端的にアメリカ、都市はNYです。バブルの時代をわずかに知っている身には海外に出ることに戸惑いはありません。旅行として留学としてワーキングホリデイなどの形もありました。ニューヨークも、あの頃急に身近なものになったと思えます。
今ぐらいの時期ならば今年のクリスマスはニューヨークに行く?というようなことが現実の話として存在しえました。鷺沢メグム『大統領のクリスマスツリー』がでたのはこの頃です。
私もすっかりその世界に入り込みそうになった頃、社会の風向きが変わり世界との対峙の仕方が変わっていき、社会からフェイドアウト。
結局今に至るまでNYにはいっていません。
これからもどうだろうか。
アメリカという国の野蛮さ、911以後の状況などを経ても、私にとってNYはいまだ憧れの都市です。ビジネスの街であり大学の町であり世界文化をを牽引する力を持つバイタリティーあふれるところ。
イメージとしての街としてとっておくか、実際に行って自分の生活をかえる糧にしてみるか。
もう少しとっておきたい気もします。
JOHNY
今ぐらいの時期ならば今年のクリスマスはニューヨークに行く?というようなことが現実の話として存在しえました。鷺沢メグム『大統領のクリスマスツリー』がでたのはこの頃です。
私もすっかりその世界に入り込みそうになった頃、社会の風向きが変わり世界との対峙の仕方が変わっていき、社会からフェイドアウト。
結局今に至るまでNYにはいっていません。
これからもどうだろうか。
アメリカという国の野蛮さ、911以後の状況などを経ても、私にとってNYはいまだ憧れの都市です。ビジネスの街であり大学の町であり世界文化をを牽引する力を持つバイタリティーあふれるところ。
イメージとしての街としてとっておくか、実際に行って自分の生活をかえる糧にしてみるか。
もう少しとっておきたい気もします。
JOHNY
街ですよね。
懸命なビジネスマンは、命を削るような
おろかな行為はしないと。
しかしながら、ゴミに対する意識は
恐ろしく低いんですよね…。
ポイ捨てするわ、分別しないわ…。
アメリカ的現状かもしれません。過度に規制が働く一方、かまわないところがあったり。それぞれに合理的理由があるところがアメリカ的。大阪人に見られる開き直りより高尚な場合が多い。それは背後にある宗教の影響?などいろいろかんがえられます。
世界は人の数だけ存在していて、多くの世界が交わることでやわらかく、やさしくなっていく。多くの人のお話が聞きたいですね