囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

対局の心構えの巻

2019-06-29 10:18:36 | 碁のあり方

 

おはようございます

縄文人が対局の時見る対局の心構え覚書です

 

  1. 石の強弱を最優先(碁の本質)
  2. 活きている石の近くは小さい。軽いので打たないこと(基本棋理)
  3. カス石を取らない。逃げない。
  4. 石の方向は働きの大きい側から。(外側へ。内にこもらないこと)
  5. 連打されて困らないなら手抜きして他の大きい所に回る)
  6. 感覚7、ヨミ3位の感じで打つ(形でビシッといくときはいく)
  7. 読み合いになったら納得できるまで考えて打つ。(相手の2手目がいろいろあるので勝手ヨミをしない)
  8. 形勢判断はポイントで必ずやり戦略を決めること
  9. 明るい気持ち、教わる気持ちで打つこと
  10. ロジカルに打つ!着手に役割を持たせること。感情に流されないこと。
  11. 食いついていくこと
  12. 攻める時は相手に息つく暇を与えない

12項目もあり全然ポイントがしぼれていません

三歩歩いたら忘れるという縄文人

 

整理してみたいと思います

二つにしぼります

 

  1. 形勢判断を序盤・中盤・終盤で必ずやる
  2. 感情に流されずロジカルに打つ




この二つに集約できると思う・・・

てか二つくらいしかできな~い^^

 

あとは練習した成果で身体が動くかどうか


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