おはようございます
縄文人です
「囲碁の内容については全て出尽くしていると言ってよい」
豆腐の角先生のご意見です
基本的なもの
詰碁・手筋・ヨセ・定石・棋理・布石理論・形勢判断・・・
確かに参考書は過去の経験と知識に基づき出尽くしている感があります
後は勉強して身に着けられるかどうか
AIが全然違った発想で人類より強くそこをどう考えたらよいか縄文人は分かりかねます
少しかじりましたがAIは理由は言わないので今の自分のレベルでは難しいいなあという感じです
基本の問題集はある
過去の棋譜も入手可能
情報は十分揃っているのです
でも問題は・・・
それらをどうやって身に着け実戦で使いこなせるか?
そこが問題ですね
縄文人の囲碁の位置づけは
武道です
基本練習を繰り返し応用力を持って実戦で勝つ!
以前は独学で勉強していて我流で悪い癖がつき
なかなか強くなれませんでした
豆腐の角先生に出会い世界が変わりました
我流を治療していただき日頃の打ち碁の分析をみていただき
まっすぐ上達するようご指導いただいています
初段にはなれました!
憧れの有段になれたのは夢のようです
小林光一先生がおっしゃっています
「囲碁を強くなるのはより楽しむため」
縄文人は
「強さ」ではなく
囲碁を通じた「交流」が大切ではないかと思っています
みなさまいかがでしょうか