ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

ペイフォワード 騎乗調教再開!

2018-04-13 | 一口出資馬(現役)
ペイフォワードが復帰に向け騎乗調教を再開します。骨片除去手術は簡単な手術とは聞いていましたが
それでも復帰までには時間がかかりますね。全治6か月という見立ては長すぎると思っていましたが、
まさにその通りになりそうです。


 ペイフォワード(3歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
    父・ディープインパクト
    母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「トレッドミルでの調整で下地を作ってきたことで、コース調教で耐えることができる体力が徐々に
 ついてきた印象です。思惑通りに調整が進んでいるとから、来週より周回コースで騎乗調教を再開して
 いきます。現在の馬体重は458kgです。」

                       (社台F)
                       (4月13日クラブHPより)

   術後の調整が順調なようなのは一安心です。とはいえ一刻も早く復帰してほしいという思いは
   変わりません。出たとこ勝ちを信じているとはいえ確実に1勝しない事には安心しきれません。
   無理せず、かと言ってノンビリされても困るという矛盾の中にいます。


 ベリータ(3歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
    父・アイルハヴアナザー
    母・マイネイサベル(テレグノシス)
「ベリータは、美浦に滞在中。前走後は軽めのメニューで回復が促されています。水野調教師は
 「着順はともかくとして、使われながら徐々にレース内容が良くなってきている印象。状態に問題
 なければ、このまま次走を目指して進めていきたいと思います。次走も同じような条件のレースを
 考えています」と話していました。」

                       (美浦TC)
                       (4月13日クラブHPより)

   水野調教師の言うようにレース内容が良くなっているのは確かで、次戦はもう少し前に行けることを
   前提にすれば福島が面白いと思いますが。あと2~3戦のうちになんとか勝ってほしいですが。


 クレーリッチェ(2歳・牝馬)
    父・キングカメハメハ
    母・マイネイサベル(テレグノシス)
「クレーリッチェは、中間、2週間程度のブルースターズファームでの昼夜放牧を挟んで、11日(水)
 真歌トレーニングパークに戻りました。主任は「中間は今後に備えて一息入れました。これから
 トレーニングを再開しますが、まだまだ力をつけてくるのはこれからでしょう」と話していました。
 (4月11日現在の近況)」

                      (真歌TC)
                      (4月13日クラブHPより)

   成長が少し遅いようです。今焦っても仕方ないのでしっかり体幹を強化する事に専念してほしい。
   姉ベリータと違い父がキングカメハメハに変わった事でより期待が大きくなったので
   じっくり育ててほしい馬です。

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