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雑草とり






雑草。

気にならない男になりたいんだけど、そこまで自然になれる日はまだ遠いようだ。
一方、まだまだ不自然なことを、おもしろがっている自分がいるのも事実。

ルックス的に、雑草をとるという行為には惹かれる。
ジジイぽくて、良い。
ついでに、もう一言。
花を飾るのは、女のひとが良い。

何だ、この古くさい感じは。






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乗らないと






変わろうとしても変わらぬ毎日。
なのに、変わっているんだから、ホトトギス。
今日は、どっちに転んでいる?

自転車が密かに眠っている。
花粉のせい、天気のせい、仕事のせい、気合いのせい。

「ダメだな、乗らないと」

お店を出ると雨。
コンビニでジャンボビニール傘を購入。

とにかく乗らないと。

2006.4.29  曇り、突然、雨





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楽しみ






こだわりのラーメン屋さんよりも、カウンターの下の台に漫画本と写真週刊誌が淫らに置かれている店。味は、そこそこで良い。

グラビア女性の太ももに汁のあと。

下品な食べかたであろうと、ジャズのかかった蕎麦屋さんよりは気が楽だ。

いつの写真週刊誌? どうでもいいけど、この袋とじ、まだ開いていない。機会を逃したに違いない。ぼくもまた破る勇気はない。

味は、まあ、そこそこで良い。

汚すぎるのも、綺麗すぎるのもNG。微妙なバランスのとれた店でこそ、グラビア女性は映える。

まあ、これは適当な話。






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横目で見ながら






どうも楽器屋さんが苦手のような気がする。昔からそうで、店内になかなか入っていけない。そのくせ入ってしまうと楽しいので、ぼくにとっては厄介な場所。

「これ、ちょっと弾きたいんですけど」

これを言ったら最後、ひとくせありそうな店員さんがチューニングをはじめ、それプラス、ちょっとしたフレーズを必ず弾く。ベースの場合、下手するとチョッパーという妙技も聴かされることになる。

「はい、どうぞ」

試したいのに、試されている気分になる。

「まあまあ」とか「もうひとつ」だったら良いのだが、気にいってしまうと絶対に欲しくなる。

なので、横目で見ながら通り過ぎることが多い。





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そうでもなかったんだ






「おそとであそぼうよ」

「外ねぇ」と、ソファに埋もれている父親。

ぼくも、同じことを言っていたのだろう。親父の腰の重さを思い出す。

小さい頃は、父や母のことを、すごく大人だと思っていた。でも、考えてみると、大人は大人だが、年齢的にはまだまだ若かったはず。
何でも知っていると思っていた。

「そうでもなかったんだ」

懐かしさに浸っている場合ではない。

「はい、はい、外ね」







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探しものは、見つけにくいものでした






2メートルンバ30センチメンタルの木製の丸棒が売っていない。
直径は3.5オセンチ。

どうしたらいいんだ。

2本いるんだ。






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サングラス






カウンターだけの中華料理屋さんで、いつか見たことのある視力検査の紙が貼ってあった。
ボーッと眺めていると、1.5のところがちゃんと見える。眼鏡男子にはなれないのか。
サングラスくらいは、ちょいとかけれるような男にもなりたいのだが、どうも自分が恥ずかしくなってしまう。
自意識過剰か、単に似合わない顔なのか、ファッションが悪いのか、パッションが足りないのか。
ひとつ言えることは、「男前になりたい」という気持ちはまだまだ残されているようだ。





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しずく






これね、恥ずかしい話なんだけど。
息が止まりそうなとんかつ屋さんで、冷蔵庫のガラス扉のしずくを見て決めた。
「カメラ買おう」
そのしずくを撮りたいと思ったのだろう。
小さなブラウン管のTVではプロ野球中継。店の入口のドアは開きっぱなし。出前用の自転車がとまっている。ちょっと早めの夕食。前から「カメラ欲しいなあ~」ぐらいの気持ち。仕事帰りの年下の男スタッフとのちょいエロ話。いろんな条件がそうさせたのだろう。こんなことを人に話すのは、タブーだろうが、まあいいや。
こういう勘違い(気持ち)が100あったとして、何個やってみるだろう?
たかが、勘違いなので、やるもやらないも、まあいいや。

昨日は金曜日と勘違い。今日が土曜日。










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やり場のない怒りは新しい未来へ






捨てるのには、丁度良い高さ。
ほうっておいてたらゴミの山。
これやられると腹立つんだわ。
やり場のない怒り。
隣の自転車のカゴにポイ! なんてダメでしょ、ね、そんなわけにもいかないでしょ、ねえ、あなた、私の話聞いてる? もう! これ、また、ここに置きっぱなしよ、ペンのフタもしめてないし、そうそう、あれ振り込んでおいてくれた? じゃあ、私先に行くから、あ、それと、今日燃えないゴミの日だから、ちゃんとだしといてね。

あれ、今日、金曜日か、土曜日と間違えてた。あら、あなた、どうしましょ。






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音の階段






携帯電話の着信音楽。

「これ何だったけな」

考えても、思い出しても、でてこない。

スーパーでかかっているイージーリスニング。

「あれ、これ何だったけな」

しかもウルフルズの曲。

ボケた耳でも、音階にはないものがいかに大切か、ぼくらは知っている。





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