倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「音に命あり、姿なく生きて」Tone has living sael without shyze

2009-10-17 01:32:27 |  縄文心導ヒーリング
ブルックストリートの家の朝食は玄米、味噌スープ、ヒジキ、蒸し緑の野菜とシンプルです。山田さんもご一緒し同居人と音楽談義しながら頂きました。

「音に命あり、姿なく生きて」Tone has living sael without shyze鈴木メソットの鈴木先生の言葉です。
鈴木先生は「一つの音の中に作曲家の魂が入っている。その魂を感じられるかどうか。音が一杯あって、どれだけ無駄なものを取るかが大切」だといわれています。

言葉は人間が作られる前にあったそうで、使われるのを言葉はまっています。
子供の言葉はオリジナルの世界に近い。
胎児がお母さんのお腹から出てくるときに最初に発する言葉は「寒い!」という言葉だそうです。
おかあさんの暖かい羊水から出てくるわけですから、空気に触れたとたんに寒さを感じるからですね。
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