囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

碁の大局観の巻

2018-09-15 09:20:36 | 棋書

おはようございます

縄文人です

 

白石勇一七段著

やさしく語る

碁の大局観

を完読しました

 

「碁の本質」で

石の強弱が最も重要と語られました

これは豆腐の角先生はいつもご指導されますが

プロには常識であらためて言っている棋書がないように思います

 

 

「碁の大局観」

 

この本では置き碁を題材に重要な棋理を解かれています

 

 

ポイントをご紹介します

  1. 碁の本質は戦い
  2. 戦場を見極めることが重要
  3. 勝負を焦らない
  4. 碁盤全体を観る
  5. 狙いが残るように打つ
  6. 線を切る
  7. 根拠を確保する
  8. カス石は助けない
  9. 分断して攻める
  10. 根拠を奪って攻める
  11. 強い石の近くは小さく囲わせる
  12. 常に捨て石を意識する
  13. 見合いを意識する

 

驚いたのは

豆腐の角先生がいつも強調してご指導される内容と一致していました

プロの棋理の常識が網羅されているからだと思います

 

これに苑田勇一先生の

◇生きている石の近くは小さい

 

竹清勇先生の

◇厚みには近づかない、模様には近ずく

 

このあたりの棋理で重要な所は網羅されているのではと思いました

印象に残ったのは

「大体そのあたりに石がきていれば正解です」

というところ

他の本の問題では一箇所が正解と大体書いてありますが

 

これが

まさに大局観で

先日、縄文人、思考法の研修で勉強しましたが

「細かい分析ではなく全体の本質を捉える力」

ということです

豆腐の角先生も棋譜をみていただく時は

「まあまあここはよいとして流れ的にはOKです」

という感じで考え方に重点を置かれます

部分の応接はまあそのうちうまくなるでしょう

という感じだと思います

 

「碁の大局観」

 

大変勉強になります

 

 

 

 

 

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