JOHNY’s BLOG

かほりたつあざやかなはなとどめおくおもいをよせる淡雪のふみ

モルスキン

MOLESKINE モレスキン ルールドノートブック・横罫・ラージ ([文具])

日曜日

2006-01-22 08:39:52 | Weblog
 仕事に行ってきます。日曜日ですががんばっていきましょう。
東京は久々に雪が多めに降りました。8センチ?。二メートル越えの地域の人からみたら・・・?ですが。

なれない雪道には気おつけて。

 午後早くには帰ってきます。明日授業で発表があるのでそのレジュメ作りと部屋の片付け。
 論文に使った資料が散乱したままなのです。
次の課題に取り組むためにも秩序立てて片付けたいなあ~。

昨日は雪の中、都の西北大学で本年度最後の講義でした。充実した一年でした、この授業からヒントを得たことも多々あり、普段と視点をずらしてみることの重要さにあらためて気付きました。来年度も出られるように時間調整をしたいとおもう次第です。

                      JOHNY

金曜日のホリエモン、安倍幹事長

2006-01-20 12:34:16 | Weblog
なんとなく忙しいけれど、ウキウキな週末?

世間ではライブドアとヒューザーの話題で持ちきり。
詐欺行為で立件されるのか小島社長。
ホリエモンは証券法、商法違反・・・
そして自民党の誰かは

 殺人容疑で・・・。

推測、憶測

 殺人容疑で立件されるべき次期首相候補 

安倍幹事長?

週末なんだから楽しい話題にしたいもの

            JOHNY
 

Will be back ホリエモン

2006-01-18 06:41:13 | マスメディア
ターミネーターシュワちゃん知事は無免許運転で捕まりませんでしたが、政治家ではない堀江氏は捕まってしまう、そういうことでしょうか。
 今回の件で利益を吹き飛ばしている個人投資家の人たちの中にはホリエバッシングをする向きもありますが、捜査がどうも胡散臭いことにみて、検察バッシングしたほうがいいのではと思います。内容しだいによっては検察を告訴しましょう。事件と株価の関連性は明白ですから、確実に損害賠償の請求事由にあたる、と私は考えます。株価に対して企業なら責任ありで、検察なら責任なしなんてことは世論が許さない。
 ほか、いまだ出る杭叩きのような為政者側の姿勢は本当に不愉快です。

以下
ライブドアのPJ記者の人の記事から転載すると

ーライブドア家宅捜査とオールドエコノミー的感情論
【PJニュース 01月17日】
 ホリエモンが知人だから、ライブドアPJだから擁護する訳ではないが、すべてのメディアが同じ論調というのがボクにとっては、とても気持ちが悪い…。しかも2年も前の買収問題についてだ。テレビ・メディアの論調も、ライブドアに対してのバッシングが延々と続く。どうも、オールドメディアは、このネットでの新興企業の暴れん坊ぶりが気に入らないようだ。

 復帰したばかりのみのもんた氏のTBS「朝ズバッ!」で、毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は「ある時代の変わり目にはいってきている。
 -六本木ヒルズ族に対する懲罰でしょうね」と言い切る。みのもんた氏は「数百億円の架空の現金があっという間に動く、そんな時代は長くは続かない。汗水流して、日銭を稼ぐ人にとってのお灸ですか?」とコメンテーターに同意を求め、民主党衆議院議員の元NHK解説委員の小宮山洋子氏は「見せしめという人もいますが、一定のルールは必要。
 ーヒルズ族が持ち上げられることへの警告でしょう」と語った。-


 今回の捜査で利益を得るのはだれなのか。考えてみる必要がありそうです。
また表面的なものとして、この捜査に至る前に株を売りぬけた人がいるでしょう、おそらく。国側の関係者(親族も含む)を追っていくとおもしろいものが見えてきそうです。

                           JOHNY 


死刑判決

2006-01-18 06:16:47 | マスメディア
「覚めない夢の中で」宮崎被告 特異な言動、最後まで (朝日新聞) - goo ニュース

小泉純一郎首相は17日、事件判決に関して

①ー「あれだけ残忍な犯行ですからね。死刑も当然だと思っています」ーと語った。
                (毎日新聞) - 1月17日20時17分更新

ニュースによれば過去、公判中次のような言動があったという。
ー被告が鑑定人に対し

②ー「ネズミ人間が現れて何が何だかわからなくなり、気がついたらマネキンのようなものが落ちていた。それをおじいさんにささげるために使った」
 最初の被告人質問があったのは92年11月。

「夢に子供たちが出てきてうれしそうに『ありがとう』という」と語った。

 生まれつき、手のひらを上に向けられない障害があることにも言及。「幼稚園では遊戯の時間がいやだった」「男の子は直接いうけど、女の子は陰でひそひそ話とか、せせら笑いとか。どちらもいやだった」「壁に手を押し付けて直そうとした」


 95年2月の公判「足でキーコー動かす小さい車に乗りたい」。96年7月には「(事件は)別の島のことのようで、夢を見ているようだった」。「君がやったね」と裁判長に問われると「もう1人の私がやった」。最終意見陳述では「早く帰りたいです」と。

首相の発言①が論理的であるとしたら宮崎氏②の発言も論理的ではないだろうか。

いわゆる犯罪を肯定はしないが、個人という存在は限りなく肯定されるべきだと私は考える。ゆえに人を殺すという行為には犯罪をした者、国側どちらからの発言に対しても賛意を表すことはできません。

                 JOHNY


シュミレーション

2006-01-17 07:26:00 | Weblog
 これから起こることに備えて対策をしておくこと、あんな危険 、こんな危険、世の中には危険がいっぱいだ。前から歩いてくるあいつが突然襲ってくるかもしれない、あのひとは危ない趣味を持っているらしい、変わり者だ。

だから私は武装しなくては・・・。

 ということばかりでもないよね。

前から来る人はとてもやさしい人かもしれない、突然私に一億円くれるかもしれない(これはないな)、ユニークな趣味が幸いして人助けにいたるかも、変わり者のあのひとと一緒にいると私が引き立つ?・・・。

 生きるためのシュミレーションとは危険に対するシュミレーションだけではないなあとふと思うわけです。

 で、ホントは違うことを考えていました。
一週間のうち私は誰と会話するのが一番多いのだろうかと。

 自称ものすごいおしゃべりな私は絶えず話している。いえ話していないですね外形的には。そう外形的には。

 しかし心の中で自分とあのひとと本と起きている時間、はなしっぱなしです。
いわばシュミレーションといえるか。微妙なところはそれらが完全なシュミレーションではなくある部分、現実と重なり合っていること。

 生きるためのシュミレーション、上手くできているかわたし。

               JOHNY

土曜日の朝は

2006-01-14 09:26:07 | Weblog
 特別なことがある気がしませんか。

たぶん解放された直後の土曜だからなだけですが。
今日は午後から高田馬場。最後の授業かな。その後は図書館でゆっくりしてきましょう。誰か遊ぶ人がいればいいのですが。

 今週は仕事はずっとおやすみ。
ほんとにゆっくりたくさん勉強ができて充実した時間でした。来週はまた仕事に行かねばならない・・・。
うーん
憂鬱だ。

今日は楽しむぞ。

             JOHNY

修士論文 こんな本を読みました

2006-01-13 05:51:52 | Book
参考文献

JAMES BRYCE『MODERN DEMOCRACY』MACMILLAN CO 1929
ブライス 著 松山武 訳『近代民主政治』岩波文庫 1921
稲蔭邦彦「経済大国の海図」『国際問題』1991年6月
朝日新聞社編『日本国憲法 私はこう考える』朝日新聞社 1964
朝日新聞調査研究室編『憲法とどう向き合うか』朝日ソノラマ 1994
朝日新聞論説委員室『朝日新聞は主張する』朝日新聞社 1995
読売新聞社調査研究本部編『憲法を考える -国際協調時代と憲法第九条―』読売新聞社                                1993
読売新聞社 編『憲法21世紀に向けて -読売改正試案・解説・資料― 』読売新聞社 1994
読売新聞社『憲法改正 読売試案2004年』中央公論新社 2004
渡辺恒雄 「第四権力に未来はあるか」『文芸春秋』」1994年5月号P94-111
毎日新聞論説室『論憲の時代』日本評論社 2003
憲法再生フォーラム編『改憲は必要か』岩波新書 2004
木村愛ニ『読売新聞・歴史検証』汐文社 1996

John W.Dower『Japan in War and Peace』1993
森英樹 憲法の平和主義と「国際貢献」 新日本出版 1992
丸山真男「『現実』主義の陥穽」雑誌『世界』岩波書店 1952
樋口陽一 「何を選択したのか -PKO選挙へ -」雑誌『世界』八月号 岩波書店 
1992

編著水島朝穂『改憲論を診る』法律文化社 2005
編著水島朝穂『ヒロシマと憲法』法律文化社 1990
NHK編 林修三 小林直樹 色川大吉 江藤淳『憲法論争』日本放送出版協会2005
『憲法を考える1』衆議院憲法調査会議録
『憲法を考える4』参議院憲法調査会議録
編著水島朝穂『改憲論を診る』法律文化社 2005
編著水島朝穂『ヒロシマと憲法』法律文化社 1990
NHK編 林修三 小林直樹 色川大吉 江藤淳『憲法論争』日本放送出版協会2005






岡田亥之三郎 編 『日本国憲法審議要録』1947
憲法調査会『憲法無効論に関する報告書』大蔵省印刷局 1964
憲法調査会『基本的問題に関する報告書』       1964
憲法調査会『前文・天皇・戦争の放棄・改正・最高法規に関する報告書』1964 
法制局『新聞等に表れた各政党その他の憲法改正案』1946年4月
鈴木安蔵『民主主義の構想』光文社 1946
藤本一美『「解散」の政治学』第三文明社 1996
三枝重雄『言論昭和史』日本評論新社 1958
吉田和男 『憲法改正論― 21世紀の繁栄のために』PHP研究所 1996
中曽根康弘 宮澤喜一『対論改憲・護憲』朝日新聞社 1997
有山輝雄 『戦後史の中のジャーナリズム』柏書房 1998
キョウコイノウエ著 訳 古関彰一 五十嵐雅子『マッカーサーの日本国憲法』桐原書店1994
渡辺治 三輪隆 和田進 浦田一郎 森英樹浦部法穂『憲法改正』批判 労働旬報社   1994
杉原泰雄『憲法九条の時代 -日本の「国際貢献」を考えるために―』岩波ブックレット1992
渡辺治 編著 『憲法改正の争点』旬報社 2002
歴史学研究会 編 『戦後日本史Ⅰ』青木書店 1961
「押しつけ憲法論」古関彰一 全国憲法研究会編『憲法改正問題』日本評論社2005
鈴木昭典『日本国憲法を生んだ密室の九日間』創元社 1995

高見順 『敗戦日記』 中央公論新社版 2005
山田風太郎『戦中派不戦日記』講談社文庫 2005
大仏次郎『大仏次郎 敗戦日記』草思社 1995
進藤栄一 編 著者 芦田均『芦田均日記第一巻』1986
有山輝雄 編 森正蔵『あるジャーナリストの敗戦日記』ゆまに書房 2005
マーク・ゲイン 著 訳 井本威夫『ニッポン日記』ちくま学芸文庫1998
粟屋憲太郎『敗戦直後の政治と社会』
佐藤卓己 大澤真幸「八月十五日の連続と断絶」『InterCommunication』No.54Autumn 2005 
五百旗頭真 『日米戦争と戦後日本』大阪書籍 1989
五百旗頭真 北岡伸一 編 『占領と講和』星雲社 1999


参考文献

『十年の逆算戦後重要記事切抜き集1945-1955』朝日新聞社 1955
加藤典洋『敗戦後論』講談社 1997 
『群像』1995.三月号
家永三郎 『戦争責任』岩波書店 1985
藤原帰一 『戦争を記憶する』講談社現代新書 2001
高橋哲哉『戦後責任論』講談社学術文庫 2005
安彦一恵 魚住洋一 中岡成文 編 『戦争責任と「われわれ」』ナカニシヤ出版1999
B・アンダーソン 白石さや 白石隆 訳 『増補 想像の共同体』1997
トム・エンゲルハート エドワード・T・リネンソール 著 訳 島田三蔵 『戦争と正義―エノラ・ゲイ展論争から』朝日新聞社
岩井忠熊 望田幸男 山口正之 編『国際貢献論とアメリカの戦略』大月書店1993
有倉遼吉『憲法における判例の意義』成文堂 1979
樋口陽一 山内敏弘 辻村みよ子 『憲法判例を読みなおす』日本評論社 2001
鈴木健二『戦争と新聞』毎日新聞社 1995
編者 川村 俊夫『ドキュメント 憲法の戦後史』大月書店 1982
歴史学研究会 編 『戦後50年をどう見るか』青木書店 1995
読売新聞大阪社会部 編 『戦争1』1976
福田恒存『新聞のすべて』高木書房 1975
樋口陽一『憲法 近代知の復権へ』東京大学出版会 2002
道場親信『占領と平和』青土社 2005

―日本国憲法 検証資料と論点第一巻― 竹前栄治 岡部文信『憲法制定史』小学館文庫2000
―日本国憲法 検証資料と論点第五巻―   古関彰一 『九条と安全保障』小学館文庫
2001
保阪正康『戦後政治家暴言録』中公新書ラクレ 2005
田中信尚 『憲法九条の戦後史』岩波新書 2005
田畑忍 編 『非戦・平和の論理』法律文化社 1992
竹内行雄『日本国憲法の世界』かのう書房 1985
佐藤卓己『八月十五日の神話』ちくま新書2005
加藤周一『二〇世紀の自画像』ちくま新書2005
長谷部恭男『憲法と平和を問いなおす』ちくま新書2004
坪井秀人『戦争の記憶をさかのぼる』ちくま新書 2005


参考文献

日高六郎『私の平和論』岩波新書 1995
小熊英二『民主と愛国』新曜社 2002
鶴見俊輔・上野千鶴子・小熊英二『戦争が遺したもの』新曜社 2004

コピーと修士論文

2006-01-13 05:49:21 | マスメディア
 本の山から無事生還・・・無事でもないか。とりあえず提出にいたる修士論文。
最後はただバタバタして過ごしただけでしたが、時間に間に合わせることができ、よろしかったと。
 提出することを特に重要視はしていなかったのですが、出した瞬間は、かなりうれしかったです。かってに顔が緩んでくるくらい。

 がんばりました というところは間違いないようです。

提出に至った学生はみな安堵の時間をめいめいにすごしていたようです。
私も出し終わった後、
これでやっと、自分勝手に本が読めるということで、本屋さんにいき、いくつか本を購入。
 この期に及んでまだ本、といわれそうですが、やはり本なのです私の人生は。

ボーっと本を読みながら過ごしていて気が付くと・・・講義の時間がすぎて・・・

昨日まではプレッシャーでポカンとした時間、そして今日はホッとしてポカン。

どちらも困ったものでした。
生活に戻るにはいましばし時間が要りそうです。

                       JOHNY

雪が

2006-01-10 23:01:22 | マスメディア
除雪費用の予備費からの支出を要求 豪雪対策で与党 (朝日新聞) - goo ニュース
雪で被災、豪雪という言葉がピッタリな本年の雪

 すごいですね、山間部。東京では今朝、少しだけ降りました。四メートルにもせまろうかという積雪は、想像を絶します。早くも春が待たれます。

 私の部屋でも。
本とコピーのなだれが発生しつつあります。
今からなだれを書き分け文献リスト作りをしなければなりません。

どんなモノを読んだかを後であっぷしましょう。

            JOHNY

年末から日常成人式へ

2006-01-08 23:22:13 | マスメディア
 正常な日々に戻ったというわけではなく、年末からほとんど同じペースの毎日継続中です。
本と格闘なのですが、もはや惰性になってきています。これ以上良いものはかけそうにないので、体裁を整えて提出に向かわねばなりません。論文。

 どこの世界でも根気と集中力がモノをいうのだなと思う今日この頃。

 婚期と恋愛力が欲しいと思う、壊れ気味の成人式がほんとに遠くなった今日の私。

                JOHNY

ハッカー

2006-01-06 23:22:01 | Book
増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち (HOTWIRED) - goo ニュース
ヨーロッパでのできごとですが、ハイテク機器先進国日本もその例外ではない。日常監視社会ははじまっています。犯罪の危険をあおりカメラの設置を推進する人たちは一体誰なのか。
われわれは監視しなければ。
記事ちゅうにある言葉
ー西洋社会は人々によって正当化された警察国家となり、説明責任を負おうとしないエリートに支配されようとしていると主張する。「われわれにはこれを方向転換させるのに十分な技術的知識がある。連中を公衆の面前に引っ張りだし、彼らについてわれわれが知っていることをすべて公表して、監視されるとどういう気分になるかを教えてやろう -

 あえて言えば非合法的存在になりがちのハッカー。彼らはなにゆえ非合法的手段で生きていくことになったのか。彼らと監視カメラが対象とするものが重なるかどうかはわからないが、カメラの方向性が一方向だけに向いているということは確かでしょう。
この形は突き崩す必要があるように思います。
このニュースに一票。

          JOHNY

反戦と平和

2006-01-05 22:19:41 | Book
占領と平和―“戦後”という経験

青土社

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 さてこの本の紹介は以前にしたでしょうか。
小熊英二に続き大書、700ページごえです。この本の特徴は反戦平和運動に詳しいところです。近時、この手の言葉の旗色がわるいからか、口に出す人が少ないように思います。周りの状況を見て口に出すか否かを考えるような人は、そもそも語るべき思想を持っていない。その人たちが少なくなったからといって寂しいね~などという必要はないのかもしれませんが、戦争肯定論者だけがはばかったのではあまりに寒い社会だといわざるを得ません。そこでこんな本。
語り口はやわらかめなのでお薦めです。

                   JOHNY

 

深夜放送

2006-01-05 03:13:21 | Weblog
すごく久しぶりにラジオ。

お正月もおわり忙しい毎日へ。とおもうところですが、まだすこしゆっくりとした時間で過ごしています。

お正月と日常の谷間の時間にふと深夜ラジオ。
世界の谷間にできた時間にアプローチ、ひきつけられるのがラジオなのかも、なんてことを考えています。

さて、これからどうす。
なんとなく勉強が手に付きません。外に行くにも寒いし・・・。今年の寒さはすごいらしい。戦後最寒?
部屋のなかでできることを考えるしかないか。

                JOHNY

Karl von Clausewits

2006-01-03 22:39:17 | Book
憲法論

みすず書房

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よみたいよみたいと思っていたシュミットの『憲法論』よみました。2時間ぐらいでいけるかとおもったのですがすこし読み残してます。
そして読み残しているといえばクラウセヴィッツ・・・
つまらないから読みたくないのだが、時間もないし。でもなにかひっかかるのです。
戦争論〈上〉

中央公論新社

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三年前に一度本屋さんでざっと見たんだけれど、厚すぎて断念。
あのときかって読んでおくんだった。
後悔しつつ本屋さんに注文するのでした。

あシュミットは6500円なりでお宝入りとなっています。

                      JOHNY