おはようございます
縄文人が対局の時見る対局の心構え覚書です
- 石の強弱を最優先(碁の本質)
- 活きている石の近くは小さい。軽いので打たないこと(基本棋理)
- カス石を取らない。逃げない。
- 石の方向は働きの大きい側から。(外側へ。内にこもらないこと)
- 連打されて困らないなら手抜きして他の大きい所に回る)
- 感覚7、ヨミ3位の感じで打つ(形でビシッといくときはいく)
- 読み合いになったら納得できるまで考えて打つ。(相手の2手目がいろいろあるので勝手ヨミをしない)
- 形勢判断はポイントで必ずやり戦略を決めること
- 明るい気持ち、教わる気持ちで打つこと
- ロジカルに打つ!着手に役割を持たせること。感情に流されないこと。
- 食いついていくこと
- 攻める時は相手に息つく暇を与えない
12項目もあり全然ポイントがしぼれていません
三歩歩いたら忘れるという縄文人
整理してみたいと思います
二つにしぼります
- 形勢判断を序盤・中盤・終盤で必ずやる
- 感情に流されずロジカルに打つ
この二つに集約できると思う・・・
てか二つくらいしかできな~い^^
あとは練習した成果で身体が動くかどうか