、エンジニアとして電源の開発をしています。
物理ではなく、工学ですが、ある意味、科学者には違いないので、
夢はかなったといえば、いえないこともないような気がします。
ただ、科学者になりたかったのは、中学生ぐらいまでで、
その後は小説家になりたいと思っていました。
最近は、小説家にはなれないということは、自分の中で理解していますが、
やはり、なれたらいいなと思っています。
それでブログを書いて、つたない小説や詩などをアップしています。
悔しくて言っているわけではないのですが、夢は叶わないからこそ、
生きるための目的になりえるような気がします。
叶ったら、また、別の夢を探さなくてはいけないし、
それも大変だなと思ったりもします。
そんなことを考えるのって、歳をとったせいなのかな?
小学生の頃、理解できないのになぜか、
ブルーバックスにはまり、
相対性理論など、理論物理学に憧れ、
ノーベル賞をとれるような科学者になりたいと思っていました。
そして現在、エンジニアとして電源の開発をしています。
物理ではなく、工学ですが、ある意味、科学者には違いないので、
夢はかなったといえば、いえないこともないような気がします。
ただ、科学者になりたかったのは、中学生ぐらいまでで、
その後は小説家になりたいと思っていました。
最近は、小説家にはなれないということは、自分の中で理解していますが、
やはり、なれたらいいなと思っています。
それでブログを書いて、つたない小説や詩などをアップしています。
悔しくて言っているわけではないのですが、夢は叶わないからこそ、
生きるための目的になりえるような気がします。
叶ったら、また、別の夢を探さなくてはいけないし、
それも大変だなと思ったりもします。
そんなことを考えるのって、歳をとったせいなのかな?
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