
11月になり、紅葉も山から里に下りてきました
初めての来訪となる、福島県猪苗代町の 土津神社
>土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。
磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社
現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある
大椛の赤と銀杏の黄色が神社入口に綺麗に色づいていました




参道の石段脇も敷き紅葉が

鮮やかな赤

今年は猛暑と台風が少なかった、急に冷え込んだなどの事象でもみじの赤色がよく出ている気がする
陽が射すと綺麗

モミジは、幕末の会津藩主松平容保(かたもり)が守護職を務めた京都から移植させたとされる

めでたい


ライトアップもしているとの事で、機会があればまた訪れてみたい
初めての来訪となる、福島県猪苗代町の 土津神社
>土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。
磐梯山の神を祀る磐椅神社の末社
現在境内には、明治13年(1880年)に再建された社殿と7つの末社、山崎闇斎の撰文で正之の治績を刻んだ高さ7.3mの土津霊神之碑があり、さらに奥の院として正之の墓所がある
大椛の赤と銀杏の黄色が神社入口に綺麗に色づいていました




参道の石段脇も敷き紅葉が

鮮やかな赤

今年は猛暑と台風が少なかった、急に冷え込んだなどの事象でもみじの赤色がよく出ている気がする
陽が射すと綺麗

モミジは、幕末の会津藩主松平容保(かたもり)が守護職を務めた京都から移植させたとされる

めでたい


ライトアップもしているとの事で、機会があればまた訪れてみたい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます