JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

モルスキン

MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージ ([文具])

春ちかし

2009-02-18 19:22:50 | Book
しばらく。
ひさかたのしでぃーです。ロック魂が欲しいこの頃。壊れやすそうで、且つ強さあり。
頑張りがきく同僚からチョコレートいただいてます。センスありの気遣いありがとうございます

沈み行く船か

2009-02-11 02:50:26 | Weblog
才覚のきいた同僚の一人が引退?
寂しい限りです。今月いっぱいの勤務ということです。私よりあとにはいってきた彼ですが、持ち前のセンスで数々の記録を打ち立てていきました。同じチームで働くことで、教わったことも少なくありません。
 すごいね~などと声をかけると、「いやいや、場所が変わればそれぞれみんな・・・」なんて、謙遜しながら相手を持ち上げもする。
 出会うことでそれぞれ成長。
 みんながんばろう

早稲田あゆみBOOKS

2009-02-10 18:57:35 | Book
バイクやサンで車検整備バイクを受け取ってチョイ出。本屋さんはのぞくだけにしておきませう鞄には四冊本がはいっていますので・・・。
 森達也氏、そういえばこの人にはあったことがありません。志向方向の類似性からいえば会っていても不思議はないのですが。
 本を読んで共有できるなにかで十分満足できているので会っていない。そんなところでしょうか。
映画をみたいな~と思いながら手に取った一冊です。月末一日休みを映画の日に当てようかと計画中です。
それでもドキュメンタリーは嘘をつく (角川文庫)
森 達也
角川グループパブリッシング

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今週の本

2009-02-10 18:01:03 | Book
今週は休みが一日となっております。手当てが出るとはいえ休みが少ないのは楽ではない。そんななかでも本をよみませう。
茂木さんです。
科学者のイメージとはことなり、彼は人一倍センシティブですね。ココロある感じが今、うけているりゆうのようにおもいます。

脳のなかの文学 (文春文庫)
茂木 健一郎
文藝春秋

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普遍を志向する存在としてのわれわれ。本来不可能なものを可能と感じさせるものとしての文学。
 世界観を広げてくれる良書

きょうの本

2009-02-05 01:27:57 | Book
やはりこれも早稲田のアユミブックス。
これをなぜ手に取ったか? よくわからないのですが、最近はやりの脳ブームにのっかってでしょうか。
 目次の中に暗黙知の海というのがあります。マイケルポランニーだったかな暗黙知・・・
不確かですが、先にあげた内田さんの本にもでてきてました。そして私の本棚にもポランニーがあるはづ。
 読むのは先送りになるとおもいますが。一応紹介
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)
下條 信輔
筑摩書房

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トータス松本と

2009-02-05 01:10:10 | Weblog
おーまいラジオ。
猫のソウジ君とお別れの話でグッと持っていかれました。
 なんども家のネコたちとはお別れして耐性はあるはずですが、不思議なもので誰かの話に想像力が働き涙が落ちたり。

 不思議といえば毎年のことですが、2月は父親の死んだ月であり、無意識のうちにココロがそちらへ持っていかれます。
 日々、どことなく父親に似た人に目が惹かれていることに気づきます。みていておもうのが、本当にその人は父親に似ているのかということです。
 そんなにおおくのひとが似ているのはおかしい・・・とすると、似ているという認識は私の脳の作り出す幻惑による。
 そのように見たいというココロがここにあって現実を変えている。

 たぶんそうなんだね。
さっきNHKで押井守が父のことを語っていた。
 外貌が年とともに似てきているそのことに驚きと興味が惹かれるものがると。

 これもなんですが、おそらく部分事実であるとともに部分、脳とこころのなせる技なんだろうなと。

 

ポストイット

2009-02-04 21:13:56 | Book
ほんの読み方
重要箇所、お気に入りフレーズがあとからわかるように点々とポストイットを貼っていく。大学院からのチェック方法です。読み終わった後にフレーズを取り出すために便利であるというのもあるが、それよりも読後、その本がどれくらい自己の知識力強化に役立ってくれたかを一目で確認するのに役立つ。
 斉藤孝さんのように三色ボールペンで記入していくのもよいあとあと読みにくくなるのがいやならば、ポストイット利用がお勧めです。
さて内田さん。久々に読んだ気がします。昨日早稲だのアユミブックスで買いもとめました。相変わらず、もしや以前に購入しているのではという疑念の元です。
内容はBLOG連載の書籍化のようですね。日々考えることへの答えがかかれているきがします。日々の思いを思想家の言葉に裏付けさせて、もう一度誰かに発信するためのツール本としていい本です。と私はおもう。
知に働けば蔵が建つ (文春文庫)
内田 樹
文藝春秋

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888

2009-02-02 18:19:20 | Book
一週間つかれました。長い一月は短いのに一週間はながいきがする不思議。
ダイヤモンドを買ってかえるとするか今日は。
 雑誌ね。あとアエラもおもしろそうでした。