明日の阪神最終レースのソーグリッタリングは4枠4番、中山4Rのベリータは5枠9番。
ソーグリッタリングの応援はやはり断念、まだハッキリしませんが良ければベリータの応援には
行きたいと思っていますが、未だに体調が回復し切りません。明朝起きてどうなっているかで
決めるつもりです。
ロサギガンティア(6歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「さる11月24日に美浦TC近くのミホ分場へ移動して経過をみています。引き続き舎飼いの状態ですが、
寝起きも上手に行っており、経過は順調です。今後何事もなければ、12月20日にJRA競走馬登録を
抹消して、藤沢和雄調教師の計らいで、千葉県成田市にある「緑の馬牧場」へ移動する予定です。
同牧場には角居厩舎で活躍したリベルタスも乗馬として余生を送っているとのことです。」
(ミホ分場)
(12月08日クラブHPより)
経過は順調、引き取り先も分かり一安心です。
行先も分かったのでロサギガンティアが落ち着いた頃に逢いに行きたいと思います。
今まで頑張ってきたのだからこれからは安穏な余生を過ごしてほしいと願っています。
オーバーハング(2歳・牡)(国枝栄厩舎)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「ゲートはだいぶ出るようになりましたが、試験は来週12月13日(水)に受けることにします。
国枝調教師は「右前がときどきスクむことはありますが、走りそうな感じはあります」と話して
います。」
(美浦TC)
(12月08日クラブHPより)
ロサギガンティアの引退と入れ替わるように入厩してきたオーバーハング、我が家にとっての
ロサギガンティアの後継として育ってほしいです。
ベリータ(2歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
父・アイルハヴアナザー
母・マイネイサベル(テレグノシス)
「ベリータは、12月9日(土)中山4R・2歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。水野調教師は「
限定戦のこちらを選択しました。稽古の感触からソエはもう落ち着いていますし、入厩後も順調に
追い切りを消化できています。少しレース間隔があきましたが、仕上がりに問題ないと見ています。
前走ではなかなか進んでいかなかった印象ですが、一度使ったことでどこまで変わるかですね」と
話していました。」
(美浦TC)
(12月08日クラブHPより)
まるで人気はないですが、そこはマイネイサベルの娘、母は新潟記念17着の後、府中牝馬S
では10番人気と人気を落としそれでも優勝、「牝馬は何が起きるか分からない」とアナウンサーに
言わしめました。ベリータも覚醒すれば、、、、、という期待を持ちたいですね。
ソーグリッタリングの応援はやはり断念、まだハッキリしませんが良ければベリータの応援には
行きたいと思っていますが、未だに体調が回復し切りません。明朝起きてどうなっているかで
決めるつもりです。
ロサギガンティア(6歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「さる11月24日に美浦TC近くのミホ分場へ移動して経過をみています。引き続き舎飼いの状態ですが、
寝起きも上手に行っており、経過は順調です。今後何事もなければ、12月20日にJRA競走馬登録を
抹消して、藤沢和雄調教師の計らいで、千葉県成田市にある「緑の馬牧場」へ移動する予定です。
同牧場には角居厩舎で活躍したリベルタスも乗馬として余生を送っているとのことです。」
(ミホ分場)
(12月08日クラブHPより)
経過は順調、引き取り先も分かり一安心です。
行先も分かったのでロサギガンティアが落ち着いた頃に逢いに行きたいと思います。
今まで頑張ってきたのだからこれからは安穏な余生を過ごしてほしいと願っています。
オーバーハング(2歳・牡)(国枝栄厩舎)(2015.5.09生)
父・キングカメハメハ
母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「ゲートはだいぶ出るようになりましたが、試験は来週12月13日(水)に受けることにします。
国枝調教師は「右前がときどきスクむことはありますが、走りそうな感じはあります」と話して
います。」
(美浦TC)
(12月08日クラブHPより)
ロサギガンティアの引退と入れ替わるように入厩してきたオーバーハング、我が家にとっての
ロサギガンティアの後継として育ってほしいです。
ベリータ(2歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
父・アイルハヴアナザー
母・マイネイサベル(テレグノシス)
「ベリータは、12月9日(土)中山4R・2歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。水野調教師は「
限定戦のこちらを選択しました。稽古の感触からソエはもう落ち着いていますし、入厩後も順調に
追い切りを消化できています。少しレース間隔があきましたが、仕上がりに問題ないと見ています。
前走ではなかなか進んでいかなかった印象ですが、一度使ったことでどこまで変わるかですね」と
話していました。」
(美浦TC)
(12月08日クラブHPより)
まるで人気はないですが、そこはマイネイサベルの娘、母は新潟記念17着の後、府中牝馬S
では10番人気と人気を落としそれでも優勝、「牝馬は何が起きるか分からない」とアナウンサーに
言わしめました。ベリータも覚醒すれば、、、、、という期待を持ちたいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます