囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

囲碁における勝負至上主義について考えたの巻

2020-07-09 20:18:59 | 碁のあり方

 

こんばんは

縄文人です

 

思うんですけど

ピラミッドみたいなすごいもの

どうして作ったのかな?

当時の為政者の人

 

こんな壮大できれいなもの作ったら面白いと思ったらしい

 

重労働に当たった人々は

農業の端境期に御給金がもらえて喜んで

労働にあたってたらしいといのがほんとらしい

 

 

有名なラスコー洞窟の壁画・・・

 

調べてみたら何回も書き足されていたらしい

何万年もの間次から次に見た人が手を入れてたって分かった

 

これって面白いからやってたらしい

 

 

囲碁もアマは面白いから練習や対局するのでいいと思います

仕事と同じで高いクオリティー常に求められたらつらいですよねえ

趣味は人生の清涼剤であつてほしいっすねえ

 

囲碁はコミュニケーションにもなるしそれを通じて交流ができるのが

すばらしいとこ

 

パワハラ的に勝つことこそいいんだ!

的な方もいるが勝負至上主義みたいなのはどうなのかな?

 

結局長くは続かないのじゃないのかな

 

太極拳の先生はいつも

「覚えなくていい。楽しめばいい。そのうちできるようになる。」

といつも言われます。

 

囲碁も縄文人は武道みたいなものと思っているから同じような感じですねえ。

 

豆腐の角先生は細かいとかはこだわらず本線うまくいってたら

いいよ、いいよ^^って感じ

 

負けが混んでも絶対怒らない

回復するよう励ましてくれる

そんな時癒された感じがするんですよねえ

 

 

人生もいい時もある、

つらい時もある

 

同じだなあ

だから勝負至上主義は縄文人は短期的にはいいように見えても

長く楽しむ方法とは違う気がしています


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