考える英語 (英作のススメ)

身の回りの事から、社会情勢まで、幅広い事柄を、自分の知っている簡単な英語で表現していきます。英会話教室をやっております。

英作『コロナ禍1(密を避ける)』

2021-06-10 20:27:00 | 英作 解答

Coronavirus Crisis /コロナ禍

1. 密を避ける。

→ 「密」の状態とは、どのような状態だろうか。

電車、店、飲食店、デパート、コンサート等のイベントが、頭に浮かぶ。

「密」を英語にしようと思えば、「密」という日本語を捨てねばならない。

我々は、日本人なので、どうしても日本語で考える。

しかし、「密」を英語にしたいからといって、心の中で、「密、密、密、、、」と唱えても、何も出ないだろう。

考えるといっても、考え方があるのだが、自分の知っている英語を自分の頭の中から引き出すように、考えないといけない。

先に、日本語を捨てる、と言ったが、言葉を捨てると言ってもよい。言葉を捨てる、ということは、言葉で考えないこと。ということは、イメージで考えるということ。

「密」という事柄を、言葉で考えるよりは、イメージにして、その情景を、英語にするとどうか。

「密」と言っても、単に多くの人がいる、ということに他ならない。よって

・There are a lot of people here. 

こんな簡単な英語、誰でも知っているだろう。しかし、この簡単な英語が、「密」と頭に浮かんだとたん、全然出なくなるもの。

他にも

・I see a lot of people here. 

・This place has so many people.   なども。

 

では「密を避ける」はどうか。

避けるということは、簡単に言うと、そこに行かないことなので、

・I will not go there if there are a lot of people. 

・If I see a lot of people, I will not go there. 

避けるということは、人と会いたくない、ということなので、

・I do not want to see a lot of people.

 

尚、私がよく見る、CDC(アメリカの疾病予防センター(Centers for Disease Control and Prevention ) )のホームページには、感染拡大の防止策として、

・Avoid the crowds.  等書いてある。

 crowds とは、人の群れ、群衆ということ。avoid が避ける。

 

密というと、細かく言うと、三密、即ち 密閉・密集・密接 という三要素であり、それでいくと、密閉と密接に関しても、表現する必要もあるだろうが、普通、人が多いということは、人との距離が近い状態、要するに密接な状態である。密閉の要素を入れるなら、先の英作の文に、具体的に部屋などをつけて

・Do not go in when there are many people in the room.  などと簡単に表現できる。

例のCDC の場合は、

・Do not go into a crowded area. と、注意を促している。

この辺りの表現に関しては、また後日ご紹介する。

 

どんな場合でも、自分の頭で考えることを、捨ててはならない。

頼る心をかなぐり捨てて、自分で考え、自分で表現する。

その覚悟によってのみ、英語は上達する。

 

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