なんちゃって日記

書きたいときに書く。
日記的な。

かしげき!

2012-09-17 00:50:23 | 日記
ひきこもりしていて「うわああああああ…!」となりそうだったので、今日は外に出ることにしました。
で、行ってきました、かしわ演劇祭

地域の演劇祭だしね、みんなが「楽しい〜!」って演劇やってる中に入って楽しい気持ちをもらってこよう!…と思ってたんですが、甘かった。
思ってた以上のクオリティの作品が見られてむちゃくちゃ面白かったです!

観客は(ある程度)好き勝手言ってよいものだと考えてますので、ネタバレ防止スペースを取って軽く感想をば。


















【おんどり遊劇団】
「超まじめだなーっ」っていうのが第一印象。
やりたい劇をやりたいようにやってるのかと思いきや、観客意識してるなってわかる箇所がちゃんとあって、とても好感が持てました。
あ、おかあさんとシュンくんの関係性がもちっと見たかったです。

【演劇生産計画クリスチアーノ奴隷市場】
やりたい劇をやりたいようにやってて非常に楽しそうでした。
団体によってそれぞれ優先するものがあると思うんですが、ここは上記したようなことが一番の目的なのかな。
それってとても贅沢なことだと思います。
かなり序盤から悲愴感(?)が感じられて、早い段階で後味悪い結末を迎えそうだなって思って観てました。

【空間集団ひなたぼっこごっこ】
プロトタイプ(多くの人が持っているあるいは想像するであろうイメージ)の取り入れ方がすごくよかったです。
今回の舞台を活かした演目だったと思います。
空気感もよかったな。
終演後アーティスト集団であると知り納得。うん、アーティストっぽい。

【ミニシアターはらぺこくん】
上手すぎてびっくり!
子供向けだろうとタカをくくっていたら、いやいやどうして。
その分前説がもったいなかったなと思います。
すごく舞台上と客席を一体にしようと働きかけられてるのはわかるんだけど、一体にして「何を」したいのかの説明がもう少し欲しかったです。
手拍子を求められてるのか振付を一緒にやることを求められているのかよくわからなかったので、ワタシは頭上に「?」を出してたと思います。
あと子供の感覚は違うかもしれないけど、あれだけの回数繰り返すにはおむすびころりんの歌はちょっと長いような…。
でも、もうなんせ、おばあさんがおばあさんすぎて素晴らしかったです。

【柏市民劇場CoTIK】
とにかくオシャレでした。
オシャレって、相手にどう見られているのか意識した上で自分をどう見せるのか、ってことだと思うのですが、演目の隅から隅まで意識が行き届いていてカッコよかったです。
魔女の格好は客席の年齢層を考えると成功だったと思います。
終演後お話を伺った感じだと、魔女帽なしでも(あるいは普通のハットとかでも)よかったみたいですが、お子さんが観ることを視野に入れるなら、ファンタジーさ・かわいらしさが出る魔女帽はあってよかったのではないでしょうか。
センターの方の雰囲気がこの劇の印象の大部分な気がしてます。

【ユニット「今が旬」】
とにかく説得力がハンパない!
これ絶対若者はできないですよね。
等身大の設定がこんなに活きるかねってくらい活きてたと思います。

めでたい

2012-09-12 22:57:57 | 日記
就職が決まり、いろんな方から「おめでとう」のお言葉を頂いてウハウハしていたらば、あっちもこっちも友人たちにハッピーな出来事が!!!
いやー、もう、めでたすぎてどうしようねっっ。
とりたてて何もできないんですけども。
そんなこんなでハッピーハッピーなここ数日です。

むかしむかし、ワタシは自分が20歳になるまで生きようなんて思ってなかったんです。
だいたい中学生の頃の話。
それがあれよあれよという間に高校に入っちゃって、なんだか余生を生きてるみたいだなんて思ってた思春期まるだしの高校時代もあっという間に終わって、気がついたら20歳なんてとっくの昔で、なんだかんだで今に至ります。
で、最近になって思うんです。
ワタシはだいすきなひとたちの今後が知りたい。
できればみんな幸せであってほしくて、一部始終じゃなくていいから、ちょいちょいつまみぐいみたいな感じで、その人生を垣間見たいなーなんてっ。

そのためにはある程度自分に余裕がなきゃいけないだろうから、やっぱり就職できてよかったな。
全く予想してなかった就職先だし不安も多いのですが、こう考えるとなんかちょっとやっていけるかもしれない気がしています。

写真は頂いた就職祝い!(嬉)
ワタシの手よ、存分に若返るがよいぞっっっ

セルフどっきり

2012-09-03 00:29:10 | 日記
就活終わりました!
ご相談にのって頂いたり励ましのお言葉を頂戴したりした方もたくさんいるので今更な感もありつつ、取り急ぎご報告いたします。
いやもうホント何度心折れそうになったことか。
正直もう少し早く決まってたのですが、なかなか踏ん切りがつかなくてこのタイミングと相成りました。

就職先が自分でも意外すぎて、自分で仕掛けたドッキリに完全に自分で引っかかっています。
あーでもすこぶる安定感だけはあるところなので、ワタシらしいといえばらしいのかしらん。
就活してて改めて思いました。
ワタシ安定志向なのだわ!
こんなにフラフラしてるけど!

全く想像してなかった就職先で、「なんでこんなところに?!」みたいな気持ちが強くて、ちょっと…いやけっこう内定ブルー気味な今日この頃。
ただ、このご時勢ですし、「雇ってやるよ」という企業があったことには素直に感謝しています。

それはそれとして、来春からお世話になる企業は非常に体育会系な雰囲気でして、いったい面接官はワタシのどこに適性を見出したのか。
あとで「きぃぃぃぃぃぃぃぃ騙されたーーーー!!!!」的なことを言われそうな気もしますが、潜り込んだもん勝ちだと思います。

ロンドン五輪!

2012-08-12 22:45:19 | 日記
mixiとブログ、twitter、Facebookを自分ルールでなんとなく使い分けていて、このテの話題はFacebookで書くことが多いのですが、自分の暑苦しさが想像以上で本名を晒しながら書き続けるのがいたたまれなくなったのでコチラで書こうと思います。(苦笑)

オリンピック、いやもう満喫いたしました!!!
妹が大学のスポーツ系の学科に進学していろいろ解説してくれるようになった一昨年から、一気に楽しく中継が見られるスポーツが増えました。
やっぱり押さえどころを教えてもらうと理解度が全く違います。
なので、今年のオリンピックはこれまでになくいろんな競技を楽しく観ることができました!
…とはいえ、時間にもワタシの体力にも限りがあるので、女子バレーはマストでしたが、あとは話題になってる競技をちょっとずつ観た感じです。

女子バレーは竹下選手が銅メダルをかけた姿を見られた!!!
これに尽きます。
ゴールデンタイムでのバレーボール中継が始まったのは、確かワタシが中学生の頃だったと思います。
そこで俄かバレーボールファンになって以来ずっと素人ファンとしてバレーボールを見続けてきました。
スポーツにどっぷりハマるなんて初めての経験で、初めてできた「好きなスポーツ選手」が竹下選手です。
10年以上見続けてきましたが、日本の女子バレーをずっと支えてきた唯一無二の選手だと思います。
メダルが取れて良かった…!!!!!!
お疲れ様でした。本当に。
そして今年バレーボール観戦に行ってこの目でプレイを見られてよかったなと心から思っています。

眞鍋ジャパンの活躍については、もう中国戦の時点でありがとうございます!という感じでした。
すごく見ごたえがあって面白い試合でした。
ブラジルに勝てなかったのは残念でしたが、結果的に日本VS韓国、ブラジルVSアメリカという試合が見られてお腹いっぱい胸いっぱいです。
もともとブラジルもアメリカも好きなチームなので、特に決勝戦はワクワクでした。
第1セットでアキンラデウォ選手とフッカー選手(ふたりとも同い年!)がキレッキレで、これはアメリカが行くかと思いきや、第2セット以降のブラジルのまさかの巻き返し!
個人的にビジュアルが超絶好みなシェイラ選手を始めとして、タイーザ選手、ファビアナ選手、ジャケ選手らのナイスプレーの連続で、ただただ「いいもん見たなー!!」という感じです。
あ、あとチームの雰囲気が明るいのもいいですよね、ブラジルは。
表彰式見ててすごく思いました。

その他に印象に残ったのは体操、競泳、陸上あたりでしょうか。
内村選手はなんだかんだすごかったですね!
競泳も北島選手がメダリストになれてよかったなぁ。
あと、やっぱりボルトは走る芸術品だと思います。
あ、そう!忘れちゃいけないボクシング!!
金メダルすごいっ!

実はこのオリンピック期間中はいろいろ考えることが多くて、オリンピック中継に救われた部分が少なからずあります。
あれがなかったら深夜ひとりで鬱々としてただろうなぁ。
いろんな意味でワタシにとってはいいタイミングのオリンピックでした。
うぬー!満足っっ!!

限界

2012-07-27 01:19:15 | 日記
2006年以降、ワタシのトレードマークは赤メガネ。
自分でもなかなか気に入ってはいるのですが、ちょっとそろそろ限界が来ておる気がするのです。

歪んでる…!
曲がってる…!
よって、落ちてくる…!

あれはいつのことだったでしょうか。
なんかのはずみでメガネを床に落としまして、拾おうと手を伸ばすより先に、横を通過した母の足がメガネに到達するという事件が起きたのは。
たぶん卒論書いてた年だから2年前の夏だか秋だかだと思います。
以来柄の接続部がぐらぐらするようになったのでした。
一度調整してもらったりしたのですが、やっぱり事件後もろくなってしまったようで、特に最近は「歪む・曲がる・落ちる」の三重苦に拍車がかかっています。

はー、さすがに変え時のようです。
ちょっと度も合わなくなってきてたしなー。
ME N DO I !
そしてこれ以上の相棒が見つかるかしらん。

2012-07-24 02:05:46 | 日記
先輩の妹さんが急に亡くなりました。
2009年にワタシが関わった演劇の公演に携わっていた方です。
お知らせがあってからずっとふわふわしています。

軽い挨拶と「買い出しに行くけど何か食べたいものありますか?」的なやり取り。
おそらく交わした言葉はこのくらいだと思います。
後者はホントに記憶があいまいで、その方が何を食べたいと仰ったのかも覚えていなければ、そもそも会話の内容があってるのかも定かではありません。
ただ、ワタシの問いかけにはにかみながら答えてくださる表情を見て、「あ、意外とシャイな方なのかも」と感じたことだけを鮮明に覚えています。

先輩と関わっていたら、この先もきっと妹さんの話題は出ただろうし、漠然と、きっとそのうちどこかでお会いする機会があるだろうと思っていました。
また、各々忙しいだろうから全員揃うことはないにせよ、いつか皆で2009年の公演のことを懐かしく語り合う時が来るような気もしていました。
そんな機会がなかったとしても、あの公演は確実にワタシの人生の中でいちばん楽しかった時間の1つなので折に触れて思い返すのですが、そこには間違いなくその方がいるわけで。
だから、なんか、なんというか、実感が湧かないけれど、「心に穴が開いたような」ってこういう時の事を指す言葉なのか、と、ずっと考えています。
ワタシでこれなのだから先輩方はどんなにか…と思うと、どうしたらよいのかもわかりません。
いや、できることはもうしたはずなのだけれど。
伝えたいとかなんかそういうのは過剰になると自己満足だと思うので。
ただ偲んでいるし悼んでいます。

気持ちを切り替えてやらねばならないことに取りかかっているのですが、時折できた穴に風が吹き抜けるようで、人の存在ってこういうものなのか等といった方面に考えが誘導されていきます。

ナントカカントカ

2012-07-12 01:25:12 | 日記
はぁぁぁぁぁ…なんとか修論の中間報告会での現状報告を終えました。
山場を越えたと言うより、越え「させてもらった」と言うのが正確な気がします。
ふがいなかったわ。
それはもうふがいなかった。
この会に出ることが修論を出す条件なので、修了を目指すのならば出るしかないのですが、いったい何を「報告」したのやら。
とにかく、努力でなんとかなる所はちゃんと努力しなくちゃアカンな、と改めて思った次第です。

院生をしていると「自分の好きなことをやってる」とよく言われます。
たしかにその通り。
でも、自分の興味・関心のあることを突き詰めるだけでは許されない世界です。
ワタシも実際に進学するまでわからなかったけども。
今は、公共性のある研究にできるかどうかが、一番のプレッシャーだったりします。
ただ、それを考える以前に、まだまだやらなきゃいけない作業がたくさん残っているので、早急にきちんと取り組みたい、と思います。

…と、反省することは多いのですが、終えたもん勝ちなトコもあって、いっぱいいっぱい状態からは脱出できそうです。
キャパって大事ね…!
ここ最近全然思考というものをした気がしません。
たくさん考えたはずなのにっ。

ポンコツながら第一関門を通してもらったからには、ちゃんと及第点をもらえる修論が書きたいなぁ。
足の小指の先の爪痕ぐらい何かを残すつもりで。
一息つきながらこんなことを考えています。

無名戦士

2012-06-15 22:12:43 | 日記
気がつけば梅雨入りしてアジサイが見事に花をつけてますね。
えー、ご無沙汰です。
とりいそぎ生存報告をば。
人生でそういくつもない山場を生きております。
なんかもう、いろいろいろいろありまくりで、キャパぎりぎりなサバイバルライフです。
最後まで立ってたヤツが勝ち的な。
なんせ見通しがサッパリで直前にならないと予定が分からないという、週刊誌ばりに次週乞うご期待!なノリで生活してます。
早く落ち着きたい!!!(超本音)

なんだかんだで7月の半ばまではこんな感じになりそうです。
結構マジで頭皮と頭髪の心配をしてる今日この頃。
今後お会いした時に残念な感じになってたら見て見ぬふりをしてやってください。
落ち武者かという説もありますが、それが戦いを勝ち抜いた戦士の姿です(?)

時間堂『ローザ』

2012-05-31 01:16:17 | 日記
先日久々に劇を観に行ってきました!
時間堂『ローザ』。



この劇団は前に一度公演を観たことがあって、劇自体もさることながら、舞台美術やフライヤーがすっごく素敵なのが印象に残っていました。
今回の公演に興味を持ったのもやっぱりフライヤーがきっかけです。
フライヤーっていっぱいもらうけれど、正直あんまりこういうことってないんですよね。

東京公演はもう終わっているのですが、一応ネタバレ防止スペースを取ってから感想を書きます。





















ザックリ言うと、亡くなったローザを慕う4人が順繰りにローザを演じながら彼女との日々を再現・検証する話。
「劇中劇的に再現される4人の思い出からローザの人物像と人生を浮かび上がらせる」という物語の仕組みが素晴らしかったです。
また過不足なく適切な量の情報が与えられていたのではないでしょうか。
政治活動にかける情熱、友への温かな言葉、生前の彼女の輪郭が明確になればなるほど、それが幻であることが強調される。
そんな清涼感のある切なさを感じました。

ローザ・ルクセンブルク。
スパルタクス団のひとなんですね。
大学受験の時世界史選択だったくせに全然ピンとこなくてお恥ずかしい限りです。
開演前に前説で予備知識がなくてもだいじょうぶと仰っていて、たしかにその通りだったのですが、やはりその時代を理解していた方がより楽しめる話だったと思います。
この頃の社会主義者や共産主義者って、なんか過激で血生臭いようなイメージがあったんですが、それを払拭したのが映画『グッバイ・レーニン』でした。
なんていうのか、ワタシの感覚だと「非現実的」と表現してしまいそうな理想的な社会の実現を信じている人たち…なのかなぁ、と映画を見て思ったのです。
熱狂的なまでに限りなく純粋な人たち。
この劇中のローザもそんな人々のひとりとして造型されていた印象です。
自由とは何かとか何が正しいのかみたいなメッセージもあったのかもしれませんが、あんまり感じませんでした。
(実はちょっとこの時代を舞台にしなくてもよかったんじゃないかって気もしてます。すみません。)
あくまでローザと4人の関係が中心で、4人の思い出を通してローザを描く方法の実験に居合わせたかのような90分。

1番最初にローザを演じることになるルイーゼ役のヒザイミズキさんがとにかくよかったです。
ヒザイさんのローザが劇中のローザ像の基盤でした。
「私の~さん」というフレーズの温かみと文学の香りが染み渡るような。
ここで彼女を魅力的な人物だと感じられなかったら間違いなく90分持たなかっただろうなぁ。
あと、客席と舞台が近いのは正解だったと思います。
観客にグイグイ迫ってくるような劇ではないので、あのくらいの臨場感・緊張感がないと眠くなる気がします。
ワタシは劇側からグイグイ来られると引いてしまうタチなので、とても心地よい距離感で観られて楽しめました。
(ただコレはダメな人は本当にダメだろうなぁ。)

冥途の土産

2012-05-20 22:19:28 | 日記
「冥途の土産にバレーボールが観たい!」
そんなおばあちゃんの鶴の一声で、19日のペルー戦を観戦に行ってきました。
一日観戦チケットなので19日に行われた4試合全部観戦できたのですが、母と祖父母は第3試合から、ワタシは予定が立て込んでいて第4試合の日本VSペルーからの観戦でした。
うーん、ロシアとかどんだけデカいのか観たかったけどなぁ。

会場は東京体育館。



いやー、盛り上がってました!!
会場はとにかくBGMのボリュームがすごいです。
テレビではこういうところは全然わからないですよね。

会場で観ると解説がないので、携帯でワンセグ放送をつけてイヤホンで聞きながら観戦。
なんせ素人なので解説があるとやっぱり状況がよくわかります。
テレビと違ってタッチネットとかきわどいボールとか見えないし。
その代わりコート内の6人がわっと動く感じや控えの選手の様子を見られるのはナマの醍醐味だと思います。

ワタシは母・祖父母とは別行動だったので一人で観戦してたのですが、第2セットの途中で祖母が会いに来てくれました。
スティック風船を両手に持ちテンションあがりきった状態で…!
いや、ほんとに、THE家庭婦人なのでそういうキャラのひとじゃないんですが、よっぽど楽しかったんだろうなぁ。
来た甲斐あったわーよかったー。

結果はストレート勝ち!
勝敗にかかわらずいいプレーが観られれば!とは言うものの、やっぱり勝ってくれると観に行って良かった感が倍増です。
江畑選手が大活躍でしたっ。
あとは迫田選手がジャンプした時の滞空時間の長さが印象に残ってます。
この人テレビだとあんまり大きく感じないのですが、会場で観ると背中が大きく感じてびっくり。

帰宅後、みんなで録画していた中継を見ました。
すると、最後の最後に国分さんの後ろにちっちゃく見切れる母・祖父・祖母の姿が!
TOKIOとの共演が一番の冥途の土産だそうです(笑)

おじいちゃんおばあちゃんが久々の上京・バレーボール観戦を楽しんでくれて何よりでした。
ゲームを観るならテレビが一番わかりやすいし観易いと思うけれど、スポーツってそれだけじゃないですよね!
ここ数年はもっぱら共通の話題がバレーボールだったので一緒に行けて本当に良かったです。

最後に。
ずっと動き回ってるので意外と撮影が難しかったバボちゃんの貴重な一枚。(笑)