囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

打ち碁の反省③の巻

2018-07-15 20:10:33 | 対局

万波奈穂先生

初タイトル奪取おめでとうございます!

 

 

こんばんは

縄文人です

今日はエアロビクスをしてきました

有酸素運動は囲碁によいと

林功ドクターも推奨されています

 

強くなると信じてコツコツ練習していきましょう

 


棋譜再生

 

白番、定先、13目勝の碁です

木原様からご指南がありましたので

勉強したいと思います

 

縄文人、いつも牛歩のごとく

一歩一歩でますがBまでいけます

この石を離す感覚が今一つできません

ちょっと恐怖心があるのです

 

 

本手

 

 

縄文人、下辺押し付けました

まあこれは黒さん低位なので悪くないと思います

 

 

木原様はもっと厳しいことを考えられていました

⑱につけて黒を分断です

白が下辺をえぐっています

この辺、厳しいというか緊張感が半端ないと言うか

縄文人の踏み込み不足を感じてしまいました

 

 

上辺、縄文人

Aとしましたが

Bが本手

またもやもたついた感じです

この辺、「石飛ばせよ!」と自分に言いたい

ぬるいなあ(=_=)

 

 

中央

縄文人

Aと空三角に無頓着に直つなぎ

 

木原様はBといく

 

切られても耐えています

この辺、しっかり読みたいところです

 

 

反省 石の張りを出していこう!


木原様、ご指導

深謝m(__)m

 

 

 


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