広島のおもてなし。A reception of Hiroshima.

東広島の三次の佐々木さんのお宅に来ています。

昨日は初春の暖かい日に、のんびりとしながら、日本の春を満喫しています。

佐々木さんの孫の響君と一緒に土手で、つくし採りに行ったり、庭にマットをひいて、佐々木さんとヒーリング

のやり合いをしたり、贅沢な時間が過ぎて行きます。

昼過ぎに東京から綿引真由美、唯乃さん母娘、後藤君が広島空港に到着したので、ご主人がお迎えに行ってくだいました。

今回は仕事の都合で、この二組はそれぞれ別々の時間帯に到着されたので、ご主人は二回に渡り、一時間かかる

ドライブを往復して計四時間お迎えをしてくださいました。

おもてなしが半端じゃなくて、いつもありがとうございます。

唯乃さん3歳も響君12歳のお迎えに大喜び、子供同士で楽しそうで良かったデス。

夕食時にはご近所のマリさんも来られたりして、宴会も盛り上がりました。

マリさんは18歳、今年の春からは飛行機の誘導のスクールに行くそうです。

そんな学校があるのは知らなかったので、お話を興味深く聞きました。

腰が痛いということで、ヒーリングをして上げました。

肝臓が疲れていて、「酒の飲み過ぎと」本人は大笑い。 飛行機野郎を思わせるみたいな豪傑笑いされていました

が、五人兄弟の末っ子という。兄弟が多いとたくましいですね。

佐々木さんの広々とした山村育ちの娘さん達の大陸魂に後藤君も圧倒されていました(笑)

今日は10時からワークショップをします。