「弥勒の世」公式ブログ

「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

高エネルギーの世界

2010年07月17日 23時15分00秒 | 科学&理論

科学太郎]です。

ここは既存の物理理論や物理法則を駆使して、なぜ5次元世界(異次元世界)が、高エネルギーの世界であるかを説明します。まずは宇宙論の[ビッグバン]理論より、宇宙は誕生してから137億年経過したと言います。これは宇宙が誕生した初期状態が、とてつもなく高い密度と温度の状態から始まったと考える宇宙誕生モデルの1つです。つまり、この高温・高密度の状態から爆発的に宇宙空間が膨張して、現在の宇宙にまで広がって成長したというのです。これは昔の天文学者である[エドウィン・ハッブル]が天体観測などから[遠い銀河はより早い速度で遠ざかっている]という事が観測データから明らかになりました。そこで、この事実を基に宇宙誕生の考え方のモデルが[ビッグバン]理論という形で登場したのです。つまり、時間を逆戻しにすると宇宙の誕生した初期状態は、とてつもなく高い密度と温度の状態から爆発的に空間が広がっていったという事になります。しかし、なぜ宇宙が高温・高密度から爆発的に広がったかは[ビッグバン]理論では説明がされていません。そこで宇宙誕生の前について研究している方が、新しいモデル(仮説)を打ち立てています。まずは、その動画を紹介しますから見て下さい。約5分間なのでどうぞ。

上記で2人の教授が登場します。1人目は東京大学の佐藤勝彦教授で、彼は[インフレーション理論]というモデルで宇宙誕生前とその後を考えています。そして、2人目が私[科学太郎]が一番重要視している人物でアメリカ・タフト大学のアレックス・ビレンキン教授です。彼は宇宙が誕生する前を次のように考えています。

  • 宇宙が誕生する前に[]という状態が存在した。
  • 私のいう[]とは、単に物質がないだけでなく、空間も時間もない状態のことです。
  • 物質を入れる器としての[時空]がないのです。
  • つまり[]とは、エネルギーの高い真空のことなのです。
  • この真空のエネルギーがインフレーションという急激な膨張を起こし、
  • 途方もない熱や光を創り出し、その中から物質が生まれていく。
  • それこそが、いわゆる[ビッグバン]なのです。

ここで重要なことは、量子力学で宇宙誕生前を考えると[ビッグバン]理論で宇宙誕生の初期状態である高温・高密度からインフレーションという急激な膨張を起こして、時間と空間が広がっていく宇宙誕生モデルと噛み合う事です。また、5次元理論とも噛み合います。つまり、5次元理論で我々が暮らしている宇宙空間(4次元時空)は1つではなく無数に存在している可能性を暗示させています。だからアレックス・ビレンキン教授の考えている宇宙誕生前の[]という状態こそが、5次元理論で無数の宇宙空間(4次元時空)を内包している巨大な領域となります。分かり易く説明すると宇宙の果ての向こう側が5次元世界であり、真空のエネルギーである[]という世界となります。

よって、私[科学太郎]は、5次元世界の特徴の1つとして[高エネルギーの世界]であると考えています。ちなみにエネルギーとは、物質を構成している[]である素粒子、超微粒子、光子、電子などの事を指します。ですから昔の天才物理学者と呼ばれた[アルベルト・アインシュタイン]博士は、E=mcという公式を生み出しました。これはE(エネルギー)は、m(質量)×c(光速)の二乗に変換できるという事です。つまり、エネルギーと物質は密接な関係があるということです。もう少し分かり易く物質とエネルギーを説明すると、まず自然界に存在するものは最終的に複数の分子で構成されています。我々人間も、動物も、植物も、鉱物も全てミクロ単位で考えると分子から構成されているのです。そして、分子は複数の原子で構成されています。分かりますよね。さらに原子を細かく分解して説明すると原子核と電子に分かれます。このとき、中心に存在する[原子核]の周りに複数の[電子]が決まった数だけ周っています。ここで重要なことは、原子核と電子の間が隙間だらけである事です。それも、かなり距離が離れた場所に電子が周っているのです。分かり易く例えると野球場の中心に原子核(バスケットボール)があって、野球場を取り囲むフェンスの場所に電子(米粒)が周っている感じです。これで原子モデルのイメージが想像できると思います。重要なのは原子核と電子の間が隙間だらけであるという事を知って欲しいのです。そして、この隙間こそ[空間]と呼ぶのです。宇宙空間の[空間]も同じ意味ですから、惑星と惑星の間には水素ガスが少々ある程度で、ほとんどが隙間だらけです。

それでは原子構造の話を進めます。1つの原子が原子核と電子で構成されているように、原子核は複数の陽子と中性子で構成されています。このときも陽子と中性子の間は隙間があるのです。ですから原子核は常に陽子と中性子がうごめいている状態になります。だから昔、原子核内の陽子と中性子は絶えず入れ替わっているという変な説明がされていました。これは入れ替わっているのではなく陽子と中性子が絶えずうごめいているからです。観測したある瞬間では陽子だったのに、別の瞬間には中性子として観測されたのです。これが陽子と中性子が入れ替わっているという変な説明になったのでしょう。そして、陽子や中性子もクォークと呼ばれるもっと小さい粒子から構成されています。両方とも3つのクォークから構成されていると考えられています。このクォークは、私[科学太郎]が高校時代の時には科学者たちも3つしか存在を確認できていませんでした。この時代(1990年代・前半)はクォークが全部で4つは在るだろうと考えられていました。しかし、ある2人の日本人科学者が数学を駆使して、クォークは全部で6つあると予想しました。その後に本当に残りの3つのクォークの存在が確認されて世界中の科学者たちが驚いたようです。ちょうど私[科学太郎]が高校を卒業した1994年の頃でした。つまり、原子核を構成している陽子と中性子は3つのクォークで構成されていて、そのクォークの種類は6種類あるわけです。詳しく調べるともっと多くありますが、ここでは省略します。このクォークというものを一般には素粒子と呼んでいます。また、素粒子にも重さが違うタイプが存在するため素粒子も複数の超微粒子から構成されているという考え方もあります。だから私[科学太郎]は、この考え方を先取りして原子とは次のようになっていると思います。

  1. 1つの原子は、原子核と電子で構成される。
  2. 原子核は、陽子と中性子で構成される。
  3. 陽子と中性子は、3つのクォークで構成される。
  4. クォーク(素粒子)は、複数の超微粒子で構成される。

このようにミクロ単位で考えると全ての物質はクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などに分解されます。このことから惑星、恒星、銀河系、そして宇宙全体も最終的にはクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などに分解されます。分かりますよね。それでは今なお膨張し続けている宇宙空間という巨大な隙間を時間を逆回しにして考えてみて下さい。そうすると空間という巨大な隙間が徐々に狭くなります。そして、最終的に宇宙が誕生した初期まで遡ると物質の隙間が全くなくなり、クォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などが密集している高密度の状態になります。この状態こそが[ビッグバン]理論であり、その前の状態は高密度だけでなく、物質の素であるクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などが高速で飛び回っています。つまり、振動数が高い状態です。この状態こそが高温と呼ばれるのです。ここまでの分かり易い動画を見つけましたので紹介します。約5分間なのでどうぞ。

上記の動画などから[ビッグバン]理論より前、つまり宇宙が誕生する前が、物質の素であるクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などが密集して高密度の状態となっていたと分かりますね。よって、宇宙が誕生する前は高エネルギーの世界であり、アレックス・ビレンキン教授の言い方では[]という状態、または真空のエネルギーとなります。なお、高密度の状態でありながら[物質の素]は高速で運動をしています。この振動数の高い状態をアレックス・ビレンキン教授の言い方では[真空の揺らぎ]と呼んでいるのです。そして、この揺らぎから宇宙が誕生するキッカケのインフレーションが起きるという事になります。それでは最後に宇宙の誕生前と5次元世界の特徴をまとめて紹介します。

  1. 宇宙の誕生前である5次元世界(異次元世界)は[物質の素]が高温・高密度である。
  2. この高温・高密度のことを高エネルギー、または真空のエネルギーと呼ぶのである。
  3. また、高密度であるために隙間が全くない、よって空間が存在しないのである。
  4. 空間が存在しないから[真空]とか、[]とも呼ぶのである。

このような事から物質とは、[物質の素]であるエネルギーから原子が構成されているのです。よって、[アルベルト・アインシュタイン]博士が発表したE=mcが、なぜ物質はエネルギーに変換でき、エネルギーが物質に変換できるかが分かると思います。これで物質とエネルギーの違い、関連性、相互変換が可能である事も理解できるでしょう。一般にエネルギーという言葉を利用しますが、その意味まで深く理解して使う事はありませんね。だから覚えておいて下さい。エネルギーとは、[物質の素]であるクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などの総称で、振動数がとても高く高温・高密度の状態となります。科学会でもエネルギーとは、仕事量という意味合いでしか使っていません。エネルギーの本質についての定義はハッキリとされていません。今後は言葉の意味をより明確に決める必要があると私[科学太郎]は思っています。だからエネルギーの定義を提案します。

エネルギーの定義

  1. 高エネルギーとは、[物質の素]であるクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などの総称で、振動数がとても高く高温・高密度の状態である。
  2. 単にエネルギーと表現した場合は、単独の[物質の素]であるクォーク、素粒子、超微粒子、電子、光子などを指すとする。
  3. また、特定のエネルギーの場合は、光子のみのエネルギーを光エネルギー、電子のみのエネルギーを電気エネルギーと呼ぶとする。
  4. なお、重力エネルギーとは、重力粒子(ヒッグス粒子)のみのエネルギーを指すとする。

参考文献

←前へ] [目次] [次へ→

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画:『ラブリーボーン』の紹介 | トップ | とても重い世界 »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (金蔓博信)
2010-07-31 15:19:24
http://shambha.blog2.fc2.com/?no=34
こちら「心霊ビデオを検証」のサイトでも、5次元理論を理解できている人のコメントがあります。
俺も、5次元の世界が霊界だと気づいた一人です。
例えば、映画「ミスト」なんかを見れば大体分かる気がします。
スターゲートによって、別次元の生命体が我々人間が住んでいるこの4次元世界へ入り込んでしまう事も、可能性はあります。
フィラデルフィア実験で、謎の生命体が研究室の中にいましたね。
ただ、日本人は愚か、日本人科学者のほとんどが5次元理論を理解できていない(理解しようとしない)。
なので、大槻教授のように5次元理論を「インチキだ、デタラメだ」と決め付けてしまう。
もう少し理解して欲しいものです。
心霊研究を理解できているごく少数の日本人科学者のほとんどが、5次元理論を理解できているみたいです。
金蔓博信様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-08-01 13:37:02
> こちら「心霊ビデオを検証」のサイトでも、5次元理論を理解できている人のコメントがあります。
見ました。
柔軟な考え方が出来れば、普通に理解可能だと思います。

> 俺も、5次元の世界が霊界だと気づいた一人です。
気付くよね。
普通はさ。

> ただ、日本人は愚か、日本人科学者のほとんどが5次元理論を理解できていない(理解しようとしない)。
①理解できないのか。
②理解する努力が足りないのか。
③別の意図があるのか。
どれでしょうね。
私の予想は②だと思います。
科学者失格タイプです。

> もう少し理解して欲しいものです。
同感。

> 心霊研究を理解できているごく少数の日本人科学者のほとんどが、5次元理論を理解できているみたいです。
当然でしょう。
今まで宇宙空間しかないと思われていて、死後の世界などあり得ないと信じられてきた。
そこに突然として現れた新事実の理論、その名を5次元理論と呼ぶ。
そして、5次元世界(異次元世界)という見えない世界が存在している可能性。
それなら普通に考えれば、多くの方が幽霊が見れないのは幽霊が5次元世界(異次元世界)の生命体となろう。
この考えは単なる思い込みではなく、赤外線カメラなどに幽霊が映り込み科学的な物的証拠をさらに証明する理論です。
だから心霊研究者たちが5次元理論に興味を持ち、それを理解できるのは自然の流れですね。

なお、一般人でも心霊現象に興味を持っている方なら、知的探究心があるので5次元理論も興味を持ち理解可能。
だって、そんなに5次元理論は難しくないから。
単純に新しい概念が1つ増えただけです。
それも妄想のような概念ではなく実在証明に近いもの。
スイスのLHC実験では5次元世界の証明に失敗しますが、
時間の問題で5次元世界(異次元世界)=霊界がほぼ同時に証明されます。
それだけのことでですよ。
簡単です。
Unknown (霊粒師)
2010-08-18 20:39:04
プラズマ実験室
http://members.jcom.home.ne.jp/suz1/prazma.htm

物質透過
http://www.geocities.co.jp/technopolis/7982/touka.html

参考にどうぞ

プラズマ実験の事を調べてみると、結構いろいろと面白い結果がでています。
霊粒師様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-08-19 01:22:05
> 参考にどうぞ
ありがとう。
でも、両方とも読んだリンクでした。

特に『物質透過』の内容は去年に調査したら出てきました。
ここで紹介されてる『プラズマ発生装置』は、本当は重力粒子(正式名:ヒッグス粒子)が発生してるのです。
つまり、既に人工的に重力エネルギーを発生させてるが、誰も気付かずプラズマと呼んでます。
プラズマとは、原子核と電子が分離した電離状態ですが、重力粒子は原子核の陽子の中に存在します。
だから金属原子の原子核に電子ビーム(マイクロ・ウェーブ)を照射することで発生します。

そして、去年に私が発見した事こそが、物質の周囲に重力粒子を高密度で放出すると異次元世界に移動できる事です。
これは四次元ポケットが実用化するという意味なのです。
つまり、金属原子の原子核に電子ビームを照射し続けることで重力粒子(重力エネルギー)が発生します。
物質の周りに強力な重力場を創り出すと次元転換して異次元世界へ移動するのです。
だから重力粒子の密度を宇宙空間と異次元世界のギリギリで放出すると一部の原子は異次元世界、残りの原子は宇宙空間に残ります。
この状態で2つの物質を重ね合わせると物質が原子レベルで融合するのです。

> プラズマ実験の事を調べてみると、結構いろいろと面白い結果がでています。
はい。
確かに面白いですね。
ですが1つだけ多くの人に伝えたい事があります。

それは重力エネルギーの素である重力粒子を、ほとんどの方が『プラズマ』と呼んでる事です。
プラズマにも種類がありますから一概には言えませんが、重力粒子は高密度になると異次元世界に移動します。
だから宇宙空間からは、そのうち重力粒子は観測できなります。
しかし、普通のプラズマはずっと宇宙空間に存在して観測可能です。
この違いから重力粒子をプラズマと呼ぶのはおかしいと考えてます。

今後どのように表現するか科学会で議論してくれるでしょう。
私は原子融合の仕組みを詳しく知ってるため、あえてプラズマではなく重力粒子と呼んでます。

あと『プラズマ実験室』のリンクで『プラズマは物体をすり抜ける』という画像がありますね。
こちらも理屈は同じで重力粒子と同じ性質の異次元世界に移動する非物質なのでしょう。
だから本気でプラズマを研究すると『見えない世界』=『異次元世界』を研究する事に繋がります。

大槻教授は5次元世界(異次元世界)を否定してますから、今以上のプラズマ研究は進まないと考えられます。
彼が自分の考えの過ちに気付けば、プラズマ研究でさらに世界をリードできるのですが…。
まぁ、いずれは異次元世界の実在に気付くでしょう。

また、面白いページがありましたら紹介して下さいな。
お待ちしてます。
Unknown (レイナ)
2010-08-28 16:28:50
初めまして。科学太郎様こんにちは。
「心霊科学研究・超常現象などについて」のスレにこのサイトURLが乗せた人がいましたので、ここに来ました。
http://www2.ezbbs.net/15/hina3223/
このブログを読みましたが、とても素敵なブログです。私も、この5次元理論についてはとても興味があります。
5次元理論を知ったのは、一月前です。最初は5次元世界ってどんな世界なんだろうと思いました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ff/49e43ab009766868b747a94ce4836436.png
この5次元世界には、4次元時空がたくさんあるようですね。5次元理論が実証されたら、エジソンが昔発明しようとした霊界通信機や霊界テレビ、そのほかにはタイムマシーンやワープ装置が実現可能になると聞いたことがあります。
私も、タイムマシーンはおそらく実現可能ではないだろうかと考えていました。タイムトラベルをするには、光速を超えなければならないと、タイムマシーン論で聞いた事があります。
実際タイムトラベルは、まだ今の科学では無理でしょうけど、いつかはその時が来ると思います。
思いましたが、タイムトラベルが可能になると、タイムパラドックスとか心配になりますね。少なくともタイムマシーンが完成したら、要注意すべきだと思います。
もし、悪人に悪用に使用されたら世界はめちゃくちゃな事になりますから。
レイナ様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-08-29 01:01:11
こんばんは。
今は深夜でございます。

> 5次元理論を知ったのは、一月前です。最初は5次元世界ってどんな世界なんだろうと思いました。
私は去年(2009年)の1月頃に5次元理論を知りましたね。
知るキッカケになったのは、2008年12月末のUFOスペシャルでクラリオン星人が登場。
このクラリオン星人を2009年1月3日にネット検索して5次元世界(5次元理論)を知った。
あとは宇宙論、素粒子にも興味を持っていたので私自身でも調査しました。
そこから5次元世界の詳しい知識が身につきました。

> この5次元世界には、4次元時空がたくさんあるようですね。
今まで宇宙空間(4次元時空)は1つだと思っていました。

> 5次元理論が実証されたら、
> エジソンが昔発明しようとした霊界通信機や霊界テレビ、
> そのほかにはタイムマシーンやワープ装置が実現可能になると聞いたことがあります。
可能です。
私は全ての仕組みを知ってます。
これからブログで仕組みを順番に紹介するつもりです。

今は画像作成ソフトを製作中でブログ記事の時間がありません。
画像作成ソフトが一通り完成しましたら図解による分かりやすい記事を書きます。
期待して下さい。もう少しで記事を書けます。

> 実際タイムトラベルは、まだ今の科学では無理でしょうけど、いつかはその時が来ると思います。
21世紀中にタイムトラベル可能になります。

> タイムパラドックスとか心配になりますね。
このタイムパラドックスの考え方(概念)は間違いです。
よってタイムパラドックスなどは起こりません。
その代わりに過去を変えると未来方向に情報が上書きされて歴史が変わります。
このことを『過去干渉』と呼びます。

> もし、悪人に悪用に使用されたら世界はめちゃくちゃな事になりますから。
だからこそタイムマシーン理論を一般常識にしないといけない。
そう私は思います。
まずは5次元理論を知る事ですね。

それでは。
また、お会いしましょう。
皆様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-08-29 04:12:44
昔エジソンが霊界通信機を研究していました。
これを基に映画が過去に公開されています。
ちょっと紹介。

・幸福の科学 大川隆法 映画「永遠の法」特番映像
http://www.youtube.com/watch?v=scUtgUqxJcM

・幸福の科学 大川隆法 映画「永遠の法」特番映像2
http://www.youtube.com/watch?v=Zj7WXsMDKqI

エジソンは霊界の存在を知ってたのでしょうね。
そうでないと霊界通信機を研究しようとはしませんから。
現在、赤外線カメラや熱に反応するサーモグラフィーのカメラに幽霊が映り込みます。
だから将来は霊界通信機(霊界テレビ)などが実用化するでしょう。

以上。

コメントを投稿

科学&理論」カテゴリの最新記事