京都まで行って鼻差で負けるなんて、勝てるレースだっただけに悔しさも半端ではありません。
大敗ならこんな悔しさはないのですが。
レース展開としてはこの馬がやりたかったレースが出来たと思いますが何を言っても負けは負けです。
気を取り直して次走に向かいましょう。
明日はルパルクの応援に新潟へ行きます。5Rなので朝はかなり早起きしないと。
ゴールデンウィーク初日の今日、思ったほどの混雑ではなかったですね、空席もあったくらいだし
帰りの新幹線の時間変更もどの列車でもOKでしたから。5月3日から本格的な連休なのでしょうね。
ソーグリッタリング(3歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「4/29(土)京都9R・あやめ賞(芝1800m)に浜中騎手で出走、馬体重は476kg(+8)でした。好スタート
から、道中は3~4番手の内を手応えよく追走しました。勝負処での手応えもよく、直線では最内から
追いだすと、鮮やかに伸びて先頭に躍り出ました。そのまま押し切るかと思いましたが、ゴール直前で
外から来た馬にハナ差捕らえられ、タイム差なしの2着惜敗でした。
騎乗した浜中騎手は「3~4番手の位置でスムーズな競馬ができましたし、追いだすといい脚を使って
くれたのですが、抜けだすのが早くて、1頭だけになったところでソラを使ってしまい、最後にかわされて
しまいました」とのこと、また池江調教師は「最終追い切りの動きがよかったですし、ひと息入れて成長
を感じます。1600~1800mくらいの条件がよさそうなので、このまま在厩して、3歳限定戦があるうちに
続戦する予定です」とコメントしています。」
(栗東TC)
(4月29日クラブHPより)
悔しい、あまりにも悔しい2着でした。
直線を向いたときに外から寄られて内ラチにぶつかりそうになったときはヒヤッとしましたが、
それでも構わず先頭に出た時には精神的に逞しくなったと感じ、追い出しが少し早いかと気には
なったもののほぼ勝ちを意識しました。勝ったグラットシエルに鼻差だけ差されての2着、
グラットシエルは終始ローグりったリングの直後に付けずっとマークしていたのも敗因の一つ
でしょう。実はグラットシエルの出資者のKさんとゴール直後に顔を見合わせ「どっちだ、どっちが
勝った?」とお互いに、、、でも私は最後の一差しで負けたと思っていました。
改めて「Kさんおめでとう、今回は負けましたがいつの日かリベンジを!」
負けたのは残念ですが、ソーグリッタリングが精神的に強くなった事を実感できたことが収穫かも
しれません。、次走はかなりの確率で勝てると思うし勝たないと、、、勿論とても悔しいですが。
パドックでのソーグリッタリング!落ち着いて気合乗りも良く見え馬体重も戻っていました。
レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
父・ダイワメジャー
母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「毎週月曜は周回コースで体をほぐすことを中心にして、その他の日は周回コースと直線坂路でハロン18~16秒を1本ずつ乗っています。また、週1回か2回はハロン15~14秒に強めています。動きは少しずつ良化してきました。帰厩に向けてさらに乗り進めていきます。現在の馬体重は455kgです。」
(山元TC)
(4月28日クラブHPより)
コメントからは帰厩もそれほど遠い時期ではなさそう、馬体も成長しているようだし次走が楽しみ
です。
大敗ならこんな悔しさはないのですが。
レース展開としてはこの馬がやりたかったレースが出来たと思いますが何を言っても負けは負けです。
気を取り直して次走に向かいましょう。
明日はルパルクの応援に新潟へ行きます。5Rなので朝はかなり早起きしないと。
ゴールデンウィーク初日の今日、思ったほどの混雑ではなかったですね、空席もあったくらいだし
帰りの新幹線の時間変更もどの列車でもOKでしたから。5月3日から本格的な連休なのでしょうね。
ソーグリッタリング(3歳・牡)(池江泰寿厩舎)(2014.2.19生)
父・ステイゴールド
母・ソーマジック(シンボリクリスエス)
「4/29(土)京都9R・あやめ賞(芝1800m)に浜中騎手で出走、馬体重は476kg(+8)でした。好スタート
から、道中は3~4番手の内を手応えよく追走しました。勝負処での手応えもよく、直線では最内から
追いだすと、鮮やかに伸びて先頭に躍り出ました。そのまま押し切るかと思いましたが、ゴール直前で
外から来た馬にハナ差捕らえられ、タイム差なしの2着惜敗でした。
騎乗した浜中騎手は「3~4番手の位置でスムーズな競馬ができましたし、追いだすといい脚を使って
くれたのですが、抜けだすのが早くて、1頭だけになったところでソラを使ってしまい、最後にかわされて
しまいました」とのこと、また池江調教師は「最終追い切りの動きがよかったですし、ひと息入れて成長
を感じます。1600~1800mくらいの条件がよさそうなので、このまま在厩して、3歳限定戦があるうちに
続戦する予定です」とコメントしています。」
(栗東TC)
(4月29日クラブHPより)
悔しい、あまりにも悔しい2着でした。
直線を向いたときに外から寄られて内ラチにぶつかりそうになったときはヒヤッとしましたが、
それでも構わず先頭に出た時には精神的に逞しくなったと感じ、追い出しが少し早いかと気には
なったもののほぼ勝ちを意識しました。勝ったグラットシエルに鼻差だけ差されての2着、
グラットシエルは終始ローグりったリングの直後に付けずっとマークしていたのも敗因の一つ
でしょう。実はグラットシエルの出資者のKさんとゴール直後に顔を見合わせ「どっちだ、どっちが
勝った?」とお互いに、、、でも私は最後の一差しで負けたと思っていました。
改めて「Kさんおめでとう、今回は負けましたがいつの日かリベンジを!」
負けたのは残念ですが、ソーグリッタリングが精神的に強くなった事を実感できたことが収穫かも
しれません。、次走はかなりの確率で勝てると思うし勝たないと、、、勿論とても悔しいですが。
パドックでのソーグリッタリング!落ち着いて気合乗りも良く見え馬体重も戻っていました。
レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
父・ダイワメジャー
母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「毎週月曜は周回コースで体をほぐすことを中心にして、その他の日は周回コースと直線坂路でハロン18~16秒を1本ずつ乗っています。また、週1回か2回はハロン15~14秒に強めています。動きは少しずつ良化してきました。帰厩に向けてさらに乗り進めていきます。現在の馬体重は455kgです。」
(山元TC)
(4月28日クラブHPより)
コメントからは帰厩もそれほど遠い時期ではなさそう、馬体も成長しているようだし次走が楽しみ
です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます